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日本唯一の烏梅農家の新たな挑戦!知られざる梅の魅力を伝えたい!

1300年前から薬、染物、口紅の原料として重宝されてきた烏梅(うばい)ですが、現在技術を継承するのは当店のみ、最後の一軒となりました。自然由来で人間にも環境にも優しい烏梅の技術を後世に残すために、口紅の開発に挑戦します。皆様の力を貸してください!

現在の支援総額

1,364,500

45%

目標金額は3,000,000円

支援者数

96

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/12/17に募集を開始し、 96人の支援により 1,364,500円の資金を集め、 2022/02/28に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,364,500

45%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数96

このプロジェクトは、2021/12/17に募集を開始し、 96人の支援により 1,364,500円の資金を集め、 2022/02/28に募集を終了しました

1300年前から薬、染物、口紅の原料として重宝されてきた烏梅(うばい)ですが、現在技術を継承するのは当店のみ、最後の一軒となりました。自然由来で人間にも環境にも優しい烏梅の技術を後世に残すために、口紅の開発に挑戦します。皆様の力を貸してください!

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東大寺別当と染の司よしおかさん六代目と烏梅工房にて

東大寺
奈良時代に聖武天皇の命で建立された。華厳宗大本山。奈良の大仏で知られる盧舎那仏がご本尊

二月堂の修二会(お水取り、お松明)
正式名称は十一面悔過法要
日常で犯しているさまざまな過ちを十一面観世音菩薩の宝前で懺悔する。

天平勝宝4年(754)に創始された。以来『不退の行法』として一度も絶えることなく引継がれ、令和六年で1273回を数える。

もとは旧暦の二月(新暦では三月)に行われるので二月に修する法会という意味で修二会

染司よしおか
京都伏見で天然素材を自然界に存在するもので染める。
紅花と烏梅、梔子で染めた和紙を毎年東大寺に奉納される。
修二会では練行衆が『花ごしらえ』でその和紙を使って椿の造花(糊こぼし)をこしらえ、『花つけ』で十一面観世音菩薩にお供えされる。

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