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仏教の智慧をみなさんに届けたい! 出版社「サンガ」を元社員が復活させます!

【目標達成ありがとうございます!ネクストゴールを目指します!】出版社・株式会社サンガが、2021年1月に、破産申告を開始しました。しかし、活動停止を惜しむ皆さんの声を受け、解雇された元サンガ社員が新会社「サンガ新社」設立にチャレンジします。

現在の支援総額

16,876,202

562%

目標金額は3,000,000円

支援者数

848

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/05/26に募集を開始し、 848人の支援により 16,876,202円の資金を集め、 2021/07/11に募集を終了しました

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現在の支援総額

16,876,202

562%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数848

このプロジェクトは、2021/05/26に募集を開始し、 848人の支援により 16,876,202円の資金を集め、 2021/07/11に募集を終了しました

【目標達成ありがとうございます!ネクストゴールを目指します!】出版社・株式会社サンガが、2021年1月に、破産申告を開始しました。しかし、活動停止を惜しむ皆さんの声を受け、解雇された元サンガ社員が新会社「サンガ新社」設立にチャレンジします。

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たくさんのご支援、ありがとうございます!このたび「1000万円」という大きな金額を突破することができました!スタートしてから10日間で1000万円という、驚きのスピードで到達させていただくことになり、想像もしていなかった展開に、深い感謝の気持ちでいっぱいです。本当に本当にありがとうございます!またこの現実は、混迷する時代において、仏教の智慧の必要性を感じ、「何よりも心が大切」という思いで、幸せに生きることを求める仲間たちが、こんなにたくさんいるのだということの証明にもなっていると思います。そして、そのこと自体が、現代の希望であると感じています。今回、日本そして世界のみなさんから、そのような希望をサンガ新社に託していただきました。これからも真摯に、仏教の智慧を、サンガらしい取り組みでみなさんにお届けしていきます。ぜひこれからもサンガの仲間として、継続して応援していただけると嬉しいです。引き続きどうぞよろしくお願いいたします!新リターン『サンガジャパン』1冊3,000円を追加しましたご支援の人数も450人を超え、サンガの輪がどんどん広がってきています。これまでのご支援は、以前からサンガを知っていて、応援してくださる方が中心だったと思います。そのありがたい大きなお力で、サンガの活動が認知されるようになってきました。これからは、これまでサンガの活動を知らなかった方々にも、関心を持っていただけるようになってくると思います。そこで、「サンガの本をまだ読んだことがない」という方もご支援しやすいリターンとして、「『サンガジャパン』電子書籍(PDF)1冊 : 3,000円」を追加しました。「『サンガジャパン』全掲載記事 目次一覧」完成!また、読みたい記事を探して選びたい方もいらっしゃると思いますので、『サンガジャパン』全掲載記事の目次一覧もつくりました。ぜひお気に入りの1冊を選んでみてください。note「【保存版】『サンガジャパン』全掲載記事 目次一覧」にリンクしています一覧を作りながら、この10年間コツコツ制作してきた『サンガジャパン』の過去の記事を振りかえり、そして皆さんからのご支援に想いを巡らすと、こうして温かく支えていただけている現実に、思わずウルッときてしまいました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします!


