本日は、プロジェクトも最終日です!ぜひ皆さま、最後まで応援を何卒よろしくお願い申し上げます。さて、4月に行われた乳幼児応援プロジェクトですが、宅配、直接引き取りの他、新しい方法のロッカー引き取りというのがあり、感想をいただきました。このように言っていただけると、本当に励みになります。また違う試みもやっていきたいと思います!まだまだ先の見通せない状況ですが、センター建設を成功させ、支援を安定的に継続できるよう頑張ります。応援してくださる皆様とご一緒に貧困の格差のない社会づくりに力を尽くしてまいります。 本日は最終日!最後まで応援をよろしくお願い申し上げます。
新山梨フードバンクセンター建設プロジェクトは明日が最終日!残り1日となりました。(時間にしますと残り約39時間です!)今回は、4月に行われた乳児応援プロジェクトで、食品を受け取っていたただきました家庭のお子さんからのお手紙を紹介します。お姉ちゃんが、弟さんと仲良く箱を開けている様子が目に浮かびます。お菓子やジュースを楽しんでくれているのですね!嬉しいメッセージ、本当に私たちの励みにもなります!!ありがとうございます!まだまだ先の見通せない状況ですが、センター建設を成功させ、支援を安定的に継続できるよう頑張ります。応援してくださる皆様とご一緒に貧困の格差のない社会づくりに力を尽くしてまいります。 最後まで応援をよろしくお願い申し上げます。
認定NPO法人フードバンク山梨理事長 米山けい子より皆さまへ最後のごあいさつです。≪センター建設のお願い≫あと二日になりました。皆様方のご支援でかなり多く集まっているものの、あと少し支援が必要です。ぜひ皆様方のご寄付が未来の子どもたちのため、倉庫になり建物になり残ってまいります。ぜひ応援をよろしくお願いいたします。
新山梨フードバンクセンター建設プロジェクトは残り二日となりました。(時間にしますと残り約57時間です!)今回は、4月に行われた乳児応援プロジェクトで、食品を受け取っていたただきました家庭のお子さんからのお手紙を紹介します。食品の詰まった段ボールを開けたときの、お子さんの喜んでくれている姿が想像できます。とってもかわいい字です。がんばって書いてくれたのでしょうね!本当に私たちの励みにもなります!!ありがとうございます!他にもたくさんお手紙が届いてきていますので、活動報告で何回かにわたってご紹介します。お手紙には、コロナ禍で生活が大変だという悲鳴が多くみられます…。まだまだ先の見通せない状況ですが、センター建設を成功させ、支援を安定的に継続できるよう頑張ります。応援してくださる皆様とご一緒に貧困の格差のない社会づくりに力を尽くしてまいります。 最後まで応援をよろしくお願い申し上げます。
嬉しい悲鳴、事務所にも食品が。。。「嬉しい悲鳴、事務所にも食品が。。。(3/31)」はご覧いただきましたでしょうか?(上の画像をクリックしますとそのページへ移動します!)フードバンク山梨百々事務所にご寄贈いただきました食料やお米は、ハイエースに積み込み、5㎞離れた小笠原倉庫に10分ほど移動し、保管しています。【動画】百々事務所から小笠原倉庫への道 (動画は準備中です。Twitter等で公開予定です。もう少々お待ちくださいませ)百々事務所から運んだ食品や日用品は、ハイエースから下ろし、倉庫内に運び保管いたします。倉庫内は食料や日用品の保管だけではなく、ボランティアさんによる箱詰め作業なども定期的に行われています。この小笠原倉庫は、前の倉庫からの退去後にお借りしているのですが、これから支援を安定的に継続するためにも、食品の保管や作業スペースを確保した倉庫の建設を決意しました。この新山梨フードバンクセンター建設プロジェクトも残り2日となりました。プロジェクトが終了し、新センターが完成しても、さらに支援を継続していきますので、我々の活動はまだまだ続きます。そのためにも今回のプロジェクトを成功させて、頑張っていきたいと思います。皆様の応援を何卒よろしくお願い申し上げます。