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テレワークで事務作業を9割削減するサービス「事務SOL」を広めたい!

中小企業向け統合業務システム「事務SOL」がテレワーク向けに完全クラウド版になりました。さまざまなバックオフィス業務を1人のユーザー無料、3人のユーザー月額10,780円(税込)で提供します。「事務SOL」を日本全国の中小企業に導入してもらい、倒産する会社をなくしたい!

現在の支援総額

95,340

31%

目標金額は300,000円

支援者数

26

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/10/18に募集を開始し、 26人の支援により 95,340円の資金を集め、 2021/11/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

95,340

31%達成

終了

目標金額300,000

支援者数26

このプロジェクトは、2021/10/18に募集を開始し、 26人の支援により 95,340円の資金を集め、 2021/11/29に募集を終了しました

中小企業向け統合業務システム「事務SOL」がテレワーク向けに完全クラウド版になりました。さまざまなバックオフィス業務を1人のユーザー無料、3人のユーザー月額10,780円(税込)で提供します。「事務SOL」を日本全国の中小企業に導入してもらい、倒産する会社をなくしたい!

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今回は日本のERPの歴史をご紹介します。・部分ごとの効率化 → 全体の効率化 ERPの登場「ERP」という言葉を耳にする機会が増えたのは、ここ数年のことですが、基幹業務を効率化するシステムは50年ほど前からありました。もちろん、ERPのように一元管理ができるものではなく、経理は経理・給与は給与といったように、部門ごとや業務ごとのシステムです。単機能のシステムは今でこそ安価なものが沢山ありますが、当時は非常に高額だったので利用は大企業に集中していました。部分的な効率化が進んだ後、システム同士の接続は大変な手間でデータの連携が課題として挙げられていました。そんなところに登場したのがERPです。昨日の活動報告にも書いた通り、ERPは1つのシステムで経営資源となる情報の一元管理ができるので、更なる業務効率化が実現します。・日本独自のERPに発展しかし、部分ごとの効率化から全体の効率化へと切り替わる際に、商習慣の違う海外の思想で作られたERPは、日本企業とジャストフィットとはなりませんでした。フィットさせるには、自社用に1からオーダーメイドで作ったりカスタイマイズが必要で、日本ではそれが主流になっていきます。しかし、この方法は、当然ですが導入にも運用保守にも莫大なコストがかかりました。大企業目線で発展した日本のERPは高額なものばかりで、現在も価格が抑えられるようになったとはいえ安価なものがありません。・次の課題は「ローコスト化」日本の全企業のうち、なんと99.7%が中小企業です。デジタル化社会にあって、利用を望んでいてもコストを理由に断念せざるを得ない中小企業があることは大問題です。だから「事務SOL」は中小企業向けERPとして、一から中小企業目線で作り、コストの課題に切り込む価格で提供しています。


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「事務SOL」は中小企業向けのERPですが、今回は「ERPとは何ぞや?」というところをご説明したいと思います。・名称についてERP … 「Enterprise Resources Planning」 の略です。日本では「統合業務システム」や「統合基幹業務システム」「業務統合パッケージ」といった呼び方もされています。どれも長くて覚えにくいですね(^_^;)・概念ERPは、経営の資源である「ヒト・モノ・カネ・情報」を適切に管理して有効活用する計画を意味しています。元々は、資源を無駄なく活用して生産効率を上げるという生産管理の考え方を経営の効率化に応用したと言われています。・メリットERPのメリットは、「情報の一元管理」にあります。人事・営業・経理・経営など企業内でバラバラになっていた情報をERP1つで管理ができるようになります。それにより可能になるのが「業務効率化」や「非属人化」「経営判断のスピード化」です。エクセルや各部門ごとのシステムで情報を管理していると、同じ情報を何回も入力する必要がでてきます。「あっちにも入力して、こっちにも入力して」と、手間がかかり非効率な上、ミスも起こりやすい作業です。ERPでは一元管理ができるので、作業の重複がありません。手間が省け、ミスの心配もなくなるので、業務効率化が実現します。各自がエクセルなどで情報を管理していた場合、管理方法や処理方法がバラバラになってしまいます。担当者が休暇中に急ぎで業務を行おうとする場合、自分とは違う方法をとっていたとしたら、てこずってしまいます。ERPでは管理・処理を1つのシステムで行うので、作業の属人化に陥る心配はありません。また、経営資源の一元管理をしているので、経営資源に関する最新の情報を常に確認できます。従来の管理では、必要なデータを色々と集めて、集計・まとめる作業があり、大きな負担となっていました。ERPなら経営判断を下すために必要な情報がいつでも・すぐに分かるので、経営判断のスピードがアップします。・デジタル時代には最適のシステムERPとは、経営資源の一元管理で、業務効率化・非属人化・経営判断のスピード化を実現するシステムということです。デジタル庁も設置され、今後ますます大きなデジタル化の波がきます。ERPは、この時代に難破しないための、経営の補助に最適なシステムです。


