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龍ケ崎城×関鉄竜ヶ崎線 高校生企画の街歩き!

令和4年3月26日(土)実施予定!「龍ケ崎【鉄・城濃いめ】の街歩き実行委員会」主催。市民遺産の関東鉄道竜ヶ崎線を起点に、龍ヶ峰に残る龍ケ崎城の遺構を見学。地域の活性化を図りたい。

現在の支援総額

200,000

80%

目標金額は250,000円

支援者数

87

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/03/08に募集を開始し、 87人の支援により 200,000円の資金を集め、 2022/04/24に募集を終了しました

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龍ケ崎城×関鉄竜ヶ崎線 高校生企画の街歩き!

現在の支援総額

200,000

80%達成

終了

目標金額250,000

支援者数87

このプロジェクトは、2022/03/08に募集を開始し、 87人の支援により 200,000円の資金を集め、 2022/04/24に募集を終了しました

令和4年3月26日(土)実施予定!「龍ケ崎【鉄・城濃いめ】の街歩き実行委員会」主催。市民遺産の関東鉄道竜ヶ崎線を起点に、龍ヶ峰に残る龍ケ崎城の遺構を見学。地域の活性化を図りたい。

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~卒業生の紹介~
2022/03/19 17:00
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今回はこの企画を応援してくれる竜ヶ崎二高の卒業生を紹介したいと思います。 画像は、毎週月曜日から金曜日の5:00 PMから7:00 PMまで生放送されているラヂオつくば(茨城県つくば市にあるコミュニティFM放送局 周波数84.2MHz)の「 You’ve got 84.2(発信chu)!」スタジオでの様子です。昨年(令和3年)12月17日に出演しました。パーソバリティーは絵本作家を目指している「なるさん」です! 昨年、定期的に竜ヶ崎二高のPRをお願いしているFMうしくうれしく放送(茨城県牛久市のコミュニティFM放送局で愛称はFM-UU 周波数85.4MHz)のパーソバリティーも務めており、その時をご縁として両局に出演の機会を頂いています。 なるさんの軽妙な語り口に乗せられて(笑)、いつも楽しい時間になっています。2枚目画像左側に写っているなるさんとともにマイクの前に座っているのが「齋田姉妹」です。彼女たちは高校生の頃からの夢を追いかけています。その夢が放送に関わるということで、なるさんにお世話になっています。この時は、ニュースと天気の原稿を読ませていただきました。齋田姉妹には、今回のクラウドファンディングの広報活動を担ってもらっています。みなさんも街歩きの企画を応援していただければ幸いです。 なお、昨日活動報告にて紹介した支援品のキーホルダーは、常総市水海道にある徳川家康の孫・千姫にゆかりの深い浄土宗弘経寺にて祈願していただいております。江戸時代の僧侶養成機関(いわゆる学問寺)として栄えていたお寺です。ご利益は抜群!ぜひ支援のご検討を!!(小野)


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キーホルダーです! 今まで本文には見本画像でしたが、本日午前中に完成したキーホルダーが手元に届いたため、ページ更新の申請もしています。(リターンの画像は変更できないため…そのままですが。)ご支援いただいた方や活動報告ご覧の方に、いち早く見ていただきたい思いから【速報】ということで、掲載しました。 実物の写真をみてご支援いただける方が増えましたら幸いです。よろしくお願いいたします!ちなみに、リターン品⑨はこの2種類のキーホルダーが⑧のセットにプラスで付いています。↓リターン品②の合格祈願のキーホルダーです。↓リターン品③の招福祈願のキーホルダーです。


