プロジェクトがスタートして応援のコメントを頂く機会が増えメンバー一同、嬉しく思っています!
さて、今回はオカンが住む長浜市木之本の方々からコメントを頂きましたのでこちらにご紹介したいと思います。
みなさま、生粋いの木之本人なんです。
木之本の町が大好きなんです。
公益財団法人 江北図書館
理事長 岩根 卓弘さま
オカンの味…
おこないさんや、秋葉祭(神輿渡御)のなおらいなど地元の人が集まる場では、町内会長さん、組長さんの奥様方が腕によりをかけた自慢のお惣菜や漬物がテーブルに所狭しと並んでいる光景が目に浮かびます。一杯のアテはもちろん、最後に食べるお茶漬けのお供にサイコーの逸品です。想像するだけでヨダレが…。
丸三ハシモト株式会社
代表取締役 橋本 英宗さま
かつては宿場町として多くの人が行き交った町、木之本。
小さな田舎町ですがその歴史故に広く外に目を向けたり新たな発想を生み出す魅力ある人が住む町であると思います。その魅力に惹かれ新たにユニークな人々をこの地に呼び込み、それが新たな町の活性化に繋がっています。
木之本はこれからますます目が離せない地域になるでしょう!
冨田酒造
冨田 泰伸さま
「発酵」という言葉を改めて眺め、考えてみた時、気候、産物、習慣・・・どれをとっても木之本は発酵に適した街だとしみじみ思いました。そしてブームとかではなく、街のあちこちに発酵が根付いています。
絶えず引き継がれてきたオカンの土着の発酵を、僕もこれを機に今一度新鮮な気持ちで味わってみたいと思います。日常の発酵にスポットを当てる、素晴らしい企画ありがとうございます
つるやパン
西村 豊弘さま
木之本の北国街道は江戸末期から昭和初期の建物が並び、今もそこで生活が営まれています。人も食も少し懐かしく、そして新しくも感じます。
オカンからの発酵便を通じ木之本の面白さが伝わるといいなぁ、と思います。
以上、応援コメントの紹介でした!