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2021年6月3日『河北新報』朝刊に掲載されました!「サンガ復活」を目指すクラウドファンディングの取り組みを、仙台にある東北ブロック紙『河北新報』に掲載していただきました!「河北新報オンラインニュース」の記事ページにリンクしています 今回の取り組みを詳しく取り上げていただき、とても嬉しく思っています!私も新聞に載ったことで、親戚のおじさんから連絡をいただいたりして、何とも賑やかな一日でした。普段はなかなか会えないおじさんに励ましていただいて、気が引き締まると共に、幸せを感じる時間でもありました。そして支援額は、なんと「970万円」を超えました! 今日もたくさんのご支援と貴重なご助言をいただき、皆さんのご期待をひしひしと感じております。どうもありがとうございます。ビバオールとは何か?さて、『河北新報』の記事の見出しに登場する「ビバオール」という文字。いったい何だろう?と注目された方もいるのではないかと思います。仙台の方ならご存知の方も多いと思いますが、昭和の時代、仙台には「ビバオール」という大人気のアイスクリームがありました。このアイスクリームを製造していたのが、「サンガ」創業者の島影透元社長が、サンガを始める前に営んでいたアイスクリーム会社「しまかげ」だったのです。サンガが活動していた頃、この「ビバオール」は、新潟のアイスクリーム会社「セイヒョー」さんがその味を引き継ぎ、販売を続けていました。そして現在は、その味をさらにバージョンアップした別の商品「ビバリッチ」として、セイヒョーさんが販売を続けられています。仙台には今も「ビバリッチ」が並んでいます。私も今回、『河北新報』さんに取り上げていただいたのを期に、ひさしぶりに近所のスーパーマーケットで購入してきました。セイヒョーさんの「ビバリッチ」中に詰まった「甘くとろける苺ソース」が魅力の「ビバリッチ」。久しぶりに食べて、とても美味しかったです!往年の「ビバオール」 の味を懐かしみたい方は、セイヒョーさんから販売されている「ビバリッチ」を味わっていただけると、時代を超えてリニューアルされた美味しさを堪能できるのではないかと思います。『WEBサンガジャパン』第1回の編集会議がはじまりました今日の午前中は、旧サンガ時代から編集&執筆でお力添えをいただいている、森竹ひろこさん、川松佳緒里さん、中田亜希さんをお迎えし、元サンガ佐藤由樹、川島栄作とで、『WEBサンガジャパン』の編集会議をオンラインで行いました。これまでも『WEBサンガジャパン』 の構想は、元サンガ社員同士や個別では繰り返し話し合ってきましたが、こうして外部のスタッフのみなさんを一斉にお迎えしての本格的な編集会議は、今回が初めてです。紙からウェブへの変化のポイントをみんなで共有した有意義な話し合いでした。サンガ新社のスタートに向けて、しっかり準備を進めていきます。引き続き応援をよろしくお願いいたします。