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 引き続き、竜ヶ崎構内を見渡せる歩道橋の話をします。 今回ご紹介する画像は、クラウドファンディングでの支援項目のうち、④街歩き応援セットR で準備している支援証(ポストカード)の1枚です。 この形式を思い立ったのは、前任校である竜ヶ崎一高に勤務していた時の取り組みにさかのぼります。竜ヶ崎一高にかつて建っていた「講堂」の探究活動を、生徒たちと行っていました(その時の生徒は現在大学4年生になります)。その際、校内に残っている過去の資料を調べていると、「○周年」と思しき時期に5枚程度のポストカードを発行していた形跡がありました。当時の校舎(木造)の全景、授業の様子や校庭での部活動などを写したものが見つかりました。 そして、「街歩き」を実施するにあたり【城濃いめ】の方と【鉄濃いめ】の方に向け「龍ケ崎の今」をポストカードとして残しておきたいという考えが思い浮かびました。 【城濃いめ】の方には、御城印に加え、スタンプに使用した生徒の描いたイラストを添えて返礼品に。 【鉄濃いめ】の方には、一昨年から昨年までキハ532に掲げられていた「開業120周年」ヘッドマークと「ワンマン化50周年」のヘッドマーク付きの画像を用いた支援証を発行することに。 ④街歩き応援セットRは【50枠】(返礼品は支援カード(ポストカード)4枚)ですが、人気が今一つ…。今回のエピソードを通じて思いが伝われば幸いです。なお、⑥街歩き応援セットU 【20枠】の返礼品、『「竜鉄」の歴史を探る』第2号の冊子(A4版32ページ)の表紙は歩道橋から撮影したもの、こちらの支援もご検討ください(支援証(ポストカード)1枚付き)。(小野)


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 今回は、地元の利(?)を生かして撮影した関東鉄道竜ヶ崎線(通称「竜鉄」)にまつわるエピソードをご紹介いたします。 私が通っていた撮影ポイントは、竜ヶ崎駅構内と車庫が見渡せる歩道橋でした。車両の真上での撮影になるので、身を乗り出しての撮影をせず、歩道スペースの中央での撮影を心がけていました。この歩道橋は、関東鉄道竜ヶ崎線の終点「竜ヶ崎」駅の駅前に立地する、複合ショッピングセンター「竜ヶ崎ショッピングセンター リブラ」と、線路を挟んだ側とをつなぐ連絡通路として造られました。マイカルが関係するアイエフ竜ケ崎が入っていて、地上2階の建物内に軒を並べる専門店は、全盛期には40店を超えていたとのこと。ミニシアターの映画館もありました。1990年代初めに教員となった私も、通称「アイエフ」のかつての賑わいを知っています。ところが、マイカルが事実上倒産。2011年3月にイオンに吸収、アイエフが撤退してすっかり寂れた感じになってしまいました。店舗の一つに古本屋があり、ふと思い立って閉店前に数度通いました。そして…、2020(令和2)年1月31日に閉店しました。最後に残ったテナントは4店でした。 さて、話題とした歩道橋ですが、学校が振替日の2月24日に登校時間のみ2両となる車両の撮影に出向きました。その時の画像が1枚目です。ところが、2月26日に再度訪れたところ、「危険 通行 禁止」の表示が掲げられました(2枚目の画像です)。老朽化が激しかったので致し方ないところです。今となっては、「まぼろしの撮影スポット」になってしましました。 そこで…、この続きは次回にします。(小野)


御城印の話し
2022/03/15 21:00
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 今回発行する「御城印」の話をしたいと思います。 「龍ケ崎【鉄・城濃いめ】の街歩き」の企画は実は、今回が初めてではありません。昨年(令和3年)12月26日に第1回を実施しています。定員を20名として、竜ヶ崎二高ホームページと龍ケ崎市のホームページ、関東鉄道ホームページのみで告知しました。「真冬で寒い時期だし、コロナ禍だし、朝早いし希望者は少ないかな。しかし、コロナ感染者が落ち着いているこの時期を逃しては御城印のお披露目がさらに延びてしまう。」と考え「強行」した次第です(途中、あまりの寒さにリタイアされた方もいました。すみません。)。当日は、何と!21名に参加いただき、寒さと強風のなか街歩きを実施することができました。そして、驚いたのが参加してくれた人たちの居住地です。遠くは大阪、長野や群馬、埼玉、東京と遠くから希望していただきました。目的は…スバリ!「御城印」だったようです。 今回は、「街歩き」に参加された方に予告した通り、新作とスタンプのバリエーションを増やしました。生徒が揮ごうした御城印に、画像のイラストをスタンプにして押印した御城印を準備しています。(画像のイラストは、歴史的な街並みにそびえたつ竜ヶ崎二高をイメージしたものです。)そして、前回同様、土岐氏の家紋と竜ヶ崎二高の校章をそれぞれ押印しました。 また、支援セットのうち「⑤街歩き応援セットY」については、前回の御城印にそれぞれ別のスタンプを押してお届けする予定です。 「街歩き」にはもう1種類、近くにある城跡の御城印をお渡しする予定です。これはサプライズということで直前にお知らせいたします。ご期待を!(小野)