ページをご覧の皆さま、こんばんは!今週もじわじわ、クラファン発信をしていきます^^本日はいただいた応援メッセージをご紹介します。メッセージを書いてくださったのはこの方!NPO法人おっちラボ 代表理事/小俣健三郎さんコミュニティナースの活動は、人助けを制度に任せるのではなく「内から湧き出る善きおせっかい心」から人助けができる人(一見、絶滅危惧種)を、確実に増やしているように見えます。「あなたの中にもあるおせっかい心、出しちゃいなよ(そしたら楽しいよ)」と、その姿勢が伝染するからです。この雲南市で起こり、拡がり始めていることが、このプロジェクトを通じて日本中に、そしていつか世界中に拡がるように願っています。_____小俣さん、ありがとうございました!雲南市がチャレンジやおせっかいに溢れているのも、おっちラボの存在は大きかったのではないでしょうか。雲南市で触れたあたたかいおせっかい心の心地よさと、楽しさを全国の学生に知ってほしいと思います。今年度、全力で走りますので、一緒にぶっコミ・応援よろしくお願いいたします!ぶっコミプロジェクト/のむらななこ
本日もクラファン応援メッセージをお届けします!今回メッセージを書いてくださったのはこの方!島根大学医学部のサークル「てごほ~む」初代代表、足立元さんです。「てごほ~む」は、2019年に始まった取り組み。「てご」は出雲弁で手伝うという意味で、「お互いに手伝いながら、ほ~むのように居心地の良い場所をつくれたら」という思いが込められているんだとか。家庭と学校以外のサードスペースとして、サークルメンバーに加えて、小中高生とともに居場所づくりに取り組んでいます。医学生/足立 元さん在宅医療の推進が進んでいる中ではありますが、実際に病院ではなく地域でケアをしていく人材を作っていくためには、そうしたことを学生の間に学んでおくことが必須となると思います。大学でも地域医療実習がありますが、地域の病院や診療所の見学に行っておしまいということがまだ多いです。患者さんの生活というのは中々見えないものです。そうした地域での活動があることを学生のうちに知り、少しでも多くの学生が実際に地域に出て医療・福祉・教育の垣根を超えた「ケア」の実践をしていってもらう、そんな機会を増やしていく大切な活動だと思います。是非「ぶっコミ」に応援、ご協力をよろしくお願いします!!____足立さん、ありがとうございました!それぞれの大学の地域医療実習がどのようなものか、聞いてみたいなと思いました。また、地域住民の方の普段の暮らし、歴史、大切にしていることなどを知ることは、在宅領域で活躍する人だけでなく、病院などで活躍する人にも求められることだとも思います。より多くの学生にとって、地域での活動にチャレンジする機会が当たり前になるといいなと思うと同時に、その選択肢を知ってもらえるだけでも、今回のプロジェクトを進める意義があるのではないかと感じました。アツいメッセージ、ありがとうございました!!!!!ぶっコミプロジェクト/のむらななこ
ページをご覧の皆様、こんばんは。おかげさまで、支援してくださった方が50名を突破いたしました!本当にありがとうございます!!!今回は、頂戴したクラファンへの応援メッセージをご紹介させていただきます。メッセージを書いてくださったのはこの方!合同会社千十一編集室・編集者/影山裕樹さんコミュニティ・ナースという新しい概念は、専門性にとらわれない人々の自由でフラットな地域づくりのコミュニティを生み出す可能性を持っているのと同時に、専門性を持った人々をそうでない人々へと接続する「つなぎ手」の役割をもたらすはずです。地域内で分断された世代や属性ごとのコミュニティをつなぎ合わす主体として、コミュニティ・ナースの概念が広く医療の現場にも浸透するといいなと思ってます。 _____影山さん、ありがとうございました!分断されてしまったコミュニティどうしを、自然に、ときに意図的につなぎ合わせる役割がこれからどんどん増えていき、いつの間にかつながっている状態が続いていけばいいなと思います。また、学生時代からコミュニティナースの概念を学ぶことで、専門性を意識しつつ、専門性によって生まれる壁に気づく学生も増えるのではないかと感じました。気づいた学生が、これからどのような考えをもって活躍するのか、ぶっコミプロジェクトあるいは看たまノートで発信していきたいと思います。ぶっコミプロジェクト/のむらななこ
悲しくも嬉しいお知らせです。21日夜、「<月間4万PVの看たまノートで>あなたを取材させてください!」のリターンが売り切れました!ありがとうございます!!!インタビュー記事は、活動を振り返っていただく機会になったり、「こんなことしています」と自己紹介に使いやすかったり、話題作りになったりといいことづくしです。今回、クラファンページ本文に掲載されている応援メッセージを書いてくださった近藤敬太さんも、過去に看たまノートで取材させていただきました。記事の例としてご覧ください:https://kangotamago.com/2021/01/23/community-doctor/みなさんの素敵な活動やお仕事を、分かりやすく、想いが伝わる記事にしていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします!ー*ー*ー*ー*ー「看たまノート」とは?今回のプロジェクトメンバーの一人・のむちゃんが運営している看護学生向けWEBメディア。日本全国の看護職を目指すすべての学生(大学生・専門学校生・高校生)にむけて、資格を生かした多様な生き方・働き方に触れてもらうため、将来のキャリアについて考えるきっかけとなるような情報を発信しています。 インタビューしてみたい!記事を書いてみたい!という学生さんを、分野問わずいつでも募集しています。
梅雨前線が北上中ですね。皆様がお住まいの地域はいかがですか?本日も、頂戴したクラファンへの応援メッセージをご紹介させていただきます!大学生・コミュニティナース/じゃあまん(宮崎県)ぼくは、医療ではなく経営学を学んでいる大学生です。医療の専門知識は全くないぼくですが、コミュニティナースを知れて良かったです。大事な人たちとの笑顔の時間を増やすための手段の一つがコミュニティナースというあり方です。「一緒にいる人が元気に笑っていることに幸せを感じられる人」はみんなコミュニティナースの考え方に触れればいいと思っています。ぼくはコミュニティナースになって、幸せを感じられる機会が増えました。自分は医療系じゃないから、、、と他人事にするのはもったいない。医療系問わず、多くの人がコミュニティナースを通じてハッピーになれる未来が来て欲しいので、ぼくはぶっこみプロジェクトを全力応援しています。____じゃあまん、応援メッセージありがとうございました!じゃあまんのネットワークや、コミュニケーション能力、視座の高さには本当に驚かされるばかりで、尊敬しています。クラウドファンディングの準備段階では、いろいろな視点から意見してくれ、よりよいものにするべくとことん協力してくれました。もはやプロジェクトメンバーだと思っています。忙しいじゃあまんですが、宮崎県のぶっコミは彼が担ってくれます!じゃあまんのあの笑顔をぶっコミ報告とともにお届けしていきますので、お楽しみに!ぶっコミプロジェクト/のむらななこ