Q:コロナの影響を受けて感じること。A:コロナ禍で消費者の生活パターンが変わり、外食を控える様になったと感じています。麺ダイニングつるしこは外食ならではの美味しさ楽しさを新たに提案いたします。Q:シェフプレコンテストに参加いただいた理由。A:素晴らしい飲食店様が参加しているこの場をお借りしてオリジナル「つるしこ麺」をもっと多くの方に知っていただきたく参加をいたしました。飲食業を皆さんと一緒に盛り上げていける場と思います。
Q:コロナの影響を受けて感じること。自分達の職業は、お店で待っている事でしか商売にならない物だと実感しました。それでも、お店を守る為、スタッフを守るためにもレストラン以外の柱を作らなくては行けないと思いました。色々感じています。短い文章では表現できないほど、体験しています。コロナは寝ていても終わる。終わった時に色々大変だけど勉強になったね。成長したねってなれるように、前に進む事を選びました。Q:シェフプレコンテストに参加いただいた理由。新しいチャレンジです。
Q:コロナの影響を受けて感じること。A:ワークスタイルの変化、巣ごもり消費の増加に対応する為の新たな商品、サービスの必要性。Q:シェフプレコンテストに参加いただいた理由。A:当店が新たに取り組んでいるレトルト商品の製造販売事業とタイミングが合致したから。
Q:コロナの影響を受けて感じるを教えてください。また、なぜシェフプレコンテストにご参加いただくことになったのでしょうか?A:令和2年3月・・・もう2度と味わいたくないあの感覚。武漢から発生した新種のウィルスの話題で報道が激化し始め、呼応するように店舗の売り上げが見る見るうちに落ちていきました。1日20万円の平均売上が、3月最終週には1日5万円、4月は1日3000円。新型コロナウィルスの影響は、飲食店を営む私たちにとって、『廃業』の2文字を容易に思わせる未曾有の事態となりました。現在、様々な補償により、なんとか事業体は維持できているものの、我々が『台灣食堂』という専門域を運営する目的は、未だ足踏みの状況です。故郷である台湾の味と雰囲気で『幸せ』になってもらいたい。そして、『食』を通じて日本と台湾の関係をさらに良くしたいという想いを少しでも実現するためにどうすればよいか?本来は店舗で体感してもらいたいのですが、それができない今、どうにか伝えることができないか?と常に模索の日々です。そんな折に、シェフプレコンテストの話をうかがい、目的や主催の方の気持ちを知りました。飲食店は『食』を通じて幸せになっていただくことが使命です。店舗で食べてもらえなければ、想いそのままに自宅にお届けしよう!私のルーツである台湾の『好吃・好呷』をたっぷり込めて、シェフプレコンテストに参加する事を決意しました。
Q:コロナの影響を受けて感じること。A:閉店して気がついたことは、お店はお客様のものだということ。お客様が思い描く店の思い出に支えられて30年続けられたんだなぁと、改めて感謝の気持ちでいっぱいになりました。Q:シェフプレコンテストに参加いただいた理由。A:今まで縁が無かったお客様との新しい出会いのキッカケになれば嬉しいかなぁと思ったので。