Check our Terms and Privacy Policy.

【被災した真備町から全国統一復興ブランドをつくろう!】

毎年全国で自然災害が起きている現状の中、支援物資が第二の災害(被災地の負担になっていること)を招いています。 このような課題を解決すべく、実際に被災した真備町から全国統一の復興ブランドを目印とした防災ネットワークを形成し、無駄のない支援システムを構築します!

現在の支援総額

800,280

40%

目標金額は2,000,000円

支援者数

94

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/12/18に募集を開始し、 94人の支援により 800,280円の資金を集め、 2021/01/31に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

【被災した真備町から全国統一復興ブランドをつくろう!】

現在の支援総額

800,280

40%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数94

このプロジェクトは、2020/12/18に募集を開始し、 94人の支援により 800,280円の資金を集め、 2021/01/31に募集を終了しました

毎年全国で自然災害が起きている現状の中、支援物資が第二の災害(被災地の負担になっていること)を招いています。 このような課題を解決すべく、実際に被災した真備町から全国統一の復興ブランドを目印とした防災ネットワークを形成し、無駄のない支援システムを構築します!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

皆さんどうも、亀鷹です!今回のプロジェクトをご覧いただきありがとうございます。本日は真備町についてもっと知っていただきたい!ということで、真備町よもやま話を紹介したいと思います!今回は『竹林音楽祭』について。 ~竹林音楽祭とは?~真備地域の地域資源である竹林を会場とした音楽公園を開催し、竹林の美しさを発信・文化芸術の振興と真備地域の活性化に寄与することを目的として竹林音楽祭が開催されています。(倉敷市HPより)ということで、毎年10月の第2日曜日、宵の頃に大きな音楽祭が開催されます!(2018年は豪雨の影響・2020年はコロナウイルス感染症対策として、開催は見送りになりました…)和太鼓や三味線など、日本伝統の楽器を使用した演奏が竹林の中で行われます。大自然の中での音楽鑑賞は、圧巻の一言です!コロナウイルス感染症が落ち着いたら、是非再び開催してほしいです!ぜひ ご関心ありましたら私のプロジェクトに少しでもお力添えいただけますと嬉しいです!※SNSでのシェアやリターン購入などどんなことでもお力を貸してください!それくらい熱い想いでやってます!!▼プロジェクトURLhttps://camp-fire.jp/projects/view/353875 


thumbnail

皆さんどうも、亀鷹です!今回のプロジェクトをご覧いただきありがとうございます。さて、本日は「かめたか通信」の第6弾!ということで、弊社Bounce backが持っているブランドや、事業展開についてお伝えします。---- ▼株式会社Bounce backのロゴ文字は役員と議論を進める中で、文字の太さと視認性(見やすさ)のバランスの取れたものを採用しました。「u」「n」の文字を繋げているのは、弊社の理念である『人と人とのつながり』を意識してのことです。フォントひとつ取っても、その会社がどのような印象を受けるかというのがかなり変わってきます。役員全員がその気持ちを持って、数週間の議論を経て決定に至りました。▼株式会社Bounce backのマークデザインを専門に研究している大学の教授と相談させていただき、候補として挙がったのは50種類以上。その中から厳選して抽出した重要と考える要素が以下4つでした。・竹(Bamboo)、Bounce backの『B』をマークの中に入れたもの・水を使用した製品を開発したいという思いから、雫のピクトグラムが入ったもの・Bounce(跳ね上がる)というイメージから、曲線が綺麗なもの・竹を連想させる緑。自然の色・平和的な色・土台となる色これらの要素がぴったりと当てはまったのが、現在のマークなのです。 ▼会社の事業内容現在は『化粧品の開発』を主軸に置いてます。竹に含まれている水分がどのような成分を持っているかというのを分析・研究しつつ、その効果効能が他の事業に活かせないかということも検討しております。---- まだ出来たばかりの会社ですので、応援していただける皆様と一緒に成長していきたいと思っております。今後の我々の発展を楽しみにしていてください!次回は、今回のプロジェクトで取り上げている「真備町」についての話をしていきたいと思います。ぜひ ご関心ありましたら私のプロジェクトに少しでもお力添えいただけますと嬉しいです!! ※SNSでのシェアやリターン購入などどんなことでもお力を貸してください!それくらい熱い想いでやってます!!▼プロジェクトURLhttps://camp-fire.jp/projects/view/353875 