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クラファン開始から1週間、ご支援総額はなんと940万円を超えました!支援者数も400人を超え、本当にたくさんの方々に支えていただいております。「クラファンをスタートしても、反応がないのではないか…… 」と不安に思っていた1週間前。そんな自分たちを振り返ると、これだけ期待してくださっている皆さんの想いに気づいていなかったわけですから、「まだまだだなぁ」と今更ながらに反省もしています。でもやはり、素直に驚き、感動しているのが正直な気持ちです!今日もあらためて、深く深くお礼申し上げます。どうもありがとうございます。2/20 破産直後のイベントで「サンガ復活」を後押し振り返れば、サンガが破産し、私たちが落ち込んでいるときから、サンガの復活に期待して応援してくださる多くの方々のおかげで、こうして立ち上がることができました。昨日は、そんなお一人である慶應義塾大学大学院教授の前野隆司先生と、メールで今後のサンガ新社の構想について、いろいろなやり取りをしました。幸福学の第一人者である前野隆司先生には、破産直後から力強く背中を押していただきました。思い出されるのは、2021年2月20日です。本来ならば、その日は旧サンガ主催で開催される前野先生の対談講演の日だったのですが、1月27日にサンガが事業停止したため、サンガで開催することができなくなってしまいした。しかし急遽、『世界のエリートが実践する心を磨く11のレッスン』著者の河合克仁さんが主催者として手を挙げ、それに前野先生も賛同してくださって、手弁当でのオンラインイベントとして開催されたのです。2/20に開催されたイベントの告知バナー。当時の告知note記事にリンクしています。そこに私・佐藤由樹も登壇し、サンガの破産と新サンガ設立に向けて動いていることについて話しました。前野先生は冒頭から、力強い言葉をかけてくださります。「サンガさんが世界からなくなることは僕はありえないと思いますので、再生のための頑張っているのを聞いて、心から賛同しますし、応援します」その確信に満ちた言葉に、どれだけ勇気づけられたかわかりません。前野先生は支援の輪の広がりについても述べます。「つくづく思うのは、サンガが『お金持ちになるための本』というような本ばかり出している会社だったら応援してくれる人も少ないと思いますけど、仏教の基本は慈悲の心や智慧ですし、人類の大切なものを伝えている会社です。だから応援の力はものすごく大きなものになると思います」前野隆司先生の構想は壮大だったさらに、前野先生とサンガ新社のヴィジョンをつなげ、私たちが求める「幸福な未来像」をあっという間に描いてくださったのです。「『人類2.0』つまり『近代化をして、効率化して、あいつと戦って勝っていこう』という世の中を終わりにしないと、『人類2.0のまま滅亡』みたいなことになってしまうと思います。そして今、コロナ禍の状況で、本当はみんなで力を合わせて生きていかなければならないときが来たのに、それができていません。やはり、合理性だけを追求する考え方から、東洋にある『すべての生きとし生けるものを大切にしましょう』『分断を終わりにしましょう』という思想を、もっと世界に広めていこうと思っていたところなんです。ということは、新サンガがやろうとしていることは、僕がやろうとしていたことと同じなので、それを世界に発展させていくという非常に大きなスタートなんだと思います。だから、今日の4回目の講座がなくなりそうだったのではなく、3回目までが旧サンガで、今日は新サンガが始まるまでの前夜祭なんだと思います。山下良道さんだったり、藤田一照さんだったり、スマナサーラ長老とか、いろんな人と力を合わせて、そういう世界を作っていく新スタートです。新スタートだからこそ、1回オールクリアして、再スタートする。そういうのを天がくださったんじゃないかと思います。涙もでてきますし、ワクワクもしますよね」2月の時点で、前野先生はこんなふうに期待してくださっていたのです。思い出すほどに涙が出てきます。この力強い励ましがあったからこそ、今、みなさんからのご支援をいただけている状況に立てているのです。前野先生のメールに綴られた「ダボス会議を凌駕する」シンポジウム!?そして、昨日いただいた前野先生からのメールには、サンガ新社に期待するアイデアが、盛りだくさんに詰まっていました。特に驚いたのは、「SAMGHA WORLD CONFERENCE」です。それは、「新サンガ主催で開催する、未来を探るシンポジウム」というアイデアでした。「ダボス会議を凌駕するくらいの迫力で開催しませんか?」と、今回も熱い文面が綴られています。「仏教や、仏教に限らず日本や東洋の思想についての学者や、実践者や、宗教者が一堂に会するイベントや、その前にそのための勉強会というか集まりというか、まさにサンガというか、そんな活動をしていく必要があると思います」私は最初、ずいぶんとスケールの大きいアイデアだなあ!と思ったのですが、しかし、まもなく1000万円に到達するという金額を見たときに、皆さんからいただける期待も、大きなものになっているのだということも自覚しました。これまでもお伝えしているとおり、まずは「サンガ新社を継続していくこと」を第一の使命として進んでいかなければならないと考えていますが、大きな構想を語り合う場も大事にしていきたいと思いますので、引き続き様々なご意見をいただけると嬉しいです。そうでした、あと「サンガの学校」には、前野先生もご協力いただけるというお返事もいただきました!引き続きご支援をよろしくお願いたします。〔「サンガ新社」クラウドファンディングを応援する会〕のご案内サンガ新社のクラウドファンディングを応援してくださる皆さんが集まれるフェイスブックグループを作りました。7月11日まで、楽しみながら応援していただけると嬉しいです。ご参加お待ちしております!■「サンガ新社」クラウドファンディングを応援する会 https://www.facebook.com/groups/817103249198829


