本日は、ユウイチロウ部長。「しぜんの植物があって いっぱい生き物の来る公園がいい。」 原っぱが続き、大きな木があり、かわいい花が咲き、カブトムシも、小鳥も、魚もいて、太陽が降り注ぐ公園。 誰よりも熱心に、時間をかけて、絵付きで書いてくれました。描く絵に人柄がよく表れています。 しっかり者のユウイチロウ部長。こども公園部長の会議では、ユウイチロウ部長はいつも、最後に部屋を出ていきます。集中力が抜群で、じっくり丁寧に考えてくれます。だから、たとえば新聞やテレビの取材が来た時も、スタッフもうなっちゃうような名言を残してくれます。 ユウイチロウ部長、頼りにしています!
今日はクリスマス★こども公園部長たちは、サンタから届いたクリスマスプレゼントの話に花が咲いています♪ クリスマスと同時に、年末年始を意識して、そして、今年だけはクラウドファンディングの残りの日数をとっても意識しています。 「あと、17日!」とのこと。今日、こども公園部長たちがあらためて、「こんな公園にしたい!」を語ってくれました。ひとりひとり、ご紹介したいと思います。 本日は、ハルト部長。「めずらしい魚がいっぱいいる公園にしたい。」ハルト部長は終始一貫。「魚や虫がたくさん集まる公園にしたい」という彼の夢は、ほんの少しもぶれていません。 園むすびスタッフ、実は頭を悩ませています。オレンジパーク(京坪川河川公園)は河川沿いにあるのですが、ハルト部長の理想は、公園の中に、魚の棲む川が流れていることなんですね。いったいどうしたら実現できるのか。我々素人集団には大きすぎるミッションです。もし、知恵と手を貸してくださる方がいらっしゃいましたら、ぜひ、園むすびスタッフへ!よろしくお願いいたします。
12月5日に北日本新聞さんがこども公園部長と造園屋さんの取材に来てくださいましたが、このときの記事が12月18日付朝刊に掲載されました。ありがとうございます。新聞掲載で、さらにたくさんの人にこのプロジェクトを知ってもらえたらうれしいです。 クラウドファンディング期間も折り返し地点を過ぎています。部長たちの夢は大きく、先日は「まだ秘密基地はムリだね…」と話し合っていました。 こどもたちが描いた「遊びに来た人がいつの間にか仲良しになっちゃう公園」の設計図、一日でも早く、ひとつでも多く、実現させてあげたい。 1月11日 23:59まで、引き続きみなさまのご支援をお願いいたします。
4月8日 ぼくの木・わたしの木を植えようプロジェクト「じぶんの苗木」を作りました! 11月12日 どんぐりプロジェクトどんぐりのなる木を植えよう♪と「じぶんの苗木」を植樹しました! みんなが植樹してくれた苗木は今、寒さにじっと耐えています。苗木くん・苗木ちゃんたち、負けるな。大きく育ってね。
早朝の公園から帰る途中、川向こうから公園を見ると、この景色!なかなかいい写真じゃないですか?と自画自賛の投稿です…。 雪だるま、親子みたい。 こども公園部長とパパさんたちで作った切り株遊具は、雪の帽子をかぶっていました。ちょっとかわいかったですよ♪お近くにお住いの方は、ぜひ見に行ってみてください。