皆様応援拡散ご支援毎日ありがとうございますただいまセカンドゴールを目指しておりますコロナの影響でお客様も減少しております人が経営難でおらずその為、病院や要件で不在になり結果お店を閉めるお客様はお店がしまってる来店がなくなるの悪のスパイダルがおきています人件費が払えたら…ボランティアさんも来ていただけると言っていた方々が来てもらえなくなってしまったりしていますどんどん減るお客様見に来てくれないとお家が決まらない猫達店舗がある為、随時譲渡会ですが、逆に他の譲渡会に参加出来ませんコロナで入店制限もあります私達は猫達が幸せに安心して新しいおうちが決まるように願い行動しています保護した子達が幸せになれるよう皆様のお力をお貸しいただけたらと思い再度お願いさせてくださいどうかよろしくお願い致します
皆さん私の猫歴を聞かれると…えっ?って顔をされます。なんせ、猫歴2年ぐらい昨年、コロナで世界が変わる前、職場の人に私、猫カフェやるので辞めますって言ってたなと思います。最初の頃に書いたかもしれませんが以前は、准看護師として普通に仕事をしていました。そして、嫌とかで辞めた訳ではなくど素人として猫と向き合って行こうと決めたのです。理由は、色々な事がありますが、この子達にも1匹1匹毎日の書類があります。ご飯は食べたか?お水はやったか?掃除は?体調は?他にも諸々やるとこは、トイレの片付け、ご飯を食べたか?食べてない子は他のものを体調が悪いなら病院に行くべきか?様子を少しみるか?等など人の看護と変わらない感じです。ただ、人は苦しみを伝える事が出来るけど、私には猫の言葉は分からないのです。だから、出来るだけそばにいて普段の様子を見ています。普段の様子がわからないと、伝える事が出来ません。どんなおもちゃが好きか?大好きな物は何か?話せたら本当にいいのになって思います。多分、私は前の仕事には戻らないと思います。戻ってもいよいよかなと安定したお給料と生活はあるかもしれませんが、私の選んだ仕事は、この子達を守ること人が動物になっただけなんです。もちろん、家庭の時間もほぼありません。お休みも定休日にも365日、テレビもほとんど見てない生活です。でも、この子達が好きです。この子達に安定した、安心出来る保護猫カフェを目指したいのです。いつもあたたかい応援感謝致しますどうか後少し、お力添えお願いします。
5月7日オープンして1年になる予定です。少し先ですが、ありがたいことに普段仕事をしていたら会わない方ばかり。大勢のお客様に支えられています。突然出来た、筑豊地区での保護猫カフェまた、今年オープンした田川郡での保護猫カフェ、病気の子達の終の住処あっという間に時間が過ぎました。今、このような形でまた、お会いしたこともお話した事もない方と、クラウドファンディングを通してご縁がうまれました。思うんです。保護や治療も大切だけど動物達も心のケアが必要です。でも、人もたまには心のケアが必要かなと。人にゆとりがないと、他の方にも動物にも優しい気持ちにはなれません。なのでできる限りにはなりますがお話して帰って頂けたらと田川店を準備しました。1杯のコーヒーでのんびり、景色を見てのんびりお話してのんびり、猫と触れ合ってのんびり私が行っているのは、保護猫カフェ家族を見つけるカフェです。でも、人も幸せになって欲しいカフェです。たまに、お客様からお話してて時間があるんですね〜っていいな〜って言われた事があります。知っていらっしゃる方はいつ休むの!って言われます。ただ、助けれない命がある中で助かった命出来るだけそばにいてあげたい。ただそれだけなんです。後数日で、クラウドファンディング挑戦中が終了します。コロナの最中にオープンした保護猫カフェです。なんでこの時期にオープンしたのとよく言われます。でも、この子達は待ってはくれない。保護した猫がいたからだけです。どうかお力添えお願いします。
この子は、霧島さん3歳程度の男の子です。この子は、1年8ヶ月センターにいました。昨年11月にここに来ました。仮に、楽しい時間の年頃の子が1年8ヶ月もケージに入ったままでは…人なら気が狂うと思います。しかし、ケージ生活でも助かった命です。本当に良かったです。なぜセンターにいたのかはわかりませんが、主人が霧島帰ろうと話して連れて来ました。この子は本当に大人しい子です。どんな過去があったかはわかりませんが、とても優しい瞳です。抱っこすると少し困った顔をしていますが優しい瞳です。でも、瞳の奥はとても寂しそうな感じがします。霧島さんは、時折血尿があります。抗生剤を飲んだら治る感じです。この子は、最近になって少しづつ遊んだりする姿があります。色々な物に心を閉ざしているような霧島さんこの子の心がとける時は、いつかなと思います。それまでは、この子に寄り添って過ごせたらと思います。皆様からのあたたかい応援、ご支援感謝致します。小さな活動、小さな保護猫カフェですがこの子達は御家族様が決まるまで大切にお預かりさせて頂きます。どうか、お力添えお願いします。
この子は、初めの頃に書いた先天性の病気でお別れした子。あずきちゃんあずきは、スーパーの駐車場に箱に入れられ兄弟5匹と人間の手で捨てられた子です。保護主さんからのSOSの電話。わからず、警察に連絡したら落し物扱いとなってしまった……このままだと、保健所に行ってしまう……助けて欲しい……この時、当店で受け入れるのは2匹でなんとかでした。保護主さんが、頑張って他の子の保護主も移動前に保護出来た子です。小さな小さな2匹、特に小さな子あずきちゃんと名付けました。ただ、もう1匹に比べて小さい子ご飯も食べるけど大きくなかなかなりません。いつも、鳴いて後追いしていました。とても可愛い女の子。先生にも、体重を相談、少しづつ大きくはなっていました。ある日、御家族希望の方が兄弟で受け入れると希望があり、良かった〜とトライアル……しかし、その晩元気がないと連絡がありました。帰っても、ご飯も食べません……小さなあずき……100g減ると命の危険があります。必死に砂糖水やミルクを1時間おきに飲ませて。一緒に寝ます。でも、上手く飲みません。午前中、病院へ体調を崩したのかな?お白湯なら病院でしっかり飲んでお薬をもらい家に帰りました。数時間後……ちょっと目を離した隙にあずきが、床に横たわっていました。呼吸も、浅くチアノーゼです。慌てて病院へ、先生へ急変を伝えます。今でも忘れません。車を運転しながら泣き叫びました。あずき!あずき!生きなさい!何度も何度も泣き叫びました。チアノーゼが酷くなると人工呼吸をしました。猫の人工呼吸は初めてです。でも、空気を送らないとこの子は無理だと片手はハンドル片手であずきを持って息を入れ、心臓マッサージその度に、温かさが戻る体温。でもやめると冷たくなります。多分、周りの車はびっくりしていたと思います。でも、とにかく助けたかった。病院で一命を取り留め入院となりましたが、次の日の朝お別れとなりました。でも、この子の最後の時間に鳴き声が聴こえました。入院して居ないとわかっているのに、あずき!あずき!と声を出したのを覚えています。人懐っこくて、後追いしてたあずき小さい子で、体調も崩しやすいので良くおくるみをしていました。私は、守ることが出来ませんでした。私はこの小さな命を忘れる事が出来ません。どうか、今は地盤の弱い猫カフェですが、私たちに硬い地盤があればと思います。どうかお力添えお願いします。