映画祭へ1件完了しました。31分版。ワンフレーム動画コンテスト2024無料引き続きMBT難病克服映画祭に29分版をエントリー準備作業しています。
オフショットを強要されました。普通はオフショットは、提案者自らが、決めて、していくのに、強要されました。結局500枚をスマホで撮影しましたがそんなにいらなかったです。スマホに残っていますが、これは、いじめと思います。他にも細かい、いじめはありました。推しの女優がオファー失敗しているのに、この資金を作り出すのは痛手でした。映画を作る意味も薄れて行きました。
映画ファンレターの最終原案資料を次に書き込みたいと思います。ファンレターは、一人の男性が、芸能事務所へ、送るのが原案です。資料は保管しています。それを通して、三つの案が、かざされ、そのうちの二つを、脚本にする約束でした。
いじめと思うことが何件かありました。こういうことは許されることではなく、ほうふつとよみがえってきます。細かいことは伝えるのは難しく思いますが、暴言はよくありました。こちらが100万円以上手弁当で出資したのは、推しの女優にオファーが成功したときにこちらの資金を出せることは伝えていました。映画かさぶたの支援もたくさんしてましたので、かなりの資金を投資したのは、提案者です。そのことに、対して、いじめと思われる行為が、撮影終了しても起こりました。確かに映画を作ったことは無く映画学校で少しずつ習っていたのはあります。ひどいことです。こちらも映画学校や渋谷スクールなどで編集を学んだり、本編映像も映画学校の生徒にもみてもらいよく出来ているとの感想はもらってましたし仮の試写会も行いました。その後に映画祭に出すなとか、編集詐欺も起こって八ヶ月も中断させられ損害も被りました。
手紙シーンは提案者の心を織り込みました。次の映画祭からは織り込んでいきます。ここが落選の原因であることはほぼ間違いありません。脚本にOKをしたことをお詫び申し上げます。提案者の心が入ったので気持ちは落ち着きました。前なら出来なかったのですが、AIに感謝し、映画祭へエントリーしていきます。