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あらためてのお知らせをお願いいたします!クラファンをスタートして最初の週末に入りました。支援金額はその後も着実に増え続け、なんと800万円を超えていました!応援いただいたみなさんには、感謝の想いと、期待に応えたいという強い気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます。昨日も今日も、さまざまな方とお話させていただき、応援やアドバイスをたくさんいただきました。その中でお聞きしたのが、「サンガ復活のクラファンの活動を知らない人が、まだたくさんいる」ということです。仏教への想いがある方でも、平日は忙しくて、この活動の情報に触れていない方がたくさんいらっしゃるようです。そんな方々にこの活動を知っていただきたく、SNSでのシェアなど、お力添えをいただけるとありがたいです。サンガのクラファンは珍しいケースそして、クラウドファンディングに詳しいある方からは、「このような支援の広がりは、今まで見たことはありません」という感想をいただきました。というのも、高額な支援が集まるのは、たとえば「〇万円の商品を500人に売った」という明確なプロダクトのクラファンであることが多いそうです。サンガ新社のクラファンもリターン品はご用意しておりますが、ご支援者数は「ただただ応援コース」を選んでくださっている方が一番多い状況です。私もクラファンは初めてだったので気づかなかったのですが、起業のためにすぐにたくさん支援が集まるケースは珍しいということでした。ですから、今回のクラファンにご参加いただいた方は、日本社会と仏教の大きな動きの中に立ち会っていただけているのだと、あらためて思いました。私たちは、みなさんの大切なお気持ちを、しっかり受け止めていきたいと思います!「1000万円」という大きな現実を見据えてまた、これまでクラファンをたくさん見てきた別の方からは、「週末に1000万円に到達するのではないでしょうか」というごコメントもいただきました。一瞬「そんなまさか!」とも思いましたが、いえ、今の数字を見ていただければそうでないことが分かります。皆さんに作っていただいた、大切な現実の数字がここにあるのです。ですから、この大きな資金を基にした、サンガ新社の事業の新たな展開を、本気で考えています。大切な資金を元にした新たなアイデアアイデアはたくさんあります。例えば、誰もが仏教を自由に学べる「サンガの学校」です。そんな学校をつくることができたら、素晴らしいですよね!さまざまなアイデアを実現するため何ができるか、引き続き考えていきたいと思います。そして何より先に、今度こそは、ずっと継続できるサンガ新社であらなければなりません。そのためにも、しっかりとした創業運営資金を元にしてスタートしたいと考えています。引き続きご支援を広げていただきたく、どうかよろしくお願いいたします。5/28(金)名越康文先生とzoomでご面会し、熱い応援をいただきました!昨日は精神科医の名越康文先生から「直接お話ししましょう」というありがたいお声がけをいただき、zoomでサンガ新社の取り組みについて二人でいろいろお話ししました。名越先生からは、「日本の大乗仏教のお坊さんも、どんどんサンガの活動に共鳴してつながってほしい」というご期待をいただきました。「檀家さんが減ってきていますが、その中で、日本の仏教の30代~40代のお坊さんは元気な方はたくさんいらっしゃるので、期待しているんです。そんな方々も、どんどんサンガと繋がってほしいですね」そうですよね! ちょうど私も先日、未来の住職塾塾長の松本紹圭さんとお話したばっかりだったので、その連携の試みについてもお伝えし、盛り上がりました。また名越先生は、仏教の「音」や「歌」にもっと注目してもいいとおっしゃっていました。「例えば、本堂でガーンと銅鑼が鳴ったり、木魚が響いたり、そういうものがイベントとしてあったら、論理的には分からなくても体でわかるみたいなことがあると思います」よくわかります! 実はこれも、松本紹圭さんと一緒にやろうとして企画した「音の巡礼 山の巡礼」に通ずるところがあります。サンガ新社でもまた実施したいです。また、名越先生ご自身の「慈悲の瞑想」の体験についても教えていただきました。「『慈悲の瞑想』も『歌である』ということが大事なんじゃないかと思います。僕も、自分が一番苦しいときに、お風呂屋さんにいって薬湯に入って、『慈悲の瞑想』を続けていくことだけが人生の楽しみであるような時がありました。それは慈悲の瞑想が歌だからなのだと思います。それが本当に心を癒すのです。そういうイベントをやると、一般の方々も入りやすいですし、よい意味でマスコミが取り上げてくれたりすると思いますよ。ぜひ交流会だけではなくて、音のイベントも考えてください」名越先生、お忙しいところに貴重なお時間をいただき、誠にありがとうございました!


