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お子さん(お孫さん)の姿勢が気になる皆様に!教育者が作った本気のインソール

お子さん(お孫さん)の姿勢が気になる!姿勢に関する相談はとても多いです。近年は特にスマートフォンで動画を見たり、タブレットで勉強したりなど、生活環境の変化でどうしても姿勢が悪くなる機会が多くなってきています。長年育児支援事業に携わる中で、本気で向き合い、自信をもっておすすめできるインソールです

現在の支援総額

125,760

125%

目標金額は100,000円

支援者数

15

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/01/29に募集を開始し、 15人の支援により 125,760円の資金を集め、 2022/02/28に募集を終了しました

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現在の支援総額

125,760

125%達成

終了

目標金額100,000

支援者数15

このプロジェクトは、2022/01/29に募集を開始し、 15人の支援により 125,760円の資金を集め、 2022/02/28に募集を終了しました

お子さん(お孫さん)の姿勢が気になる!姿勢に関する相談はとても多いです。近年は特にスマートフォンで動画を見たり、タブレットで勉強したりなど、生活環境の変化でどうしても姿勢が悪くなる機会が多くなってきています。長年育児支援事業に携わる中で、本気で向き合い、自信をもっておすすめできるインソールです

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子どもの顔が輝く瞬間。それは、面白いこと、好きなことに熱中しているうちに偶然何かができて発見した時、それをもう一度再現しようといろいろ粘ってやっていたらできた時、他の何かができて発見した時です。子どもの顔が輝く瞬間のフロー図を描いてみたらどんな風になるでしょうか⁉︎ 一人一人で異なるフロー図は刻々と変化しながら、膨大で壮大なものになります。しかし、私たちが担当している幼児期にはこのフロー図を描き込む原紙の色は面白いこと、好きなこと、興味のあること、関心のあることが重要です!面白い!熱中する時間をつくってあげれるように、そんな機会を一つでも増やせるように、新型コロナウイルスの中で、どうしても外で元気いっぱいに遊ぶ環境が少なくなっているからこそ、正しい姿勢をサポートし、外遊びを楽しくできるようインソールでサポートができれば嬉しいです。


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01(ゼロワン)指導法とはこどもが興味を持って集中できる短時間に確実に理解させる指導方法です。理解させるとは…自分ひとりで出来るということ。出来たことは自信になって、次もやってみたい。教えてあげたい。見て欲しい。満足感や充実感になって次への挑戦意欲を生みます。苦痛なく確実に身につく教育的な要素を持った指導方法です。自己満足や子どもだからと子どものせいにするのではなく、子どもが理解できないのは指導者が悪いという常に相手の立場に立って子ども性を理解し進める指導を総称して、当園では01指導法といいます。我々は一人一人の子の二度と帰らぬ今の一瞬を預かっているのですから真剣に向き合わねばならないことはNASAと同じです。01(ゼロワン)は、アメリカNASAの宇宙開発の中で使用された開発プログラムの名称をお借りしました。宇宙開発にはとてつもない目標(有人ロケットで月に行くなど)を立て、多数の人命と莫大な予算を賭けるプロジェクトであるから、小さなビス1本に至るまで規定通りに製造され時間内に納品されなければなりません。このビスを製造するのはどこかの町の小さな工場かも知れません。実際の製作を担当する人もわかりません。いかに厳格な仕様書で発注しても、人間の注意力は変わるものではありません。そこで最終目標である「月へ人を送るロケットの部品」だと知らせて製作してもらうことで不良品0%の製品を目指すのです。最終目標を001として必要な「ロケット」と「人」を002、「ロケット」と「人」を作るに必要なそれぞれの「機体」「エンジン」・「体力」「知能」などを003と言うように鼠算式に増える多種多様な段階・工程を網羅して隅々の関係者にも自分が全体計画の何を行っているのかが解り、多数の人々の認識で失敗しない打ち上げを目指すプログラムの名称です。当園では子どもに対して誠実な専門職としての保育者でなければならないと考えています  


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当園は「実践保育」によって業界の「フロントランナー」を目指しています。今や脳科学を初めとする科学の進歩は、人間の成長要因・過程を生物学的、心理学的にも解明しつつあります。当園が目指す「実践保育」は、これ等の最新の理論を踏まえて、お子さまの未来に役立つものは最大限提供することを理念とするスキーム・スキルによって確実な成長を促がすことです。一言で言えば従来の保育は理論保育ですが、当園が目指す保育は実践保育です。理論と実践は反対語ではありません。理論があってこそその実践があるのです。従来の保育を理論保育と言うのは、新保育指針(旧保育指針も)でも新教育指導要領でも保育(教育)理論としては完成されていますが、目的も展開も結果も全て抽象的言語表現になっています。いくら理論が優れていても当事者である子ども達の成長を確実に促進するものでなければ意味がありません。専門職として毎年できますと言い切る自信を持つことが理論ではない実践保育(教育)だと当園は考えています。この実践保育を掲げ実行することが次代の教育のパイオニア(フロントランナー)です。実践保育の1例をご紹介します。当園では年長組は鼓隊演奏をします。太鼓は勿論のこと、キーボードもベースも全て子ども達による演奏で、子ども達が一人もこぼれることなく、凛として一糸乱れず集中する演奏は、聞く人全てを感動させます。一人もこぼすことなく全員で達成するこの演奏を毎年繰り返してきています。一人もこぼさず全員です! これが実践保育だと考えています。乳幼児期の子どもにさせたいこと、やらせたいこと、それによって精神的にも全ての子を成長させたい。それには子どもに吸収・習得させる方法を研究し開発していかなければなりません。この考え方とスキルを当園では「01マインド・指導法」と言っています。実践保育は専門職として全員に達成させるスキーム・スキルをもつことなのです。これからの乳幼児保育は理論より結果を出して信頼を得ることだと考えています。インソールもその同じ思いから企画したものです。多くのお子さんが姿勢よく豊かな人生を送るためにお役立てできたら嬉しいです。


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当園では常勤ナースが健康管理に対応しており、こどもたちの日々変わる健康に対して常に状態を把握できるようにしています。また、「年長児眼科検診」を取り入れています。5歳児期に発見しなければ完治しないといわれる小児遠視性弱視などの発見に努めます。また、色弱の早期発見の為3歳児、4歳児の視力検査を進めています。眼科の受診がまれな乳幼児期の子どもたちにとっては時期を逸してはならない弱視を見逃さないために取り組んでいます。瞬間的に目の異常が察知できるよう、乳児から確認可能なスポットビジョンスクリーナーを導入し、早期発見に努めています。今しなければならないことを、先送りにしない。これが私たちが取り入れるすべての理由です。インソールも皆さんのお役に立てることを願っています。


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危険予知能力と危険処理能力を育む上で、本格的な運動力は重要な要素です。よじ登る、移る、くぐる、降りる、すり抜ける、ぶら下がる、滑る、降る、回る、跳ぶ、跳び越すといったような子どもたちの本能的な運動能力は、バランスのとれた身体に育っていく遊びを経験しながら体得されます。大人が与える遊びではなく、子どもが自ら発見。工夫し、楽しむ遊びを展開できる遊具を取り入れることによって遊びから知能の発達と本能的な運動能力の向上を図ります。インソールによる正しい姿勢が身についたことで、体幹がしっかりして、転ばなくなったというお声も多く頂きました。外で元気に遊びまわってもらえるように、インソールが役に立てば嬉しいです。