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豊橋発! 子どもたちの未来を考える読み聞かせ写真集『豊橋絶滅動物園』を作りたい!

2050年には地球の人口がピークを迎える。今10歳の子どもが40歳。それぞれパパやママになっている頃。しかし彼らはこれから30年、動物たちの絶滅や自然が消失していくさまを目にして大人になる。それでいい?絶滅危惧種の動物たちを通して、私たちの地球や未来を考える豊橋発の写真集をつくりたい!

現在の支援総額

3,106,000

103%

目標金額は3,000,000円

支援者数

265

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/12/01に募集を開始し、 265人の支援により 3,106,000円の資金を集め、 2021/01/27に募集を終了しました

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現在の支援総額

3,106,000

103%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数265

このプロジェクトは、2020/12/01に募集を開始し、 265人の支援により 3,106,000円の資金を集め、 2021/01/27に募集を終了しました

2050年には地球の人口がピークを迎える。今10歳の子どもが40歳。それぞれパパやママになっている頃。しかし彼らはこれから30年、動物たちの絶滅や自然が消失していくさまを目にして大人になる。それでいい?絶滅危惧種の動物たちを通して、私たちの地球や未来を考える豊橋発の写真集をつくりたい!

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クラウドファンディングのページを見ると募集終了まで残り「1日」を書いてあります。これは2日を切っているから1日ということなんですね。正確には明日/1/27(水曜日)の23時59分までとなっています。あと少しですが、何とぞ宜しくお願いいたします。それから、こういったものには少し不釣り合いな話しをしますが最終日の明日・1/27は六曜でいうところの友引(ともびき)という日です。実はスタートの12/1も友引です。実はこの友引には2つの意味が込められていまして一つは「友引」の本来の意味++++++++++++勝負の決着がつかない良くも悪くもないとされる日++++++++++++悪く言えば何も無い人言えましょうが私はその結果に限らず幸を幸と思う日と解釈しています。もう一つは、本来の意味とは違いますが友を引くという字面のイメージです。このクラウドファンディングではたえず申し上げていますが目標金額の300万円を達成することが重要なのではなく支援をいただいた人数だと思っております。支援いただいた人たちは=ファンであり必ずこのプロジェクトとともに歩んでくださる方と思っています。だから支援者=友をいっぱい集めたい!そんな思いを持って友引の日にスタートさせ友引の日にゴールを迎えます。あと、1日と少しですがみなさまよろしくお願いいたします。支援をいただいた方は一人でも多くの方にこのクラウドファンディングの本文や活動報告をお読みいただくようご案内ください。◎本文:https://camp-fire.jp/projects/view/335009◎活動報告:https://camp-fire.jp/projects/335009/activities#menuあと少しですが、何とぞ宜しくお願いいたします。動物園から始める私たちの暮らしのこと。よろしくお願いします。#目指せ支援者300人#読み聞かせ写真集#豊橋絶滅動物園#知ることからはじめよう#子どもたちに#より良い未来を残す#きっかけづくりの写真集#残り1日#よろしくお願いいたします#のんほいパーク



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昨日(1/22)は豊橋市のみなさんに本当にお世話になりました。みなさまの拡散や「いいね!」で多くの支援をいただきました。ありがとうございます!1/21にのんほいパークにて東日新聞さん、東愛知新聞さんにご取材をいただきまして夕方は、本多正樹さんにゲストとしてお招きいただき豊橋のコミュニティFMに出演。お話しもさせていただきました。そして1/22。昨日は早速新聞で紹介いただきまた夜には情報誌『HANAMARU』さんに協力いただきインスタライブを今回のメンバーのオッサンズ5でライブ配信させていただきました。ちなみに下の女性二人は最初にトークしたHANAMARUのスタッフさんです。本編にはほぼ登場しませんm(_ _)mライブはこちらでご覧いただけます。↓LIVE!https://www.instagram.com/tv/CKWLXa-g67c/?utm_source=ig_web_copy_linkみなさま、よろしくご覧下さい。クラウドファンディング終了まであと4日。とにかく目指せ300人。#読み聞かせ写真集#豊橋絶滅動物園#知ることからはじめよう#子どもたちに#より良い未来を残す#きっかけづくりの写真集#残り4日#よろしくお願いいたします#のんほいパーク


