編集も、10万円のところ7万円でいいのと、プロなのでといわれ、編集を頼んだら、わずか、少しだけ、観た形跡があり、それがなんと八ヶ月もかかったというのと、5月に頼んだのに返却も12月にそのまま返された。こちらも途中、警察に連絡するのも考えたが、返金されたのでいったん取り止めている。当時は映画学校では7千円で担当の講師が編集を受諾してくれるのがかあったのに、そんなにかかるものなのか不自然である。不真面目なことをするプロの編集が東京にはいるのだな。
再投稿になりますが、プラザを着た悪魔は、監督は全く観たこともないし知らない。しかし、この作品は、プラザを着た悪魔に、なっている。先ほどの監督のあらすじからは到底考えられないことである。
パソコンの通信状況により停滞しています。改善しましたら、再開します。あらすじ 男性は数年前から女優さんのファン この女優さんは、東京を拠点に舞台、テレビ、映画などで活躍されている。 ひとめぼれした男性は仕事で忙しいなか、ファンレターを芸能事務所へと送ったり、ツイッターやインスタで書き込みなどを行い、ファンとして近づく努力をする。東京で舞台などがあっても仕事が忙しくさらに遠方のため行くことができない。結局、出会うことはできない。なんども、ファンレターを送り続ける。この思いはいったいどうなってしまうのか。 衝撃の結末が待ち受けている。このあらすじは自身のものですが、途中から、意図的に変えられました。
俳優iさんと俳優kさんは、あるつながりで、オファーはとれていて、制作は出来たのですが、映画学校の1生徒の段階で、脚本や制作が出来なかったので取り止めたのです。そこは仕方なかったのです。その時に100万円は使わなくて済んだのでほっとしていたら、こういう事態になってしまったのです。これを再度書き残しまして、次へと進みます。
結論としては、あらすじは違うし、キャストもお願いしたのと違うし、台本は違うし、100万の案件は終わってたのに使わされるし、編集詐欺もされたし、なにもかもすり替えられたのが結論。このあとは、著作権を維持して編集作業は進めていく形です。本来なら警察に通報すべきですがそれは行いません。




