【野球】球速アップトレーニングの新たなマニュアル書を作ります!!

野球の投手としての私の球速アップトレーニングの実践(半年強の期間)がまず第一段階。 そしてそこで得られた知見を基にした球速アップトレーニングのハウツーマニュアルを書籍化致します! (ご支援の状況に応じ、自費出版の書籍OR情報商材レポートのいずれかの形態をとります)

現在の支援総額

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目標金額は500,000円

支援者数

0

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/10/12に募集を開始し、 2017/11/22に募集を終了しました

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現在フィットネスジムでメニューに組み込んでいるこのトレーニング   或る意味スクワット以上に「投手の下半身を作る」という意味では有用なトレーニングとなりうると思います。 内転筋、大腿二頭筋、そして大殿筋。   さらに切り返し動作の際にはインナーマッスルたる腸腰筋も刺激される。   投球時の下半身、体幹の各パーツを実践に即した形で機能的に鍛えていくトレーニングとして、スクワットより優先的にメニューに組み込んでいこうと思います。  


あなたが、あるいは息子さんが、野球部の控えだとして… 打撃でも守備でも特にアピールするものはなく、レギュラー陣との力の差は歴然としている。   このまま最後の夏をスタンドか、よくてベンチで迎える…はずだった大会前の練習。   いつもの外野後方の球拾いの場所から…突如としてあなたはすさまじいレーザービームの返球をホームに向けて放つ!   色めき立った監督やコーチは、慌ててあなたのところに駆け寄り、ブルペンに引っ張って行って、とにかく一球投げさせようとする… 剛速球リリーフエースの誕生…     そんな突然のシンデレラストーリー。     私がいま、実践に基づいてリターンとして作ろうとしているトレーニングマニュアルには、それを可能とする力があるかもしれませぬ!!   なにとぞ!ご支援の程を宜しくお願い致します!!    


  本日もジムへ出撃 スクワット70キロ7回3セットランジ60キロ10回5セットシットアップ12回3セットベンチプレス35キロ7回3セットラットプルダウン50キロ6回5セット  フォワードランジの踏み込み時、まだウェイトが重いのか体軸がぶれてしまう。片足に近い不安定な姿勢での体重移動等、ピッチングに直結するトレーニングであると思うので、意識を高く持って取り組んでいきたい。 上記のに加え、懸垂やディップスも試すが、まだ1回出来ればましな方でありトレーニングの態を成していない。今の70キロ強の体重で一定数こなせるようになればこれはこれでかなり強力なトレーニングとなるはずだ!  このあとシャドウピッチやストレッチをして本日分の仕上げに入ります。 筋トレ動画も上げたいが、公共の場であるし、ジムのスタッフさんとある程度そういう話ができるよう打ち解けるまで今少しお待ちを!


現在球速93キロのアラフォー貧弱男が、では如何にして140キロという(野球経験者にとっても)異次元の数字を出すか? 基本線となるのは「在来型パワーウエイトと、初動負荷トレーニングの融合」であります。期間は半年。あえて短く区切ることで集中して強化してまいりたいと思います。 パワーウエイト系のジムにおいては、ベンチプレス、デッドリフト、スクワットのビッグ3の数値を伸ばしていくことを、まず考えます。ベンチプレスとスクワットを例に挙げますとベンチプレス30キロを高速で、肩甲骨の柔軟な動きを意識し15回→これを半年後は120キロ15回で行えるようにします。スクワットは膝を前に出さず股関節、臀部、ハムストリングス、内転筋を中心に刺激する形で70キロを15回→半年後は150~170キロで15回行えるようにします。 短期間での筋力強化を支えるべく、高たんぱく、低脂肪の食事(随時動画、ブログ等で公開します)を徹底。サプリメントは現在のプロテインに加えBCAAも投入致します。睡眠も夜10時以降はなるべく速やかに就寝、時間的にも8時間以上とり、成長ホルモンの恩恵を最大限に得ます。 筋力強化、筋肥大を急激に行うと、よく懸念されるのがスピード、柔軟性等の低下でありますが、これを補完してくれるのが現在私が名古屋のワールドウィングさんで取り組んでおります初動負荷トレーニングであると考えます。(イチロー選手、山本昌投手らが長年取り組んでいます)基本線はパワートレーニングの後か、翌日に行い、肩関節と股関節のしなやかでナチュラルな動きを筋肉と神経に覚えさせます。 一カ月半に一回程度、東京の上達屋さん(ジャイロボールを提唱した手塚一志氏主宰)にて投球フォーム構築のための指導を受け、動作の最適化に努めます。 またこれは有料でグラウンドを借りねばなりませんが、ショートダッシュ、遠投も、とくに後半の3か月間は仕上げとして行って鍛えた筋肉を実践に即したモノにチューンしていきます。  以上のような形で、球速アップトレーニングに特化した濃密な半年間を過ごし、第一目標140キロを達成させていただき、そのノウハウをリターンとして支援者の方に還元させていただきたいと考えております! 


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