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愛知県豊橋市の「のんほいパーク」は日本の中でも自慢していい動物園だと思います。広大なエリアの中に、およそ130もの動物たちがいて広い展示スペースで飼育されている動物たちはみなリラックスしています。特筆すべきなのはキリンと今回紹介するシマウマのいるエリア。キリンもそうですがこのシマウマゾーンでも十数頭のシマウマが木陰で集っていたりまた数頭で遊んでいるかのように走っていたりとても楽しそう。当然、自然と比較する術はありませんが動物たちにストレスを与えないという意味でもいいでしょうしまた私たちも動物たちの野生に近い姿を見られるという意味ではそれだけでも少し遠出して「のんほいパーク」に行ってみるということをお薦めします。シマウマはサバンナにいるサバンナシマウマと岩山など少し高地に生息するヤマシマウマの2種類に分かれます。サバンナシマウマはよく動物園にいるものですがヤマシマウマは縞が細いのが特徴とも言えます。※『上野絶滅動物園』(2019)より/撮影:武藤健二さて、今回紹介するシマウマ。あることで世界中の興味を集めています。それは、下の写真の動物が関係しています。少し変ではありませんか?そう。縞模様が半分しかありません。この動物はクアッガ(quagga)といい1883年に絶滅したシマウマの仲間です。絶滅の原因は、人間による生息地の破壊と、乱獲によるものと言われています。しかし剥製が残っていることもあり現在の科学ではDNAが採集できそれを近亜種のサバンナシマウマと掛け合わせクアッガを復活させようというプロジェクトがあります。みなさんどう思いますか?わたし自身は絶滅してしまったものは絶滅したものとして学びがあると思うんです。人間の好奇心で種を復活させる…。少し、人間は行き過ぎているのでは・・・と感じます。動物園はこの自然界と同様生もあれば死もある場所。私たちは誕生や動物たちの日常や動物の死などを通していろんなことを学ぶことができるそんな場所として動物園は存在し続けて欲しいと思います。「種の保全」「種の保護」が動物園の最大のミッションですがその前にそんな学びがある場所であって欲しいと思います。クラウドファンディング終了まであと6日。とにかく目指せ300人。#読み聞かせ写真集#豊橋絶滅動物園#知ることからはじめよう#子どもたちに#より良い未来を残す#きっかけづくりの写真集#残り6日#よろしくお願いいたします#のんほいパーク


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読み聞かせ写真集『豊橋絶滅動物園』クラウドファンディング残り7日:1週間となりました。このプロジェクトはのんほいパークの動物たちの実情を知ることで現在地球で何が起こっているか?人間たちはこの地球でどう振る舞っているのか?を知ることでこれからの糧にしていこうというプロジェクトです。それはなぜ知る必要があるの?必要ないかもしれません。でもこのままいくと自然が壊れて動物たちがどんどん絶滅して生態系は崩壊しひいては私たち人間がとってもつらくなる。北極海の氷が無くなるアマゾンのジャングルは無くなる東南アジアの森もなくなるそれがわかっているから知って欲しいことがたくさんある。いろんなものが無くなっていく過程で育っていくのはいまの子どもたちでありこれから生まれくる子どもたちだから。2050年には100億。そこになっては遅い。2030年。だそうです。もうあと9年。時間ってないですよね。だからこそ考えて欲しい。動物園の動物たちを通して考えるのはとても楽しく考えられるはず。みなさまぜひこのプロジェクトにご理解ください。プロジェクトのビジョンはこちらで紹介しています。↓https://camp-fire.jp/projects/335009/activities/233232#mainクラウドファンディング終了まであと1週間。とにかく目指せ300人。#読み聞かせ写真集#豊橋絶滅動物園#知ることからはじめよう#子どもたちに#より良い未来を残す#きっかけづくりの写真集#残り7日#よろしくお願いいたします#のんほいパーク