ネット環境が整えば予告編でも書いていきますがかなり悪質のスタッフがいました。このスタッフによりこの作品はぼろぼろになりました。かなり提案者、監督を見下げていて、撮影終わってからも、横やりを入れてきたのです。クラファンに関してもかなりの横やりを入れてきたのです。ほんとにひどいことです。こちらは和歌山から東京に引っ越しして、夢を持って、大金を果たして、この作品のために、映画学校に通い、編集学校にも通い、地道に取り組み、映画祭グランプリ目指し、取り組みしたのです。今も、あきらめず取り組んでいます。こちらの出資は100パーセントです。著作権もこちらです。侵害行為は許さない姿勢です。ひとを見下げる行為は許しません。
原案には落ち込んだ一人の男性からの手形が女優の事務所へ送られて、ハリウッド映画オーディションへ取り組むという形でした。それを元に脚本は書かれましたが、肝心の部分はひっくり返り、女優から女優へ手形を送る形になりました。もう最初の2020年春からは四年も経過してしまいました。今は、前に進むことにするしかありません。何十枚も台本が送られてきたので、却下や中止にするわけに行かなかったのです。リメイクで少し意味を持たせたり工夫して前に進みます。同じ内容の活動報告はありますが、これだけの資金や労力をかけたため、頭の中によぎります。編集出来るネット環境整い次第に進んで行きます。いつかは結果を出すと思います。最近ではタニマチの映画祭をリメイクしたのをエントリーしていますので、11月下旬に結果は分かりますのと講評をもらえるので今後を考えていきたいと思います。町田市の鶴川映画祭にもリメイクしたのをエントリーしています。この二つの映画祭の結果で今後を考えたいと思います。
自主映画での、いじめは、あった。この時は、コロナ禍ではあった。いじめは、提案者、監督、に、対する、二人のスタッフからのいじめが行われた。こういうことは、あってはならないことである。基本的に、差別である。本来なら、提案者、監督の、意図を、映画に織り込むものである。原案の転覆である。さすがに不自然である。今後も、活動報告として書き込んでいく。ネット環境良くなれば、編集や、映画祭についての、進展を活動報告していく予定である。原案の転覆については、説明したいと思う。
第2回MATERIALショートムービーフェス作品応募しました。花ざかりのシーユーつっこみと潮時役者の心構えファンレターを、セットでエントリー完了
編集詐欺について作品を見せてと著作権利者に、伝えてこられ、実際数百万円かけた作品を無料で見せることになった。その時点ではスタッフ契約は終了していた。作品を酷評されたのと、映画祭をストップした方が良いと言われた。結局8か月映画祭ストップした。一カ月で編集出来るからと、七万円を支払った。編集は、監督が自分ですることを取り決めはしていたが。編集能力はそのスタッフが上と思っていたがまさか編集出来ないスタッフだった。2021年5月。編集してくれると思って、データをすべて送った。保存媒体は2万円でわざわざ購入して速達で送付。6月には返ってくると思っていたが返ってこず。途中経過も全然来ず。出来ないのなら返してくれと何回か連絡したら、なんと8か月後の2021.12に、返ってくるが、ほとんど編集されずに返される。8か月もかかるわけがないのに。当時は編集したことの無い自分でしたときはこの作品は一カ月で編集は出来たくらい。プロならこの作品は一カ月もかからないと思う。七万円だけはこちらに返ってきたが、謝罪すら無し。こういう詐欺行為があったのです。普通なら警察に連絡するのですがそれはとりあえずしていません。他に被害を広げる可能性もあるので様子見とします。