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【大学生の挑戦】日本からカンボジアのこどもたちとオンライン授業で繋がりたい!

コロナ禍でもカンボジアのこどもたちの可能性を広げたい!カンボジア王国・タケオ州にある公立学校の生徒たちにインターネットを通じてオンライン授業や異文化交流会を行うための資金を募ります!資金は主に、公立学校にオンライン授業をするための環境整備のために使います!!

現在の支援総額

280,050

112%

目標金額は250,000円

支援者数

74

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/04/07に募集を開始し、 74人の支援により 280,050円の資金を集め、 2022/06/05に募集を終了しました

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現在の支援総額

280,050

112%達成

終了

目標金額250,000

支援者数74

このプロジェクトは、2022/04/07に募集を開始し、 74人の支援により 280,050円の資金を集め、 2022/06/05に募集を終了しました

コロナ禍でもカンボジアのこどもたちの可能性を広げたい!カンボジア王国・タケオ州にある公立学校の生徒たちにインターネットを通じてオンライン授業や異文化交流会を行うための資金を募ります!資金は主に、公立学校にオンライン授業をするための環境整備のために使います!!

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石垣
2022/04/14 10:00
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はじめまして、3回生の中原智宏です。IROHAでは、飯プロジェクトに所属して、カンボジア産の果物を用いたドライフルーツをフリーマーケット等で販売しています。見かけたら是非のぞきにきてください。さて、話は変わりますが、私が最近興味をもった石垣について少し書かせていただきますね。石垣?って思われてたかもしれませんが、そう石垣です。お城とかある石垣です。 石垣ってつくるとき大きな石を積み上げていきますよね。コンクリートもボンドもない時代にあの大きな石を積み上げたって考えれば凄すぎませんか。 皆さんお城とかで石垣見たことありますよね。思い出してみてください、表面上に見えるのは大きな石だけです。しかし、大きい石だけで石垣ができているわけではありません。実は、大きな石の裏側には手のひらサイズの小さな石がたくさんあります。そして、この小さな石こそ頑丈な石垣のかぎなのです。その小さな石たちが裏で大きな石を支えることであれだけ立派で石垣ができているのです。まさに、縁の下の力持ちですね。 長々と石垣の話を書きましたが、結局、「見えないところの小さな支援が大きな支援に繋がっている」ということを言いたかったのです。私は多くの方が支援に参加できるひとつの形がクラウドファンディングだと思います。皆さんもクラウドファンディングを通じて支援に参加してみませんか?あなたの支援が大切なひとつに石になります。IROHAと一緒に大きな支援に繋げていきましょう!


つながり
2022/04/12 11:18
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立命館大学経済学部2回生守屋優介です。私は今サッカーを通してカンボジアの子供たちを支援する「サッカープロジェクト」や日本国内の高校生にカンボジアの現状を伝え、考えてもらう「学校へ行こうよプロジェクト」に所属し様々な活動を行っています。これらの活動を通して学んだことがあります。それは人とのつながりの大切さです。そしてこのIROHAという団体は年に2回、実際にカンボジアに行く海外派遣や特別授業など、何よりも人とのつながりを大切にしている団体だと思います。しかし新型コロナウイルスの流行によってすべて行えなくなってしまい、現地とのつながりは断たれてしまいました。しかしIROHAは再びカンボジアとつながるために様々な活動をしています。その1つがこのクラウドファンディングです。どうか皆様お力添えをお願いします。


