40歳。この年齢で野球投手としての球速を大幅に伸ばすことは無謀でしかないとお思いの方も多いかと思いますが、私が20年間積み重ね着たノウハウを集約しすべて実行できれば、 それは「可能である」と確信しておりますし、それを証明したい! 今現在、ウエイトの数値は伸び続け、現に肉体は進化しつつあるとさえ言えます。 そしてそのノウハウを、リターンとして皆様に還元させていただきたいのです。 野球の球速アップトレーニング。 その枠を超えて「年齢や才能の壁を大きく超えて、人が進化するための知見」となる革新的レポートを皆様にお配りしたいのです! ご支援さえいただければ、それをお届けできます! 何卒どうか、熱きご支援をよろしくお願い申し上げます!!
球速93キロ… まさかの現状維持。 しかし言い訳になりますが、この結果には様々な要因がございます。 まず測定場所が長時間使えず(実質20分くらい)アップがどうしても不十分になってしまったこと。(都市部にある練習場で、そこまでの移動に一時間半かかってしまい、その間身体も固まってしまう。) トレーニング自体も、近所のジムでのパワートレーニング一辺倒になってしまい、ビルドアップした筋肉を有効化するための初動負荷トレーニング、スプリント系トレーニングや遠投などが交通費や場所の都合で不十分となってしまったこと。 特に筋肉を柔軟に、神経と協調されたものにする初動負荷トレーニングが行えなかったのは、作り上げてきた筋肉のエンジンにとっては片手落ちであったと痛感しております。 慌てて稼いだ「量」を「質」に転化させることが不十分であったということです。 感覚的には私の肉体に105キロから110キロを出す潜在能力は今現在十分あるとの確信はしております。 そのことを踏まえたうえで… このような結果となってしまいながら誠に厚顔ではありますが、以下のクラウドファンディングに熱きご支援を賜りたく存じます。 https://camp-fire.jp/projects/view/49219 結果を出さねばご支援を賜る根拠がない。しかしご支援をいただけねば結果が出せぬというジレンマ。 ご支援を賜れば、初動負荷トレーニングとパワートレーニングの両輪で筋肉と神経を磨き、スプリント系トレーニングの本格導入により体のキレをもたらし、遠投で仕上げるという盤石の体制が出来上がります!そしてスピードガンとカメラを購入できれば、今よりは場所を選ばず測定ができるようになり余裕も出来る。 どうか、なにとぞ、わたくしに賭けてくださいませ! 必ずや皆様に生きた球速アップノウハウをフィードバックさせていただきます! https://www.youtube.com/watch?time_continue=2&v=y9gwX6s5NeY
昨日なじみの接骨院へ。土曜からの左腰から股関節にかけての張りをほぐしてもらう。 「ちょっと筋膜が癒着気味だね」と言われ、なんかの器具で背中から股間にかけてをフルパワーでゴリゴリしてもらう 「いてえええええええええええええええ(いい感じです!)!!」 まあ固まってた股関節周辺がおかげですっかり動くようになりました。ありがとうございます。 完全にほぐれるにはあと数日おとなしくしてないといけないようだが、その間は栄養補給と休養に努めるか。 さて球速測定をいつにするか…。
昨日のトレ スクワット90キロ4回3セットランジ70キロ8回5セットシットアップ16回3セットベンチプレス40キロ3~10回4セットラットプルダウン50キロ6~12回7セット チンニング、ディップス数回×3セットづつ 下半身は重量を上げて追い込む。 ちと張り切り過ぎたか左腰と股関節に強い張り。まあ限界突破を目指したトレではある程度ひずみが生じるのもままある話。週明け念のため接骨院でケアしてもらうか
スクワット80キロ7回3セットランジ60キロ12回5セットシットアップ16回3セットベンチプレス40キロ3~7回4セットラットプルダウン50キロ6~12回7セット チンニング、ディップス数回×3セットづつ そしてグラウンドに移動しダッシュ10本 遠投(50メートル)15本 ダッシュはウエイト後でヨレヨレではあったが、新たな刺激に身体がより良い方向に反応してくれている手ごたえは感じた 遠投に関しても、抜けたり引っかかったりする球が多かったものの、初速でズドン!といく手ごたえはウエイトの効果か。毎回グラウンドは借りれないが、なるべくこういう機会も増やしていきたい。さらなる進化へ、おのれを研ぎ澄ますのみ!




