こんにちは〜!政策科学部2回生の森田七海です。企画部部長をやらせてもらっています。企画部は、IROHAを活性化させるためのイベント開催や、学祭運営、学校の食堂さんとコラボしてカンボジア風の料理を販売する食堂コラボなどなど、様々な活動をしています!タイトルにある、「思っていたより」というのはなんの話だ!と思ってくださった方ありがとうございます。これは「思っていたより…できることが多い!」なんです。コロナ禍にカンボジアを支援する団体に入って1年が経過した今、振り返ると忙しかったなあと思います笑オンラインで沢山ミーティングをしたり、動画を撮って日本の良さを伝えてみたり、現地の先生や子ども達と交流したり…と思い出いっぱいの1年だなあと改めて感じました。ボランティアやってみたいけど、何をしたらいいかわからなかった最初の頃から比べて、今では多くの目標ができました。IROHAというあたたかい団体に支えられて活動を続け、カンボジアの方といち早く会える日を楽しみに今日も突っ走っていきます!!!
皆さんはじめまして!立命館大学経済学部2回生の加藤碧と言います 私がイロハに入ろうと思った理由は、色んな考え方を持つ人達に出会い、沢山の新しいことを吸収し自分自身の考え方の視野を広げたいと思ったからです。イロハには色んな考え方を持ったメンバーが沢山います。自分だったら思いつかないことや、意表をつかれることも多く毎日が発見です。しかし、メンバーそれぞれの意見は違えど目標や目指しているものは同じです。「カンボジアの子どもたちに教育支援をする」という根本がしっかりあって、その中でそれぞれが自分のできることを一生懸命に取り組んでいます。私はそんなメンバー達と一緒に活動できることがとても幸せです。素晴らしい先輩方や同期、次は新しい後輩も入ってきます。私の居場所を作ってくれたイロハにはとても感謝しています。このクラウドファンディングもイロハメンバー皆で協力して最後まで成し遂げたいと思っています。ボランティアは皆さんの身近な所にあります。現地に直接は行けずとも私たちと一緒に小さな一歩踏み出してみませんか…?ご協力お待ちしております!!
はじめまして!13代目幹部、会計を担当しています3年の橋本愛里と申します。幹部から見たIROHAメンバーについて少し書かせていただきますね!私たち、IROHAは現在120名以上のメンバーで活動しています。しかし、正直に言いますが120人みんなが、イロハに100%かと聞かれると自信をもって「そうです!」とは言えません。しかし、多くのメンバーがそれぞれの「頑張っていること」を持っています。留学をしていたり、イベントを立ちあげたりなど、このコロナ禍で各々が頑張っています。夢を持っています。私は、幹部としてそれぞれのやりたいことを応援できる団体であり、刺激しあえる団体にしたいと思っています。そして今回の、このクラウドファンディングは、そんなイロハメンバーが頑張りたいこと、成し遂げたいことの一つです。コロナにより、カンボジアにも行けず各々の進みが止まった中で、踏み出した一歩です。もし私たちの挑戦に少しでも協力してくださる方がいれば、それは私たちの大きな原動力になります。そして、それによって得られたカンボジアの子供たちの笑顔は、彼らの将来や学びなど、もっともっと大きな次へとつながります。私を含め仲間の挑戦、そしてカンボジアの子供たちに向けてぜひ力をお借りしたいです。よろしくお願いします。
こんにちは!docプロジェクトリーダーをしている、立命館大学経済学部3回生小林留女良です!!docプロジェクトはDonation fOr Combodia の文字を取ったもので、<物資支援を提供することで、村の子供たちの"やりたい"を"できる"環境に整えること>を目標としております。子どもたちのモノがない環境が「当たり前」のイメージを崩すことを理念として掲げております。コロナ前での活動としましては、現地で物資支援を行い、また学校の方で物資支援につながるリサイクルを目標とした授業を行ったりを中心としておりました。コロナ禍で物資支援をするにあたり、日本からカンボジアへ思うように物資を送ることができず、悩んだこともたくさんありました。そのため、物資支援が可能になるまで、国内でフリマ活動を行うことに決定しました。コロナ禍において、頻繁なフリマ出店を思うようにできていないのが現状ですが、様子を見ながら少しずつ出店させていただいておりますコロナ禍において、新しいことに挑戦していくチャンスであると感じ、様々な活動にチャレンジしていきます。カンボジアの子どもたちにまたいつか出会える機会が来ることを願っております。
授業プロジェクトリーダーをしてます。立命館大学政策科学部3回生の鍔田和人です。授業プロジェクトでは、例年は「子供の視野を広げる」ことを目的に、カンボジア派遣時の授業作成を行っています。授業内容としては、主に「音楽」「言語」「美術」があります。そのほかにも、社会や情報、生活、将来、実験、道徳の授業をこれまで行ってきました。コロナ禍では、主にオンラインでの活動がメインです。アクティビティ教材の提供や、リアルタイム授業の作成を頑張っています!!カンボジアの子供達に会える日が来ることを願い、これからも活動に励んでいきます!!