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奈良発!平安時代から伝わる幻の酒米・露葉風(つゆはかぜ)の日本酒を広めたい。

奈良県で唯一の酒造好適米で作った幻の酒「露葉風の日本酒」。歴史や文化、伝承される技術…。それらを日本の国酒と1つのパッケージとして融合させ、改めて日本酒の良さを知っていただく機会になってほしい。酒蔵、酒米、酒器に至るまで奈良県のみで全てを作りました。日本に世界にMADE IN 奈良を発信したい!

現在の支援総額

756,000

151%

目標金額は500,000円

支援者数

60

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/04/28に募集を開始し、 60人の支援により 756,000円の資金を集め、 2022/05/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

756,000

151%達成

終了

目標金額500,000

支援者数60

このプロジェクトは、2022/04/28に募集を開始し、 60人の支援により 756,000円の資金を集め、 2022/05/30に募集を終了しました

奈良県で唯一の酒造好適米で作った幻の酒「露葉風の日本酒」。歴史や文化、伝承される技術…。それらを日本の国酒と1つのパッケージとして融合させ、改めて日本酒の良さを知っていただく機会になってほしい。酒蔵、酒米、酒器に至るまで奈良県のみで全てを作りました。日本に世界にMADE IN 奈良を発信したい!

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こんばんは!プロジェクト担当の塩谷です(^^  いよいよ初挑戦のクラウドファンディングの終了が目前に迫って来ました。1つ1つ感謝の気持ちを込めて梱包・発送をして、一日でも早くご支援頂いたリターンをお届け致しますので楽しみにしていてください! さて、私事ですが、先日高知県のお土産を頂きました。地元の日本酒と名産品を使ったアテです。すでに美味しく頂きました(^^♪  その時思ったんですね。奈良の名産品ってなんだろう? 勉強不足の私には奈良漬と柿の葉寿司しかでてきませんでした(^^; 日本酒に限らずお酒を飲む時はやっぱりアテもあった方が美味しく楽しく飲めますよね!良露のクオリティを上げるだけでなくご支援頂いた資金で自信を持ってオススメできるおつまみの開発も視野に入れていくことも大切だと気付かされました。 今回クラウドファンディングだけのご縁に終わらず末永くご支持頂ける日本酒に仕上げて参ります。 残り3日となりましたがあと少しだけお力をお貸しいただきたく思います。最後までご支援・ご協力よろしくお願い致します(^^


こんばんは!プロジェクト担当の塩谷です(^^ なんと支援者様が50名を超えました!頂いたご支援も128%に達しております!皆さま本当にありがとうございます! 今日は改めて良露のご紹介をさせて頂きます。最大の特徴はなんと言っても原材料の露葉風を100%使用していることです。既にご紹介しているように、1度は栽培が途絶えた正真正銘の幻の酒米です。 過去においては、露葉風の栽培が難しかったり米が柔らかくて扱いづらい。などが理由で栽培が途絶えたようです。 ですが、今では違います。 この良露は奈良県の酒造好適米として復活をとげ、今まで酒米として使いづらかった露葉風を精米歩合40%にまで磨き上げました! 日本酒造りには精米歩合や火入れなどの作業工程を経て、純米酒・生原酒・醸造酒など沢山のタイプに分かれています。 今回の良露は純米大吟醸と言われる日本酒です。すごく簡単にですが私の感覚としては、雑味を取り除いて露葉風の甘みや旨味だけを抽出した日本酒に仕上がってます! 今の時代だからこそ味わえる良露を是非ご賞味頂きたいです。 そして、この良露のようにまだまだ埋もれている貴重な日本酒を広めて頂ければと思ってます。 日本酒の好きな方に是非オススメして下さい! 良露の早割りが残り10個だけのご用意となりました。クラウドファンディングも残り4日。 最後まで温かいご支援・ご協力よろしくお願い致します(^^


