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あなたの支援が、重症心身障がいをもつ子どもたちの今と未来につながります

わたしたちは今、障害者・児を対象とした在宅ヘルパー事業をしています。【重症心身障害をもつ子どもたち】が通える場所をつくりたいという夢ができました。そのための第一歩をふみだします!わたしたちの活動をみていただけると幸いです。

現在の支援総額

610,000

100%

目標金額は610,000円

支援者数

37

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/03/20に募集を開始し、 37人の支援により 610,000円の資金を集め、 2021/04/20に募集を終了しました

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現在の支援総額

610,000

100%達成

終了

目標金額610,000

支援者数37

このプロジェクトは、2021/03/20に募集を開始し、 37人の支援により 610,000円の資金を集め、 2021/04/20に募集を終了しました

わたしたちは今、障害者・児を対象とした在宅ヘルパー事業をしています。【重症心身障害をもつ子どもたち】が通える場所をつくりたいという夢ができました。そのための第一歩をふみだします!わたしたちの活動をみていただけると幸いです。

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いつも、わたしたちの活動にご理解とご協力をありがとうございます。

みなさんと共有したい情報がありましたので、報告させていただきます。


全国における障害福祉サービスの【利用者数】 と【事業所数】
(平成30年12月、国保連データ)


■居宅介護(ホームヘルプ)
【利用者数】約18万人
【事業所数】約2万件


■児童発達支援事業所(児童福祉施設)
【利用者数】約11万人
【事業所数】約6千件 


居宅介護ホームヘルプの事業所に比べて、利用者数に対しての児童発達支援事業所の数が圧倒的に少ないのがわかります。

ここからさらに、重症心身障害児さん、医療的ケア児さんが対象となるともっと事業所数が少ないのが現状です。

地域のなかで、「児童福祉施設に通いたい」というニーズはたくさんあるけど、その受け皿である社会資源が足りていません。


「なぜ、足りていないのか?」
制度的なこと、対応できる人材のこと、地域環境のこと、いろんな視点と向き合っていきます。


■クラウドファンディング状況報告■

3/31(水)17:00時点

□支援総額 243,000円/610,000円
□支援者数 22名

本当にありがとうございます!!!
残り20日、よろしくお願いいたします。


合同会社ココロ
代表 松久保勇樹・メンバー一同


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