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応援求む!ダイアログミュージアム「対話の森」存続へ、今こそ #対話をあきらめない

コロナ禍で分断が進む今、ますます求められる人と人とのリアルな関わりと対話。2020年8月、東京にオープンした「対話の森」は視覚障害者や聴覚障害者、高齢者の案内のもと、エンターテイメントを通し人が出会い遊び、対話を楽しむ体験型ミュージアムです。対話をとめないために、ミュージアム存続に力をお貸しください

現在の支援総額

23,055,999

115%

目標金額は20,000,000円

支援者数

1,391

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/02/02に募集を開始し、 1,391人の支援により 23,055,999円の資金を集め、 2021/04/22に募集を終了しました

応援求む!ダイアログミュージアム「対話の森」存続へ、今こそ #対話をあきらめない

現在の支援総額

23,055,999

115%達成

終了

目標金額20,000,000

支援者数1,391

このプロジェクトは、2021/02/02に募集を開始し、 1,391人の支援により 23,055,999円の資金を集め、 2021/04/22に募集を終了しました

コロナ禍で分断が進む今、ますます求められる人と人とのリアルな関わりと対話。2020年8月、東京にオープンした「対話の森」は視覚障害者や聴覚障害者、高齢者の案内のもと、エンターテイメントを通し人が出会い遊び、対話を楽しむ体験型ミュージアムです。対話をとめないために、ミュージアム存続に力をお貸しください

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ホワイトデーの本日、3月14日(日)深夜25時から J-WAVE「DIALOGUE RADIO -IN THE DARK-」がOAです!ダイアログの代表でバースセラピストの志村季世恵とゲストが真っ暗闇の中で対話する1時間。今月は禅寺 長光寺住職 柿沼忍昭和尚をゲストにお迎えします。忍昭和尚は、20歳で出家され、インドを放浪。大学卒業後、アメリカの禅センターでヒッピーとの出会いを通じて、形にとらわれない禅の道を探求することを決心され、大本山永平寺で修行。また精進料理研究家として、食事を通して禅を学ぶ「食禅(じきぜん)」を教え説かれています。ご著書に『食禅 心と体をととのえる「ごはん」の食べ方』(知的生きかた文庫)和尚さんとのコラボレーション、ダイアログ・イン・ザ・ダークの暗闇での「食禅イン・ザ・ダーク」は、いつも大人気です。漆黒の暗闇での対話。どんな展開になるのでしょう?ぜひお聞きください。なお、この番組は聴覚障害者にもその内容をお届けできるよう、公式WEBサイトで全文をアップしております。放送後1週間は、radikoでもお聞きいただけます。


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2月初開催した世界初のソーシャルエンターテイメント「エアカフェ」、好評につき3月27日(土)にも開催します!このカフェには、マスクを外して食べなくてはならないコーヒーやケーキも、触れることにナイーブになってしまいがちなカップやコーヒーもありません。”エア”なカフェの文字通り、リアルな飲食は伴いません。表情とボディランゲージのプロである、聴覚障害者のスタッフが店員となり、”エア”で本物以上においしいカフェメニューをご提供。メニューはあなたの気分で香りが変わるコーヒー、裏の畑でたった今もぎ取ったフレッシュジュース、出来立てのイチゴショート…。想像が生み出す「飲食」を楽しみます。 聞こえないスタッフの力を借りて、コロナ禍で停滞しがちな想像力を存分に発揮し、対話を楽しむ。今だからこそ生まれた、飲食のない、対話のある、世界初のカフェです。おひとりさまはもちろん、ご家族でのレジャーとしてもオススメです!チケットはこちらから!http://ptix.at/xIQU73【開催概要】日時:2021年3月27日(土) 13:15~14:15/15:15~16:15※各回1時間制、定員20名場所:アトレ竹芝シアター棟 1F ダイアログ・ミュージアム「対話の森」https://taiwanomori.dialogue.or.jp/申し込み:事前申し込み制です。チケットはこちらから→http://ptix.at/xIQU73チケット:おとな 1000円(税込)、こども(小学生以下) 無料 ★小学生以下も歓迎!【前回ご参加者の声】「エアなので想像力を働かせ、ワガママを言わせて頂き、とても楽しかったです。久しぶりに大笑いしました!」「コロナで自粛することばかりでした。人と会って、何かを一緒にすることもご法度という世の中ですが、人と伝え合うことの大切さをまざまざと感じました。」「子どもの中でいろんな化学変化が起きているのが分かりました。初めは、本物 のジュースが飲みたいと突っ伏していた上の子でしたが、見たこともない野菜を シェフが料理してくれたのを見て、目がキラキラと輝きだし、一生懸命手話を覚 えようとしていました。自分の名前を何度も練習し、帰り際にはシェフ達に、またねを言いに行きたい、 と自ら駆け寄ってチョキしていました。その変化していく姿が、とても嬉しかっ たです。」


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ビリギャル本人・学習科学研究生の小林さやかさんから応援メッセージを頂きました!世の中にはたくさんの社会問題と、それによって苦しんでいる人、悲しい思いをしている人がたくさんいます。私は、それらすべてを変えられる大きな可能性を持っているのは、きょういくだと信じています。子どもたちの世界を見る目が変われば、私たちの未来は変わります。子どもは、大人が思っている以上に考える力を持っています。何かを「教える」のではなく、彼ら自身が「体験」し、そこで何を思い、どう捉えて、どう日常とつなげていくのか── 私たち大人は、そのきっかけを提供することしかできないのだと思うんです。『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應⼤学に現役合格した話』の主⼈公・ビリギャル本⼈である小林さやかさん。現在は、教育現場の課題や可能性を考える活動にも積極的に取り組みながら、ご自身の経験をもとに、“人が輝ける可能性”を世の中に伝える講演会などでご活躍中です!小林さやかさん、ありがとうございます!


