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有害超獣 ボードゲーム化プロジェクト

新進気鋭のイラストレーター、Toy(e)が圧倒的画力で発信し続ける Twitter発のシェアワールド「有害超獣」シリーズが待望のボードゲーム化! 正体不明の生ける災害「超獣」と、それに対する人類の最前線「区役所」が再び激突する。

現在の支援総額

11,535,059

1,153%

目標金額は1,000,000円

支援者数

1,024

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/10/31に募集を開始し、 1,024人の支援により 11,535,059円の資金を集め、 2021/12/20に募集を終了しました

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現在の支援総額

11,535,059

1,153%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数1,024

このプロジェクトは、2021/10/31に募集を開始し、 1,024人の支援により 11,535,059円の資金を集め、 2021/12/20に募集を終了しました

新進気鋭のイラストレーター、Toy(e)が圧倒的画力で発信し続ける Twitter発のシェアワールド「有害超獣」シリーズが待望のボードゲーム化! 正体不明の生ける災害「超獣」と、それに対する人類の最前線「区役所」が再び激突する。

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こちら、株式会社リドルの開発チームです。この度は、しばらくの間、活動報告が滞ってしまっていたことと、区民の皆様に十分なご連絡ができていなかったことについてお詫び申し上げます。現在「有害超獣ボードゲーム」は、当初の予定であった5月発送から大きく遅れた開発状況になっております。その理由については主に以下の2点です。・ネクストゴールを全て達成したことによるゲーム規模の拡充と、再開発、それに伴う生産プランの再設定・オリジナル超獣製作に想定以上の時間がかかってしまったこと (これは開発チームの想定の甘さが原因です)それを踏まえ、現在の進捗状況は以下の通りです。・ゲーム本体はほぼ完成、細かなテスト、校正を行った後、入稿データを製作する段階・生産プランについても決定、入稿データの完成後、生産開始・オリジナル超獣についても既に全てのデータをお預かりし、イラストも順次製作中これらの状況から、生産開始を7月中旬予定とさせていただきます。その後の発送時期に関しましては、国外工場を利用する都合上、輸送のスケジュールを加味しまして、またご報告させていただきます。この度は、弊社の想定の甘さから予定を大きく遅らせてしまったこと、加えて、それについてのご報告まで遅れてしまったことを、深くお詫びいたします。申し訳ございませんでした。また進捗があればご報告させていただきますので、今しばらくお待ちください。


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有害超獣ボードゲーム開発チームです。リターン用の情報入力の締め切りから1週間が経ちました。支援者様各位につきましては、ご協力いただきまして、誠にありがとうございました。現在、お預かりした情報を元に、リターン品及びゲーム用のデータ作成と併せまして、引き続き作品の規模拡充に伴うシステムの改修や、テストプレイを続行しております。また、前回の活動報告で公開させていただいた、本作初登場となる超獣や、Iプラン支援者様からご報告いただいた新たな超獣についても、Toy(e)氏への制作依頼に必要な情報の調整などを、各支援者様と行わせていただいております。Iプラン支援者様各位につきましては、Campfireアカウントへの当プロジェクトからのメッセージ、及びフォームにて登録していただいたメールアドレスへの、当開発チームからのメールについて、ご確認のほどをよろしくお願いいたします。規模拡充に伴う作業の追加によって、当初に予定していたスケジュールからの変更もありましたが、着実に製品完成に向けて進行しておりますので、また今しばらく、続報をお待ちいただければと思います。



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区役所の記録室から全部門、各実働課へ向けて通達しています。この通達は、いかなるクリアランス・セキュリティ・レベルを持つ職員であっても受領することが可能です。週間定期報告により、新たに7体の特殊個体(=既存個体特例)が確認されました。報告された各個体について、記録室は、その危険性の飛躍を鑑み、脅威度の一部格上げを認定すると同時に、包括的にこれらを「特有かつ例外的な発展的脅威の可能性」(以下、Specific Exceptional Evolutionary Danger:SEED)と呼称し、これらに関する調査・対応手順確立・段階的陳腐化計画の実行を決定しました。今後、SEED(エス・イー・イー・ディー)に関連する報告は、記録室で受領します。いかなる所属であっても、当該個体の情報収集に尽力してください。これは初現出時の望遠映像であり、記録係による正式な描写ではありません備えてください。星見課の予見では「第二波」の凶兆が示されています。以上、記録室からの通達でした。