第2回MATERIALショートムービーフェスへエントリー完了しました。東京の恋の物語は、七夕の物語15分版として。役者の心構えファンレター31分版。とともに、2つの作品をセットでエントリー完了しました。よろしくお願いします。
業務妨害や著作権侵害行為については後日落ち着いてから書き込みにします。2021.5に作品への誹謗中傷があり、一番重要な大事なときに映画祭出展を止められ、2021.5に編集詐欺にあい2021.12に返送された形になり、ひどい著作権侵害にあいました。一番重要なときに映画祭出展を止められ、もしかしたらグランプリ受賞したかもしれない時期です。心待ちにしていた作品でしたが、残念ながら、こういう形になりました。次から気持ちをとりなおして、編集していき映画祭出展をしていきますが、かなり、審査評価講評を一巡しています。
形的には、須藤ユキが交通事故で苦しんだ過去を持っている。交通事故で苦しんだからこそ、ひとの痛みや苦しみを感じる事が出来るということをこの映画役者の心構えファンレターは、伝えています。交通事故の無い社会を目指して、映画役者の心構えファンレターを、継続していきます。暑さ寒さに苦しんだもので無ければ人間の価値なんか分かりようがないというのが、込められています。暴言恫喝など威圧行為は反対し、いじめなどあってはならない。ご支援ありがとうございます。
ファンレターの原案は交通事故で苦しんでいるひとりの男性が、ファンレターを送るというのが原案です。交通事故の無い社会を目指して、ファンレターは、制作しました。後を絶たない、交通事故を、無くしたいという、提案者の気持ちが、ファンレターです。通信環境、編集環境を、良くなれば、編集に取り組み、映画祭へ再出発していきます。ご支援ありがとうございます。
鶴川映画祭へエントリー完了しました。14分版に縮小したものを制作。提案者の気持ちが伝わっていると思います。