Q : コロナの影響を受けて感じること。A : コロナ禍になり、売上も来客数も激減しました。モチベーションの維持が厳しく、コロナ明けに向けて、スタッフと話し合いの時間にしています。Q : シェフプレコンテストに参加いただいた理由。A : 新たな挑戦ですが、人生100年時代を迎え、医食同源という言葉がありますが、バランスの良い食生活を提供して、皆さまの健康と豊かな生活を守りたいとう思いで参加しました。
井阪明希さんが代表を務める、「NPO団体HSC 〜子どもたちの笑顔のために〜 」へシェフプレコンテストから食事を寄付させていただくことになりました。「NPO団体HSC 〜子どもたちの笑顔のために〜 」とは?貧困による様々な問題を抱えている子育て世帯へ、毎月のお弁当配布(子ども食堂)80食以上、食品配布(20家庭分前後)支援を行っている団体。代表である井阪明希さんは、知的障がい、ADHD、自閉症スペクトラム(発達障がい)があり、療育手帳を所持しており、小学生の頃にイジメに合い、五年生からずっと不登校になったそうです。そして、自分のように、不登校の子、家に居場所がない子、学校に居場所がない子、ただ友だちを作りに来た子、障がいがある子、健常の子等、平等にいつでも来れる居場所、ネグレクトや虐待等を受けている子を保護してあげられる居場所。子ども自身が安心を求めてくる場所、逃げて来れるような場所、子どもシェルターを作りたい!と思い団体を設立されました。HSCさんでは、様々な悩みを抱えた子供たちに対し、貧困問題の解消として、現在子ども食堂、子育て世帯に対して食品配布をされています。現在、団体のスタッフは代表を含め役員6名、ボランティアスタッフ27名で大阪を拠点に沖縄でも活動しています。要支援者登録者数は126家庭です。コロナの影響もあり、助成金やボランティアスタッフだけでは、困っているご家庭に、充分な食事を取れない子供たちに支援を続けられない。そこでキャンプファイヤを実施することになったそうです。そして、その活動を私たちシェフプレコンテスト運営事務局でも支援できないかと思い、NPO団体HSCさんの活動である「子供食堂」へ今回シェフプレコンテストに参加いただいてるシェフ19名のお料理を寄付させていただくことにしました。詳しい内容は今後も活動報告でお知らせしていきます。まずは、ぜひ皆様も下記URLよりHSCさんの活動を応援していただけたら嬉しいです。https://camp-fire.jp/projects/view/546456子供たちが食べることに困らない、当たり前の生活を当たり前に手にすることができることを心から願っています。
Q : コロナの影響を受けて感じること。A : 1月20日にお店がグランドオープンし、21日にはまん防により通常営業ができなくなりました。スタートダッシュもろくに出来ず、開業早々コロナ禍の厳しさを感じています。Q : シェフプレコンテストに参加いただいた理由。A : バーテンダーはサービスマンであり料理人でもあると思っています。ただ、お酒がメインであることは事実。お酒を引き立てる最高の燻製おつまみを、普段バーに足を運ぶことが少ない方にも知ってほしいと思い参加させて頂きました。
Q:コロナの影響を受けて感じること。A:コロナの影響でお客様はピタッとお越しにならなくなり、外食費全般厳しくなるなと思いました。Q:シェフプレコンテストに参加いただいた理由。A:お店で大人気の元祖コラーゲンスープを食べて頂き、美味しさを皆様にお届けしたく参加させて頂きました。
Q:コロナの影響を受けて感じること。A:当店はテイクアウト専門店ですが、コロナウイルスにより自粛=外出しないが当たり前になってしまったのかお客様のご来店も少ない日もありますが足を運んで来てくれるお客様の為に毎日頑張っております!Q:シェフプレコンテストに参加いただいた理由。A:モツ煮を卸している居酒屋のオーナー様からこの、コンテストのお話しをいただきコロナで気持ちが暗くなりがちですが何とか盛り上げて全国の皆様に美味しい物を食べて頂けたら嬉しいと思う気持ちと同時に自分自身のチャレンジにも繋がると思い参加致しました。素晴らしいシェフの皆様とご一緒できる事が自分の自信と力になります!