お客様の声
2021/10/27 17:47
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本日は、既に「事務SOL」をご利用いただいているお客様の感想をご紹介します。「業務フローに合わせて入力や管理を行うため、担当者自身の業務把握が深まっています。また、担当者それぞれがやるべき仕事を遅延なく行うことで社内全体の作業が円滑化しています。」「月次の作業では、他部署の処理が終わらないと自分の作業が進められず、他部署に確認と催促をすることが毎月の恒例行事のようになっていました。導入後は、作業がどこで滞っているか分かるようになったからか、担当者が作業をスムーズに行うようになり、催促の必要がなくなりました。心的な負担が減って、職場の雰囲気も良くなったと感じています。」昨日の活動報告でもお伝えした進捗の把握についての声をいただきました。これからご利用される方にも、効果を実感していただけたら嬉しいです!!


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「事務SOL」で効率化できる業務のご紹介の第3回目です。請求未作成データ&支払未作成データで、締日処理の進捗が簡単に分かります!「締日処理が漏れている案件がないか心配」「経理処理を進めたいけど、営業の締日処理が終わっているか分からない」そんな時は、請求未作成データ&支払未作成データの出番です。案件メニューで「決定」ボタンを押したデータは、自動で締日メニューと請求未作成データ&支払未作成データにもデータが作成されます。(受注案件 → 請求未作成データ 発注案件 → 支払未作成データ)請求・支払の処理漏れは、請求未作成データ&支払未作成データを確認すれば0にできます!営業の処理が終わっているかも、一覧の営業入力完了欄を見れば確認できます。チェックが入っていれば、営業の処理が完了しているということなので、請求・支払の処理が進められます。処理を進めたものは、このメニューの一覧からは消えて、請求メニューや支払メニューに移動します。もしチェックが入っていなければ、営業の処理は済んでいないので、請求・支払の処理は出来ません。営業側でも締日処理が終わって、経理が処理を進められるようになっているかは、締日メニューの「確定」ボタン・「取消」ボタンで分かるようになっています。ボタンはそれぞれ、赤と青なのでパッと見ですぐに判断できます。また、締日メニューには「経理状況」という項目が一覧にあるので、営業側でも経理の処理の進捗が分かるようになっています。それぞれの業務担当者に確認する必要がないので、事務に当たる方も経営者の方も進捗の把握がラクラクです!


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「事務SOL」のクラウドファンディングが始まり、1週間が経ちました!どうなるだろうとドキドキだった初日には、目標達成率20%のご支援をいただきました。そして、1週間後の本日までに目標達成率29%の88,340円のご支援をいただきました!ご支援くださった22人の方々、本当にありがとうございます。ご注目いただいている皆様にも感謝申し上げます!「事務SOL」のクラウドファンディングは、まだ1か月以上続きます。活動報告もどんどんアップしていきますので、引き続きご支援・ご注目をお願いいたします!