ライオットクライミングーーーーーーーーーーパラクライミング日本選手権大会でご一緒したナビゲーター・小島理瑚さんにご縁を繋いでいただいて、チラシを掲示していただきました。ひとりでも多くの方に小児がんや義足のことを知ってほしいという目標を叶えてくださって、本当にありがとうございます！渡邉雅子

ボルダリングハウスノットーーーーーーーーーーパラクライミング日本選手権大会でご一緒したナビゲーター・小島理瑚さんにご縁を繋いでいただいて、チラシを掲示していただきました。ひとりでも多くの方に小児がんや義足のことを知ってほしいという目標を叶えてくださって、本当にありがとうございます！B1クラス・青木宏美さんとナビゲーター・小島理瑚さん、大会での優勝おめでとうございます！渡邉雅子

ウエストロック府中店ーーーーーーーーーー年中無休・レディースタイムあり・駐車場あり、というありがたい条件で、クライミングを始めた直後からボルダリング練習でお世話になっています。これからもどうかよろしくお願いいたします。渡邉雅子

障害の有無や年齢に関係なくさまざまな方が交流出来る場所をと、クライミングハウスを設立致しました濱ノ上と申します。「自分の可能性を広げる喜びを伝えたい」このコンセプトにとても感動しています。私自身も視覚障害を持つ息子がクライミングに出会い目標を見つけ、頑張っている事から、どんな人にも可能性を見つけてほしい笑顔の人生を生きてほしいそう思っています。そのきっかけとなる、マコさんのドキュメンタリー映画作成プロジェクトを応援したいと思っています。頑張って下さい。上映会も是非させて頂きたいと思っています。皆様ご支援宜しくお願いします。ーーーーーーーーーー私がクライミングを始めたいと思ったとき、脚に障害があって断られないか、ジムを訪れるのに勇気がいりました。まさにその一歩を踏み出して自分の可能性を見出せる場所、ユニバーサルデザインのクライミングジムRock on the Beachをクラウドファンディングで実現された濱ノ上さんのお姿に励まされ、私もこのプロジェクトを始める決心をしました。渡邉雅子

パラクライミング日本代表のビーチこと濵ノ上文哉です。まこさんとは同じクライミングコーチの下で切磋琢磨しています。昨年９月のモスクワ世界選手権でもTEAM JAPANとして共に闘いました。クライミングを始めて間もないまこさんから「義足を付けて登りたい」という自分のスタイルに対する拘りを聞いたことがとても印象に残ってます。その言葉の背景には「自分の登りを通じて、同じ障害を抱える人たちに希望や勇気を届けたい」という明確な想いがありました。クライミングはその営みのシンプルさゆえに、登りの中にその人の内面や生き様が顕著に表れます。普段はほんわか天然キャラのまこさんが “岩や壁と向き合う時、何を背中で語っているのか” を多くの人たちに見てほしいなと思います！ーーーーーーーーーー兄弟子の濵ノ上さんとは、義足になって初めてのボルダリングイベントでお会いしました。新しい体で人前に出ることに少し緊張していたのですが、「義足かっこいい」って話しかけてもらって救われました。いつも誰かを勇気づける言葉を積極的に発信されていて、尊敬しています。渡邉雅子