こんばんは!プロジェクト担当の塩谷です(^^初挑戦のクラウドファンディングもいよいよ残り1週間です。 ご支援やご協力頂きましたこと本当に嬉しく実感しています!なかでも応援コメントやメッセージを頂いた時は1番嬉しさを感じました(^^ いくら私たちが広めたいと思っていても、皆様にご共感頂けないことには何も始まらない。と、不安がありました。 それでも、温かいご支援とコメント・メッセージのおかげで第1目標は達成でき今や不安も少なくなりやる気に満ち溢れてます! ここまで頑張らせて下さり本当にありがとうございます! クラウドファンディングは間もなく終了となりますが、その後も良露を広めクオリティを高め1人でも多くの方にご満足頂ける日本酒にして参ります。 皆様からご支援頂いた資金でどのように露葉風や良露を広めて行くのが1番なのか。しっかり検討の上使わせて頂きます! 最後までご支援・ご協力の程よろしくお願い致します(^^


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こんばんは!プロジェクト担当の塩谷です(^^  日本酒に限らずお酒の楽しみ方は本当に様々です。温度差をつけたり、同じ原材料との飲み比べ、1人でゆっくり晩酌やみんなでワイワイ。 そして、このプロジェクトのリターンにもある酒器を合わせて味わう。 酒器ってなるとなんかハードルが高そうに聞こえちゃいますよね(^^;ですが、酒器によって味や香りの感じ方は科学的に事実だそうです!ひと言に酒器といっても、ガラス、陶器、錫(すず)などたくさんの種類があります。それに形もたくさんあり、今では日本酒をワイングラスで飲む事も今では珍しくありません。今回のリターンには「盃」と呼ばれる形の酒器があります。特徴は最も香りを感じやすいとされています。 素材は陶器や陶磁器と呼ばれるものが日本酒に置いてはオールラウンダーで使いやすいです。 今回の赤膚焼の酒器もそれにあたります!冷酒でも熱燗でもどちらでもお使い頂けます(^^ 奈良の赤膚山の土から作られたこの酒器は日本酒にはもちろんピッタリです! 最近では、マイ酒器を持って飲み歩く方もいると聞きます。身近な所からマイ酒器デビューをしてみるのもいかがでしょうか(^^ それでは残りわずかになってきましたが引き続きよろしくお願い致します!


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こんばんは!プロジェクト担当の塩谷です(^^ 第1目標に到達し残り日数も1桁になりました。ここで今回の主役にして人気のリターン!良露の名前の由来を初公開していきます!感の鋭い方はもうおわかりかもしれませんが(^^; 今回はmade in 奈良にこだわった日本酒。奈良県には長い歴史があるのは皆さまもご存知の事かと思います。日本酒造りも古くからあります。 そこで考えました。。。歴史を知るだけじゃ教科書でじゅうぶん、いい素材を取り扱うだけでも特徴がイマイチ、文明の利器に頼るだけだと思いが伝わらない。   どうやったら長所だけを掛け合わせれるのか。   今振り返ると試行錯誤しながら進んできたなぁって本当に思います。今回のパートナーの上田酒造さんに始まり、色んな方々とのご縁に恵まれたことに感謝です。酒米は奈良県で唯一の酒造好適米の露葉風。酒造りには生駒市で450年以上の歴史を持つ上田酒造のみなさま。酒器は奈良市の赤膚焼4代目が焼いてくださり、そしてラベルの文字は清酒発祥の地とされる正暦寺のご住職に書を頂きました。 なかでも今回特筆すべきは酒米なんです! この露葉風は1度栽培が途絶えてしまってます。その理由は当時の技術では米が柔らか過ぎて上手く精米出来なかったそうです! ですが、技術は進歩したんですね(^^今ではこの良露がそうですが精米歩合40%にまで磨くことができます!  そうして完成されたのがリターンの主役、良露なんです!「奈良の露葉風」、良と露を合わせて良露に決まりました。 奈良の豊な自然やのどかな風景を感じながら、ゆったりと味わって頂ければ幸いです。 残り8日、最後まで奮闘します!引き続きご支援・ご協力よろしくお願い致します(^^