thumbnail

皆さんどうも、亀鷹です!今回のプロジェクトをご覧いただきありがとうございます。さて、本日は「かめたか通信」の第5弾!ということで、「弊社Bounce backはどのような会社なのか?」の続きをお伝えしたいと思います。名前に込められた意義は、前回の活動報告をご覧ください。----▼株式会社Bounce backの名前って?~其の2~地下茎がアメーバ状に伸びて、まるで真備町の人たちが手と手を取り合って協力していきましょう!という風なイメージを持ってからは、それを会社に投影する間に時間はかかりませんでした。地下茎があれば、幹もある(竹の場合は『稈』といいます)。地上に伸びてくる竹は、我々Bounce backであり、他の企業でもある。そして、竹の節の部分というのが一つひとつの成長の区切りだとして、手と手を取り合って復興が達成した暁には「苦しいことや楽しいことがあった…」という折々を思い出して、その成長の証が見えるんじゃないか、という風に考えました。これまでの話から、『復興』をテーマに考えてみると、まるで心電図の心拍の動きのような絵が見えました。一度下がった(被災した)ところから、0に戻り、いやそれ以上に跳ね上がる(成長)をイメージし、そこからどういった言葉が浮かぶかを考えていきました。Reform、Re-construction、Revivalなどなどある中で、「建物の復興だけでなく心の癒しも必要」と考えたときに「飛躍・復興」両方の意味を持つ熟語「Bounce back」という言葉に行きつきました。----さて、長くなってしまいましたので今日はここまでで、次回は弊社が持つブランド(マークやロゴ)について、事業内容についてお話したいです。全3篇になってしまいましたが、それだけ会社についての想いは強い!と思っていただければ幸いです!ではまた次回!!


thumbnail

皆さんどうも、亀鷹です!今回のプロジェクトをご覧いただきありがとうございます。 本日は、日ごろの皆様の感謝の気持ちを込めて、動画にてメッセージをお伝えしたいと思いました!https://youtu.be/DHYY2FnrNMw 1分程度の短いメッセージですが、よろしければご覧ください!


thumbnail

皆さんどうも、亀鷹です!今回のプロジェクトをご覧いただきありがとうございます。さて、本日は「かめたか通信」の第4弾!ということで「弊社Bounce backはどのような会社なのか?」というのをなるべく分かりやすく書いていきたいと思います!名前の由来から公開します、今回はその前の話!----▼株式会社Bounce backの名前とは?実は名前については、本間にぼっけぇ(めちゃくちゃ)考えた。 ・倉敷市真備町は竹が有名。 ・西日本豪雨で被災した地域である。この二つを捨てきれず…むしろ最大限に活かせないか?と考えておりました。そこで、竹について一歩踏み込んで考えてみることにしました。 ・地下茎と呼ばれる根がアメーバ状に伸びる ・成長が非常に速いこれらを考えて、『竹の地下茎のかたちが、周囲の人たちの協力体制を連想させる』という意味合いを持たせたい!と思うように。ここで言う周囲の人たちというのは、「地域住民」「ボランティア」「事業者」「行政」のことを指します。----今日はここまでで、次回の活動報告でいよいよ核心となる『名前の由来』『事業展開予定』について話ができればと考えております。次回も乞うご期待! ぜひ ご関心ありましたら私のプロジェクトに少しでもお力添えいただけますと嬉しいです!! ※SNSでのシェアやリターン購入などどんなことでもお力を貸してください!それくらい熱い想いでやってます!!▼プロジェクトURLhttps://camp-fire.jp/projects/view/353875