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小笠原とあなたをつなぐ「おがさわらトラベラーズログ(通称おがログ)」が誕生!

小笠原ファンにとって必須アイテムになること間違いなし!あなただけの小笠原の旅の記録帳「おがログ」。持っていると島内の協賛店からお得な特典(割引やプレゼント等)も受けられます!おがログの初回ロット製造実現のため、皆さんのご支援をお待ちしております。初回の100冊限定版入手はココからのみ!

現在の支援総額

2,119,300

105%

目標金額は2,000,000円

支援者数

135

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/01/16に募集を開始し、 135人の支援により 2,119,300円の資金を集め、 2021/03/21に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,119,300

105%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数135

このプロジェクトは、2021/01/16に募集を開始し、 135人の支援により 2,119,300円の資金を集め、 2021/03/21に募集を終了しました

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リターン品が追加されました!今回はなんと!小笠原で有名なお土産を作っている小笠原フルーツガーデンさんが応援してくださりおがさわらトラベラーズログ1冊に加えて小笠原フルーツガーデンの島塩&薬膳島辣油のセットができました!★島塩日本初の製塩法「登窯製塩法」で製造されており海水を温度の違う複数の窯で低温で煮詰めながら、途中ろ過を繰り返していき海水に磨きをかけ、味の邪魔になる石灰分などが取り除かれています。ひとくち結晶を口にすると、スーッと とけるような甘みと後味の良さが大変好評で都内の料亭や全国の皆さんからお取り寄せされているほどです。★薬膳島辣油雑誌「東京ウォーカー」の小笠原土産ランキングで1位に認定されテレビ番組「どっちの料理ショー」では「餃子にはこれ以上のものはない」と絶賛された評判の辣油。その特徴はなんといってもしびれる辛さ。原料となっている小笠原固有種 硫黄島唐辛子は世界一小粒ですがハバネロの約4倍もの辛さ!小さな唐辛子を一粒づつ丁寧に手作業で採取しては天日干し加工にはオリーブ油やグアバ葉、アロエ、ウコンなども使われているので辛さだけではない味わいがあり、和洋を問わず様々な料理に合いますよ♪どちらも小笠原土産として有名ですが実は島民の家にも必ず常備されているといっても過言ではない一家に一つずつ、必須の調味料です! ぜひ皆さんのご家庭にも常備して小笠原の味を家で楽しんでみてはいかがでしょうか?限定10セット!お早目にお申込みください☆


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私がハードリピーターだった頃、「小笠原◯回目」と話しながら観光客同士自慢しあって盛り上がっていました。春に来た時、クジラはどの船に乗って、どんな風に見えたのか。夏に来た時はどのダイビングショップでどんなポイントに行ってどんなダイナミックなシーンに遭遇したか。ドルフィンスイムではどの船でどんな風にイルカと泳いだのか。秋の夜空の美しさを語り合い、冬のカウントダウンで見た花火の感動を分かち合っていました。今まで泊まった宿の雰囲気や食事、お店で食べた亀料理やトマトの味わいなどなど共有したい話しが沢山ありました。そして島民になって20年の今、記録に残していたらなと思っています。「小笠原を盛り上げよう!」と有志で集まって知恵を絞り、アイディアを出し合って形にしたのがこの「おがログプロジェクト」です。最初は小笠原に来る専用パスポートの発想でした。リピーター回数をオフィシャルに記録できるノートを作りたい!と始めたプロジェクトでした。でも、コロナで同じスタンプを密集して押すのがNGに。そこで、急な方向転換。パスポートの先に取り組もうとしていた「おがログ保持者の島内特典強化!」に方針転換しました。このクラウドファンディングが始まる時には協賛している事業者は3件でした。でも、おがログの存在が島内に浸透してくると色々な事業者から「協力するよ」と嬉しい声掛けが1件、また1件増えてきました!野瀬農園、竹ネイチャーアカデミー、洋風居酒屋チャラ、写真家のマナさん、小笠原ユースホステル。そして今日もどんどん協賛してくれるお店や宿、ツアーガイドなどが仲間になってくれています。オリジナルスタンプを設置してくれる店舗もどんどん増えています。素敵なスタンプを作りますのでどうぞお楽しみに!おがログが届いたら、楽しい旅の記録をログに記入して自慢しあってください!そしておがログを持って島の中を目一杯楽しんでください!毎日増えていく特典もインスタやFB、Twitterなどで報告していきます。ぜひ、チェックしてみてください!おがログは「小笠原をもっと楽しくしていこう!」と思う仲間の集まり。小笠原の今を伝えながら楽しい島の様子を伝えていきます。これからもどんどん愛が溢れる企画が目白押し。おがログから目が離せません!文:福田 真琴


