最初のころの編集したものを調べましたら、かなり、ひどいものでした。大変失礼しました。これだと映画祭は落選すると思います。いまなら保有ソフトが数倍良いのでなおしていきます。もともとのデータは三媒体に保存しているので、原本から、編集出来るので、幸いです。昔はこういう自身の作品もあまり深く編集し無かったので、落選はしてきたことに気づきました。映像自体はフルハイビジョンを保っているので、音楽と音声ノイズの調整が必須になります。いまは音楽がたくさん種類豊富なのでいろいろ変えていきます。編集自体は楽しいので、ゆっくり行います。
当時は推しの俳優がいてテレビにも出ていて、キャスティング相場を自身のファンレターのあらすじや計画を事務所などで調査二人で100万円という回答があって、それは推しのキャスティング費用として考えていて伝えていた。二人の映画でも有名人なのでこのぐらいはかかるのは知っていた。ただ、今回の撮影体制とは全く関係ない。そのキャスティングは断念したことは確実に伝えていた。
原案なら二日間で、キャストスタッフ合わせても、のべ12名くらいを考えていて、これなら、リターンの31万円におさまるものを考えていた。しかしながら、プラザを着た悪魔も観たこともないのと、やめる役者を減らしたいという、わけの分からないのに拡大していたが、断るわけにもいかず。こうなったのは事実で情けない限りである。作ったものは仕方ないが、編集詐欺もあってほぼ一年一番大事なときに映画祭にまともに応募出来ず。
最初の朝だけで17人分の飲食料を用意。これはあり得ないことですが、起こったのです。当時は映画を作ったことも無いのに用意。細かいことは思いだしながら書きたいと思います。今思えば、あり得ないことです。なぜオーディションシーンにあれだけ必要なのか。こちら側が全額支払いなのでこうしたと思いますがあり得ないことです。映画作ることに夢を持っていたのに、こうなったことは本当に情けない。イジメやハラスメント行為と思います。わけの分からないのに、こうせざるを得なかった。
この原案なら、事務所一日、喫茶店一日、の、撮影で終えるレベルです。イメージはありましたが、すり替え拡大されました。キャストやスタッフもかなり少なめにお願いしていました。ほんとに、分からないまま、こういうことが起きたのです。あらすじ 男性は数年前から女優さんのファン この女優さんは、東京を拠点に舞台、テレビ、映画などで活躍されている。 ひとめぼれした男性は仕事で忙しいなか、ファンレターを芸能事務所へと送ったり、ツイッターやインスタで書き込みなどを行い、ファンとして近づく努力をする。東京で舞台などがあっても仕事が忙しくさらに遠方のため行くことができない。結局、出会うことはできない。なんども、ファンレターを送り続ける。この思いはいったいどうなってしまうのか。 衝撃の結末が待ち受けている