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テレビ東京 報道キャスターの塩田 真弓さんより応援メッセージをいただきました!コロナ禍に知りました。ダイアログOnlineで研ぎ澄まされた五感と包み込む温かさは画面からあふれるということ。ダイアログ in サイレンスで音のない世界は驚くほどにぎやかでマスクの閉塞感を躍動感がかき消すということ。世界の子どもたちのように日本の子どもたちにも実感してほしい。10年前、日本はひとつの絆でつながり世界は”tomodachi”と寄り添ってくれました。かすかな光が束になって先を照らしてくれました。子どもたちに知ってほしい。いま、そんな光を必要とするひとがきっと隣にいることを。塩田真弓キャスターは、4月からリニューアルされる、テレビ東京系朝の情報番組「Newsモーニングサテライト」(月~金曜午前5時45分)のメインキャスターに抜擢され、朝の顔に。楽しみです!塩田真弓さん、いつも応援ありがとうございます!


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2021年3月17日(水)19時~20時 Youtubeにて生配信!DIALOG IN THE DARK DIVERSITY LAB オンライン企画 「盲点からのアプローチ vol.4」http://ptix.at/TNcoldダイアログ・イン・ザ・ダークのアテンドを長年務め、今はダイバーシティラボの首席研究員としてはたらく視覚障害者の檜山晃(ひやまっち)。彼は生まれてこの方、視覚で物事を捉えたことはありません。でも、彼が日頃「見ている」世界を聞いてみると、私たちの日常に埋もれてしまいがちな、はっとする発見にあふれています。自分だけでは見えない視点、見落としてしまうのが「盲点」です。 見えないひやまっちの「盲点センサー」を、アシスタントの志村季世恵とオンライン上に集ったみなさんで共有し、イノベーティブな発見を導くヒントを見つけていくのが、このプロジェクトです。前回の第三回は、ダイアログの発案者であるアンドレアス・ハイネッケも読んだという、谷崎潤一郎の著書「陰翳礼讃」を振り返りながら、「くちどけの良いもの」を画面越しの視聴者と一緒に味わい、感覚を共有。今回はどんな盲点を探そう!?と作戦会議真っただ中です。これまでのアーカイブはこちら!https://youtube.com/playlist?list=PLuhoidXL54QCRVaZ63PkIzFzBptZEWf76大人の方はもちろん、お子様のご参加も大歓迎!みんなが「盲点ハンター」になり、日常を面白くしていくために。ひやまっちへの質問・相談もお待ちしております!ぜひのぞきにいらしてください。≪DIALOG IN THE DARK DIVERSITY LAB オンライン企画≫「盲点からのアプローチ vol.4」 盲点ハンター・檜山晃(ひやまっち)×志村季世恵【日時】2021年3月17日(水)19時~20時【参加費】無料 *寄付つきチケットもございます。「盲点ハンター」を盛り上げていくため、ご支援をいただけましたらとても嬉しいです!【お申込み】 人数の事前把握のため、以下peatixよりお申込みください。お申し込みの方に、YoutubeのURLをお送りいたします。URL:http://ptix.at/TNcold★お子様のご参加、大歓迎です!★手話通訳、UDトークによる文字支援を予定しております。【プロフィール】◎檜山晃(ひやまっち/盲点ハンター・ダイバーシティラボ首席研究員) 1980年東京都生まれ。東京都在住。ダイアログ・イン・ザ・ダークに2002年からアテンドスタッフとして勤務。「横浜トリエンナーレ2014」や、Rhizomatiks Researchとアンリアレイジの協働により生まれた空間を知覚する服「ECHO」開発(https://research.rhizomatiks.com/s/works/echo/)、コロナ禍においてはダイアログ・イン・ザ・ダーク初のこども向けオンライン企画(https://www.fnn.jp/articles/-/25650)に携わる。 趣味は野球観戦。ニックネームは「ひやまっち」。◎志村季世恵(きよえちゃん/盲点ハンターアシスタント) ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ代表理事。ダイアログ・イン・ザ・ダーク理事。心にトラブルを抱える人、子どもや育児に苦しみを抱える女性をカウンセリング。また末期がんを患う方へのターミナルケアは独自の手法を以て家族や本人と関わり、その方法は多くの医療者から注目を浴びている。1999年からはダイアログ・イン・ザ・ダークの理事となり、発案者アンドレアス・ハイネッケ博士から暗闇の中のコンテンツを世界で唯一作ることを任せられている。活動を通し、多様性への理解と現代社会に対話の必要性を伝えている。