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マナさんは、世界中の美しい風景や 動植物の写真を撮るプロの写真家。ハワイ、タヒチなど世界中の美しい風 景を切り撮ってきたその眼差しはカメラを構えているときは鋭く、話しかける のが躊躇われるほど真剣に被写体と向き合っています。でも、撮影が終わり、 カメラから目線を外すと人懐っこい柔らかで穏やかな人柄に。今のシーズンは ザトウクジラを狙い、朝早くから日がくれるまでクジラ達に熱い視線を送って います。クジラ達は様々なパフォーマンスを見せてくれています。そして、その愛らしくも神々しい姿を切り取るのがマナさんの仕事。飛び跳ねるクジラ、 1頭のメスを巡って争うオス同士の戦い、好奇心旺盛で人間や船を観察する子クジラや、心配して船に割って入る母クジラの姿など小笠原の美しい海でザトウクジラが子育てしている姿を次々に撮影しています。 夏にはやっぱりボニンブルーの美しい海でゆったりと、時には躍動感たっぷりに飛び跳ねるイルカを船の上から、水中でも撮影しています。その美しさは撮影された作品を見るとしばらく時を忘れて見入ってしまいます。 東洋のガラパゴス小笠原は植物も独自の進化を遂げています。その儚げで可憐な花を咲かせる瞬間を捉える為に、森の奥深くまで出かけて行くことも。小笠原の自然を熟知しているからこそ捉えられる一瞬の美しさはそのまま作品にな っています。 全ての作品に感じられるのは、マナさんが小笠原の全てを愛して やまないという事だと思います。だからこそ小笠原の美しさを余すことなく伝えていると思います。その島へのラブレターのような「2021 THE BONIN ISLANDS カレンダー」をおがログを購入してくれた方にプレゼントしてくれる ことになりました!マナさんも「島を楽しく盛り上げるためなら協力するよ」 と暖かいお言葉。 10,000 円のおがログ購入してくれる方に 2021 年のカレンダ ーをプレゼントいたします!小笠原の美しい風景が部屋にあると、そこだけ 1000 キロ南の島にいるような幸せな気持ちになりますよね。先着70名様まで となりますのでお早めにお申し込みください! 


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宝島事業に参加しているメンバーは島内で色々な仕事に携わっており、そのメンバーはおがログ事業を熱く応援してくれています。今回はその中から「洋風居酒屋CHARA」さんをご紹介します。父島のメインストリートから一本入った所にあるアットホームなお店、洋風居酒屋CHARA。入り口にある飛び出し防止用の男の子の看板が目印です。CHARAでは季節ごとの島の食材を使った料理が豊富です。その中でも1番のオススメは島鮮魚刺身5点盛り!島の漁協から直接買い付けた島の魚を5種類も盛り付けてあるので、食べ比べてみるのが最高です。また、オーナーもスタッフも釣り好きで休みの日には自ら大物を釣り上げることも。そんな魚がメニューにある時は、釣り上げた本人の武勇伝が聞けるかもしれません。島を満喫しているスタッフとの会話も、楽しいお店です。9月頃から小笠原で収穫できる島レモン。このレモンは緑色で完熟を迎える小笠原を代表するフルーツの一つです。酸っぱすぎず、香りがいいのでこのレモンを絞ったチューハイは最高です!CHARA にはその上を行く「島レモンタワー」があるんです!レモンを輪切りにしたものをズラッと並べて凍らせたモノをどーんとタワー状にグラスに入れたもの。どんどん飲んでもレモンがずっと味わえる、レモンを味わいつくすのに最高な飲み方です。期間限定のモノなので、見つけたらぜひお試しあれ。そんな島の旬を味わい尽くせるお店、CHARA はおがログを持って来店された方に、「ノートを見せれば、滞在中何度来店しても10%OFF」というサービスが受けられます♪「いいんですか⁉︎そんな大盤振る舞い⁉︎」と何度も確認するスタッフ。でも、オーナーのチャラさんは「島を楽しんでもらう企画の為なら、どーんと協力するよ!」とありがたいお言葉。みなさんも、このおがログを手に入れてCHARAで乾杯しましょう!もう毎晩通うしかないですね!1人だけおがログ持参で何十人も来店とかはご遠慮くださいね。笑楽しく気持ちよく利用して、おがログにグルメ情報をどんどん記入していってその内容をインスタに載せてみてはいかがでしょうか?島の味を忘れられない思い出に胃袋にも、ノートにも残してくださいね。


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竹ネイチャーアカデミーさんの木のボールペンが新しいリターン品として追加されました!アカギ世界自然遺産の小笠原は固有種の保全に力を入れて取り組んでいます。同時に外来種の駆除も積極的に取り組んでいます。特に樹木については固有種を守る為には、繁殖力の強い外来種を抑制しないといけない地域があります。島民が良く目にするのは道路脇に生育する「ギンネム」や「アカギ」です。この「アカギ」という木は、明治時代に小笠原に持ち込まれましたが、暗い森の中から明るい環境まで強い為、在来種を制圧し、湿性林の主の様になってしまっている外来種です。小笠原の固有種保護にも明るい竹ネイチャーアカデミーさんは、外来種の有効活用にも積極的に取り組んでいます。固有種を保護するために切り倒してしまった外来樹木をその木の特性を活かしたボールペンに生まれ変わらせました!それぞれ木の個性がいきた素敵なボールペンにうっとり見惚れてしまう人も多いのではないでしょうか。選びきれない人は「コンプリート」目指して揃えていくのも楽しく、それぞれの木が魅せてくれる個性をちょっと自慢できるボールペンは小笠原の思い出をかくのにぴったりです。この「アカギ」は木質がマホガニーに似ているところから、戦前は家具を作る木材として植えられたと言われています。そして今はその木目の美しさや硬さなどの特性を生かしてウクレレなどの楽器作りなどで新たなニーズが生まれています。木は部材により、ピンクがかっていたり、紫系の色であったり、とても個性豊かです。一つ一つオールハンドメイドで製作している小笠原の木を使用したボールペンシリーズなので、どんな木目が美しいボールペンが届くのか楽しみに到着をお待ちください。そして、その心が弾むボールペンでおがログに楽しい旅の思い出を記入してみてはどうでしょうか。冬は、ザトウクジラに会った思い出を。春には、山の奥までトレッキングして見つけた草花の記録に。夏にはイルカと泳いで南島に上陸した喜びを。秋にはお祭りの参加して仲良くなった友達との思い出を。どんどん記入して一生の思い出を積み重ねてみませんか。