いよいよ、いよいよ、いよいよ、残り15時間です。最後の最後なので、本日は、こども公園部長の「舟橋村のここがすき！」をご紹介したいと思います。（7人全員です。ちょっと長いです。）　　　※「用水」は川のことです。 彼らを見ていると、うらやましく思うことがあります。 たとえば、わが子は、自分の暮らすまちのすきなところを尋ねられたら、どう答えるだろうか？と考えると…まるで自信がありません。答えられない気がします。（舟橋村民ではありません。） こども公園部長たちは、舟橋村のすきなところを語ってくれます。自分の育ったまちをすきだと思えることは、とても素敵なことです。彼らが「舟橋村のここがすき！」と胸を張って答えられるまちづくりを私たち大人は、これからも進めていかなければとしみじみ思います。（いや、彼らが進めていってくれるのかもしれません。）

カウントダウン前日は、アサヒ部長です。 公園つくるんデス！いよいよ、明日が最終日です。いよいよ、いよいよ、クライマックスです。1月11日23:59まで、みなさんよろしくお願いいたします。 アサヒ部長「もう明日だけなんです。お願いします。『おねがい』」というコメントとは裏腹に、満面の笑顔です。これ、カメラの後ろに他の部長たちがいて笑わせています。カメラを向けられた部長たちの表情が固いので、「応援してくださっている皆さんに、笑顔をお届けしよう。」と言ったら、弾けるような笑顔になりました。 さて、つい先日のことです。別件で学童保育室にお邪魔したとき、アサヒ部長が駆け寄って来て「こども公園部長！？」今日は違うよ～と言ったら、「えぇ～、こども公園部長のお仕事したかったのに！」やる気100％のアサヒ部長です。 本当に、いよいよクライマックス。スタート時、60日間の長い挑戦になるなと思ったのですが、あっという間でした。残すところ39時間。最後の最後まで、ご支援、よろしくお願いいたします。

カウントダウン２日は、ユウイチロウ部長です。 公園つくるんデス！　終了まであと２日。いよいよ、いよいよ、クライマックスです。1月11日23:59まで、みなさんよろしくお願いいたします。 終了まであと2日となった今日、朝いちばんにお客さんがありました。「孫が3年生で、こども公園部長やってるんです。」なんと、こども公園部長のおじいちゃんでした！お正月に会ったとき、話を聞いて、応援したいと思ってくださったとのこと。そして本当に、ご支援のためにわざわざお越しくださいました。「孫と、息子も舟橋村でお世話になっているから」とおじいちゃんはおっしゃいましたが、お世話になっているのは、園むすびスタッフの方です！部長ばかりか、パパも、本当にたくさん力を貸してくださっています！ こども公園部長のおじいちゃんの来訪、とてもうれしかったです！！！あと、2日、頑張ります！  

カウントダウン３日は、ガクマル部長＆キオト部長＆ユウセイ部長です。 公園つくるんデス！　終了まであと３日。いよいよ、いよいよ、クライマックスです。1月11日23:59まで、みなさんよろしくお願いいたします。 クラウドファンディング開始から５０日以上経っているのですが、それでも、昨日も新たにご支援くださった方がいらっしゃいます。本当に励まされています。ありがとうございます。 1/12以降でなければ、ご支援くださった皆さまのお名前もわからないのですが、直接には存じ上げない方もたくさんいらっしゃることと思います。園むすびスタッフの私にも、こども公園部長たちと同じ年頃のこどもがいるのですが、親やおじいちゃんおばあちゃんなどの身近な大人ではなく、「よその方」に応援されていることを実感できる体験というのは本当に貴重だと思います。本当は、親やおじいちゃんおばあちゃんだけではなく、多くの人に気にかけてもらい、多くの人のサポートを受けながら生きているわけですが、それを実感できる機会は、それほど多くないのではないかと思うからです。例えば、我が子は3歳で保育園を転園したのですが、最後の日、担任の先生は、鼻を真っ赤にして泣きながら、我が子を抱きしめてくださいました。「ここで、こんなに大切にしてもらったことを、大人になっても忘れないでほしい。」我が子にそう伝えたのですが、幼いゆえ、忘れてしまうだろうと思っていました。でも、今、我が子はそのシーンを覚えています。「〇〇先生は、トナカイみたいに鼻を真っ赤にして泣いていた。」と。親でも祖父母でもない大人に大事にしてもらったこと、大切に想ってもらったことは、こどもの心に大きく残ると思います。 こども公園部長たち。きみたちの頑張りを応援してくれている大人が、全国に100人以上います。春、ぼくたちの公園に水遊び遊具が完成して、それを目にしたとき、誇らしい気持ちになってください。そして、同時に、きみたちを応援してくれた100人以上の人たちへの感謝の想いも、忘れないでね。この体験は、きみたちの財産です。

カウントダウン4日は、ユウイチロウ部長＆キオト部長です。こども公園部長たち、ときどきケンカもするけれど、仲良しです。自然にふたりで写真におさまろうとします。 公園つくるんデス！　終了まであと4日。　いよいよ、いよいよ、クライマックスです。1月11日23:59まで、みなさんよろしくお願いいたします！ 私たち園むすびスタッフにとってもクラウドファンディングは初めての挑戦です。やっぱり、まだまだ「クラウドファンディングって何！？」という方も多く、プロジェクトを知って、直接ご支援くださった方もたくさんいらっしゃいます。直接ご支援くださった皆さまからの分を、昨日、事務局で入金しました。2,253,623円！こども公園部長たち念願の水遊び場＆ひみつきちを実現するのに250万円が必要です。手数料や皆さまへのお礼のリターン品にお金がかかるので、100％を遊具の作成費に使えるわけではありません。が、もう少しで250万円。ひょっとしたらひょっとするかもしれません。公園作るんデス！　最後の最後まで、諦めていません。このプロジェクトのPR・拡散に皆さまのお力添えをお願いいたします！！！