2022年5月26日付け東京新聞朝刊に掲載されました！ありがとうございます！！記事はコチラからご覧いただけます！

「あだちの街と銭湯と」は、足立区銭湯の歴史や文化、設備、店主の想いなどを、文章や写真で綴った2018年発行のB5版フルカラー92ページの冊子です。【大黒湯】は通常の紹介ページのほか、”―銭湯に目覚めた子供たち― 子供記者と銭湯 Part 2 ” にて見開き2ページに渡り掲載されています。ここでは、子供記者が大黒湯のおかみさんに"中普請"という専門用語を教わり、熱心にノートに書き込む姿が印象的な写真など、当時の大黒湯を見開きで楽しめる紙面構成となっています。熱心にメモを取る子供記者さん（プロジェクトメンバー　本舘久美子）

◎植村昭雄さん（株式会社CAN／経営者）関東大震災という未曽有の災害が暗い影を落としていた時代。地域の社交場として利用されていた銭湯にハレ感（＝非日常、幸福感）を取り入れることで、街に活気を、人々に元気を与えようと宮大工の皆さんが豪華な宮造りの銭湯を造ったと言われています。今回の話を聞き、コロナ禍で世界が一変した現在にもう一度当時の復興に対する人々の思いを後世に伝えるプロジェクトだと感じました。「キングオブ銭湯・大黒湯」は永遠に！（プロフィール）足立経済新聞などのメディア事業や、はれてまり工房/カフェなどの雑貨/飲食事業を経営

このプロジェクトが、本日発行の足立よみうり新聞に掲載されました！ありがとうございます！少しでも多くの方にこのプロジェクトを知ってもらえますように。。。（足立よみうり新聞2022年5月20日号より）

今回リターンにご協力いただいた味好堂（みよしどう）さんの瓦せんべいどんな風に作られるのか、味好堂さんに許可をいただいて、作り方の動画をご紹介いたします！そしてなんと！動画の中でも出てきた焼き印が、今回のリターン用として、プロジェクトオリジナルキャラクター、“DAIKOKU SAN”になります！（現在焼き印製作中〜）DAIKOKU SANイラスト入り瓦せんべい※イメージです素材と製法にこだわり作られている瓦せんべい。この機会に、可愛いイラストが入ったオリジナル瓦せんべいをお楽しみください！