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はじめまして!国際協力団体IROHA 2回生の安田楼那(やすだろうな)です。この度は私たちの取り組みに興味を持っていただきありがとうございます。私がカンボジアに興味を持つようになったきっかけは、高校生の時に学校で実施されていたアジアフィールドスタディというプログラムです。カンボジアを訪れ現状を知り、歴史や文化に触れながら、地雷被害や貧困といった社会問題について学ぶことは問題解決の糸口を見つけられるかもしれないと、入学前から参加を決めていました。そこでの経験をきっかけに、私にとってカンボジアが身近な国であるように感じるようになりました。国際協力という概念が私の中で変わったきっかけになり、自分自身も気がついていなかった先入観や偏ったイメージでカンボジアを捉えていたことに気がつきました。そこで暮らす心温かな人の存在や元気いっぱいの子どもたち、素敵な文化、私がルーツを持つ国と似ているところなど、たくさんの魅力があることを知ったからです。それと同時に発展の影にある貧困、子どもたちの置かれる現状といった課題を目にし、それらの解決にも寄与したい。そして偏りあるイメージだけでなく、実際のカンボジアや途上国と呼ばれる国のありのままの姿を日本で暮らす人にももっと知ってもらいたいという思いが強くなりました。そして、大学でもカンボジアに関わる活動、子どもたちに関わることのできる活動を続けようとこの団体に入りました。大学に入ってから、実際に現地に行けてはいませんが、コロナ禍でもオンライン派遣を行なって現地の学生さんと交流をする、カンボジアで活動を行う日本の方とコネクションを取ってカンボジアの教育制度について学び、現地の子どもたちと関わり合う、日本の学生に向けて講義を行うなど積極的な活動をしています。それらの活動の中でもIROHAという団体が、上から目線の支援ではなく、関わる人と同じ目線での関係づくりを大切にしていることを日々感じています。私たちが日々の中で得られるチャンスに、生まれた場所の違いから簡単には巡り会えない子どもたちもいます。少しおすそ分けしてみませんか?頂いたご寄付をもとに実際にプロジェクトを実施するのは初めてですので、期待に胸を膨らませています。お預かりした想い届けるために責任を持って私たちの手で進めていきます。小さな力であっても決して無力ではありません。どうかご支援よろしくお願いします。


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2回生の原かなえです。私がIROHAに入ったきっかけは、もともと東南アジアの文化や歴史に興味を持っていたことです。大学に入学し、サークルを探していた際にカンボジアの子供たちに教育支援をするIROHAの存在を知りました。最初に魅力を感じたところは、春・夏に実際にカンボジアに行き、直接子どもたちと交流できる点です。しかし、コロナの影響でカンボジアに渡航することが難しいのが現状です。そんな状況でも、私がIROHAで活動していきたいと思った理由は、メンバーの活動に対する熱意を感じたからです。実際にカンボジアに行くことができない中で、国内で自分たちができることはないか模索し活動する姿を見て、自分も一緒に活動していきたいと思いました。去年の夏には、カンボジア産ドライフルーツをフェスで販売することを通し、カンボジアの子供たちのこと、IROHAの活動を知ってもらう機会を持つことができました。また、幼児・小学生向けの知育プリントを作成し、カンボジアの子供たちにお届けすることもできました。コロナ禍で活動が制約される中でも、IROHAメンバーと共にIROHAの魅力を伝え、そして少しでもカンボジアの子供たちの力になれたらと思っています!


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はじめまして!国際協力団体IROHAで副代表をしています立命館大学食マネジメント学部3回の栗原優佳(くりはらゆうか)です名ばかりですが、今回のクラウドファンディングをやるにあたりリーダーをやらせていただきました。 この度は私たちの活動に興味を持っていただきありがとうございます。さて、今回のクラウドファンディングはコロナ禍で思うように活動ができない中、少しでもカンボジアの子どもたちのためになることをしたいという想いのもと始まりました。カンボジアに行けなくなっておよそ2年。カンボジアに行けないのに国際協力団体として活動する意味はあるのかずっと考えてました。しかし、コロナで私たちがカンボジアに行けなかろうが子どもたちには彼らの暮らしがあって私たちの想像をこえる速さで成長していきます。そんな彼らを見ていると1秒たりとも止まっているわけにはいかないなって思わされます。コロナで現地に行けなかろうができることはたくさんある。その1つがこのクラウドファンディングだと思いました。どんどん成長していくカンボジアの子どもたちが少しでも楽しく学び、未来への可能性を広げられるようにわたしたちに力をかしていただけないでしょうか?みなさんからお預かりした想いをカンボジアの子どもたちに届けるために国際協力団体IROHA一同、頑張っていきます。クラウドファンディングはまだまだ始まったばかりです。どうかみなさんご支援よろしくお願いします。