AIにより 手紙シーンを編集しました。時代の変化により、AIを導入してリメイクしました。入賞目指して継続したいと思います。
手紙の部分はやはり提案者が直接考えるべきでした。この部分は一番大事なのと、全ての意味が集結しますので、ここはもう少し考えて行き、表現したいと思います。しばらく沈黙します。かなり時間が経過しており、役目は終えつつあります。結論としては、全て、提案者の責任と思います。ご支援ありがとうございます。
当時は交通事故で苦しんでいるときに、手術も行い、苦しんでいるときにこれはないと思います。台本は締め切り直前に50枚近く送ってきて、いまから、断るとか、無理だったので通りましたが、普通はあり得ないことで、こちらの気持ちや、支援を無視して、ねじ曲げられてます。仕方無く、受け入れるしかなかったのです。もう四年になるので、この映画はなんとか原案に近づけたいと思います。リメイク版で行くしか無いと思いますが、入賞しないとなりません。これまでもこの制作のちぐはぐが出てしまい映画祭ではほとんど落選でした。支援された方には大変申し訳なく思います。
いろいろありますが、すべては、こちらの責任ですので、リメイク版で、その男性の心を伝えていきますのでご安心ください。時間は経過しています。自分の脚本でファンレターを書くのが一番と思います。予算があれば作ります。よろしくお願いします。普通は起こりえないことですが、起こったことは仕方がありません。リメイク版で男性の心は伝えられると思います。恫喝暴言威圧行為や差別など人権侵害行為は断じて反対の立場を書いていきます。まもなくユーチューブにアップしたいと思います。
こちらとしてはわずか三人四人の数名の低予算の映画を予定していましたが、こちらも、制作がかなり遅れていて、追い込まれていたので、わからず、実行してしまいました。ここも大きな圧力が加えられていてねじ曲げられてます。脚本にはのってないこともあり分かりませんのと、仕方なく制作が進みました。今になって、落ち着いたので書き込みたいと思います。