こんにちは!立命館大学3回生の松田新です!イロハではサッカープロジェクトに所属していますサッカープロジェクトでは、現在、支援校に向けたサッカー動画の制作を行なっています。私はイロハに2回生から入りました。それまでの私は友達も少ない状況でしたが、イロハに入り立命館大学の衣笠、BKC、OICという全キャンパスの学生と関わることができ、とても充実した生活を送ることができています!そんなイロハに私が抱く思いは“感謝”です。1回生の頃は何も目標を持たず毎日を過ごしていた私に、活動を通して多様な価値観を与えてくれた存在がイロハでした。イロハでの活動が私の生活の原動力にもなっています。イロハではコロナ禍ではありますが、カンボジアに向けた様々な支援を行っています。その一つとして、イロハが現在クラウドファンディングを実施しています。このクラウドファンディングはイロハの活動の幅を広げるチャンスとなっています。皆様のご理解とご協力をいただければ幸いです。
こんにちは、立命館大学国際関係学部2回生の齋藤愛未です!今回は私がなぜイロハに入ったかのお話をしたいと思います。私は大学に入る前から国際ボランティアに関わりたいと思っていて、入学してからもボランティア中心にサークルを探していました。なかなか決まらず、少し焦っていた時にインスタグラムでイロハのアカウントを見つけました。最初とても素敵なデザインのアカウントだなと思い、カンボジアへの教育支援をしているところも気になって説明会に参加しました。先輩たちがとても優しくて、大所帯でたくさんの人と関われそうで、なにより先輩方が楽しんで活動しているのが伝わってきたので入会を決めました。イロハは自分のやりたいこと、興味のあることを大切にできる団体です。サークル選びに迷っていた時イロハを見つけてよかったと思っています。今私は新歓リーダーをやっていて、同じくサークル決めを迷っている新入生と喋ることも多いです。入りたいと思えるような団体になるよう、私もさらにイロハに貢献していきたいなと思っています。イロハの今後の活動をさらに発展させるため、少しでも多くの皆様のお力を借りられたらと思います。ご協力よろしくお願いします!
こんにちは^_^立命館大学経済学部2回生の永田麻衣です。(最初の一文がなかなか浮かばないので、いきなり語らせていただきます…)特に尊敬できる偉人もいなければ、好きな俳優も、推しも、憧れの人も、一度いいなと思ってもすぐに飽きてしまう、そんな自分に初めてIROHAで尊敬できる人に出会いました。IROHAを心から愛し、活動熱心で、優しく、時に厳しく。コロナの影響もあり実際に会った回数は片手で収まるぐらいですが、画面越しでも伝わるオーラといいますか。外ではあまり語らない私ですが、家ではもうずっとその方のお話を、何度も何度もうるさいと言われるまで語り続けていました。笑心の底からカッコいいと思える人の側で、一緒に活動できることは誇りで、やはりものすごく楽しいものです。コロナ禍で思うように活動ができず、心折れる時も何度もありましたが、同じ目標を持つ仲間と、そして尊敬できる方の存在や影響力は計り知れないほど大きく、日々刺激をもらいながら活動を続けております。IROHAに所属し、一年が経ちますが、一度もカンボジアに足を運ぶことができていないのが現状です。しかし、コロナを言い訳に活動を断念するのではなく、オンライン上での教育支援活動や、募金活動、そしてIROHAを支援してくださる皆様のお気持をカンボジアに届けられるよう全力で頑張りますので、どうか温かいご支援よろしくお願いします。
こんにちは!イロハ三回の下垣内尋之です!最近毎日イロハとして活動して、いろいろな価値観に触れることができ、とても充実しています。私たちの団体は120人ほどいるので、国際協力に対する意識や価値観などもさまざまでとても刺激をいただいています!価値観を共有することによって、今まで自分1人では経験することのできない感覚や視点を得ることができ、何より楽しめると思っています。今回のクラウドファンディングにおいて、カンボジアへの支援は今だからこそ出来ることであり、とても意義のあることだと感じております。カンボジアの子どもたちへの支援のため、何卒皆様のお力をお借りしたいと思っております。よろしくお願いします。
皆さん初めまして!立命館大学国際関係学部3回生の櫻井真彩です!今年度の13代目幹部をやらせていただいている他、去年、一昨年と関西の中学、高校、大学で授業を行い、「学生のうちから国際協力をもっと身近に感じて欲しい!」「国際協力をもっと自分事に考えれるようなきっかけ作りをしたい!」と思い、活動を続けています。IROHAに加入して3年目の春に改めて思うのは、やっぱり学生のうちから色々経験できるのはすごいなぁということです。加入当時は「コロナだし現地では活動できないだろうな…」とばかり思ってた私ですが、今では「コロナ禍でも様々な形でカンボジアと繋がれること」や、「色んなツールを使用してオンラインでもカンボジアの方たちと繋がれることの嬉しさ」を学び、逆にコロナのおかげで国際協力をもう一度考え直して、今活動できているなと実感しました。「あと3年!」「あぁ、あと2年か〜」と思い続けて、ついに今年「あと1年しかない」と思うようになりました。このコロナ禍でできることを、今だから出来ることを全力で見つけて、活動を続けていきたいなと考えています。IROHAの活動のため、皆さんの力を少しでもお借り出来ればと思っております。ご協力よろしくお願い致します!