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想いが込められた貴重なご支援、ありがとうございます!皆さんの大きな期待をしっかりと受け止め、サンガ新社の活動を絶やすことなく継続していくために、「ネクストゴール」を目指し、さらなる展開に向かって頑張ります!今回のクラウドファンディングでは、「仏教でこの世界をよりよくしていこう」という気持ちの方々が、私たちの周りにたくさんいらっしゃることを、あらためて教えてもらいました。元サンガ社員の私たちにとっては、不安な日々から抜け出すエネルギーをいただいた、忘れられない瞬間での連続です。しかし、これはサンガ新社だけに限られた出来事ではないということも、同時に強く感じています。今の私たちの世の中が仏教の智慧を求めている状況だということを示した、社会的な出来事なのだと思います。私たちの周りには、たくさんの仲間がいたのです。その喜びを、ご支援していただいたみなさんにも一緒に実感してもらえることが、今回のクラファンのもう一つの意義だと感じています。仲間である皆さんに、今日もあらためて、深い感謝の気持ちを伝えたいです。ありがとうございました。サンガの事業を継続するために必要なこと今回のクラファンで、私たちが当初計画していた目標金額は300万円でした。しかし、皆さんの大きな期待を目の当たりにして、サンガ新社を堅実に継続していく体制を確立しなければいけないと強く感じています。旧サンガでも、質の高い書籍やコンテンツを制作するために、例えばデザイナー、カメラマン、ライター、校正者など、さまざまな専門スタッフのお力添えが不可欠でした。そんなサンガに関わってくださる方々も含めて、みんなが幸せになる組織でありたいと思います。協力してくれるプロフェッショナルな皆さんへの堅実な報酬を考慮に入れながら、サンガ新社の事業を継続する基盤を作っていくことが大切なことなのだと思います。ネクストゴールを目指してさらに活動を充実させていきますそこで今回、「ネクストゴール」を設定し、さらなる支援をお願いさせてください。一般的に「ネクストゴール」とは、目標金額を達成したときに設定する「新しい目標金額」です。サンガ新社でも、目標金額をどのように設定するべきか、今日一日、迷いました。しかし、正直に言えば、最初に考えていたスケールとは違うことをしようとしているので、迷うのは当たり前だろうという気持ちにもなりました。そしてよく考えてみれば、私たちは、無理な経済的目標に向かって疲弊してしまう世の中を乗り越えたくて、サンガ新社の活動を始めようとしているはずです。サンガ新社の活動を堅実に継続していくために、さらなる経済的基盤は重要です。しかし、それによって誰かが無理をしすぎてしまっては、みんなが幸せになることはできません。ですから、私たちが設定する「ネクストゴール」は具体的な金額ではありません。皆さん一人一人が無理のない範囲で、このプロジェクトに関わってご支援をいただきたいと思います。ご支援いただける皆さんが継続可能な状態であるからこそ、サンガ新社も継続していけるのです。ぜひ新しい気持ちで、サンガ新社を力強くご支援ください。そして新しい未来を共に描いていきましょう。あらためてよろしくお願いいたします!【活動報告】コミュニティ作り会議:オンラインサンガの可能性 (5月27日(木)19時~20時)(ゲスト:中村悟さん・藤野正寛さん )今日は19時から、中村悟さん、藤野正寛さん、そして応援してくださる皆さんと一緒に「コミュニティ作り会議:オンラインサンガの可能性」を開催しました。インターネットの特性を活かして展開しきた現代の自律分散的なコミュニティ、ゴエンカ師の瞑想合宿におけるコミュニティでの役割分担の意義、仙台いろは横丁の古本酒場・鉄塔文庫にみるコミュニティを活かした運営スタイルなど、「オンラインサンガ」のヒントになるお話でもりあがりました!ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました!