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5月病、6月病に!生活の質を高める”ライフコーチング”を知って、活用してほしい!

「自信をつけたい!」「目標を達成したい!」なら、ライフコーチングがお勧めです!自分の強みを知れば、自分に自信が持てるし、自分に自信があれば、うまくいくことが増え、失敗もポジティブに考えられるようになります。ライフコーチングで、あなたの強みにフォーカスし、あなたオリジナルの人生をクリエイトしませんか?

現在の支援総額

3,000

0%

目標金額は500,000円

支援者数

1

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/05/11に募集を開始し、 1人の支援により 3,000円の資金を集め、 2022/06/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

3,000

0%達成

終了

目標金額500,000

支援者数1

このプロジェクトは、2022/05/11に募集を開始し、 1人の支援により 3,000円の資金を集め、 2022/06/29に募集を終了しました

「自信をつけたい!」「目標を達成したい!」なら、ライフコーチングがお勧めです!自分の強みを知れば、自分に自信が持てるし、自分に自信があれば、うまくいくことが増え、失敗もポジティブに考えられるようになります。ライフコーチングで、あなたの強みにフォーカスし、あなたオリジナルの人生をクリエイトしませんか?

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たったこれだけ?「よかったよ」は魔法の言葉道越久悟(KYUGO)です。「よかったよ」って、皆さんも言ったことがあるでしょ?この「よかったよ」が魔法の言葉というお話をしたいと思います。今日は、ライフコーチの仲間であります、りっ子さんとお話ししたいと思います。りっこさん~「よかったよ」という言葉、私も使ったことがあるけれども、これがなんと、魔法の言葉になるということですけれども、どういうことなんでしょう。りっ子:私は、専門学校と大学で、保育者と教員養成校の先生をしているんですけれども、授業の中で学生が発表などもしますよね。その時に、授業が終わってから「ここがよかったね。」とか「本当によく調べたね。よかったよ。」ということを学生に話しますと、学生が本当に喜ぶんですよね。「ええ?そうなんですか?自分が発表したのがよかったのか悪かったのか、それすらも分からない。本当に自分は頑張ったので、本当にうれしいです。」という風に、よく学生の方から言われます。意外と、統計などでも、日本の若者は自己肯定感が低いということを言われているんですけれども、親とか先生から意外と認められる言葉をかけてもらうことが少ないのかなと、すごく私は、現場にいて感じています。他にも、授業の中で、肯定視するというワークショップをやっているんですけれども、それは、自分の長所と短所を無記名で書いてもらって、そのプリントを混ぜて配布して、その特に短所について、肯定するメッセージ、温かいメッセージを書いてもらうということをしているんですけれども、自分が短所だと思っていることに対して、それはこんなにいいことじゃない?っていうメッセージをもらうと、みんな本当に喜ぶんですよね。あとで感想も書いてもらうんですけれども、自分がだめだったと思っていたところが、本当に長所にもなって認めてもらえるようで、本当にうれしいですっていうことを、よく言われます。長所と短所ですけれども、別なものではなくて、紙一重で、どっちにもなるんですけれども、本人の考え次第で、長所にも短所にもなるんですけれども、意外と本人には、なかなかそれが長所になるというのは見えづらいんですけれども、他の人から改めて伝えてもらって気づくことが多いと思うんですよね。私も、三人の息子の母であるんですけれども、もう今は大人になってしまったんですけれども、子供が小さい時、お母さん方同士でよく、何人か、5・6人でお茶することがあったんですけれども、お母さん方というのは、家のこともして、お仕事で働いている方もいて、その中で育児をしているので、本当に疲れていてストレスが結構溜まっているんですよね。だから、お茶会みたいのがあると、みんなしゃべりたくて、しゃべりたくて、すごいにぎやかになっていたんですけれども、その中で、誰かが話したことに、「え~本当?よかったねぇ。」ということを言うと、本当に喜んでくださるんですよね。お母さん方も、普段認められるという、認めてもらうことが意外と少ないかなと思うんですよね。もしかしたら、旦那さんによっては「ご飯作ってくれてありがとう。」「洗濯してくれてありがとう。」「ここがんばったね。」「ここよかったじゃん。」って言ってくれる旦那さんもいらっしゃるとは思うんですけれども、意外と毎日のことになると、ついついそういう言葉というのを、ちょっと忘れがちになってしまうと思うんですけれども、本当に認めるということが力になるんだなと感じています。私もすごく失敗したことがあるんですけれども、たとえば、お母さん方同士でお話しした時に、ちょっとアドバイスをしてしまったりすると、それっていうのは、あまりその人にとってはよくないことかなって感じます。私もそういう経験があるんですけど、ただ話したかっただけなのに、あえてアドバイスをもらったりすると、自分はただ話したかっただけだなっていうことを気づいたこともいろいろありました。特に、小さい子がいらっしゃるお母さんって、おしゃべりするって言ってもせいぜい2・3時間だと思うんですよね。また、数人で話していると、なかなか自分が話したいけれども、その順番がまわってこないということがあるので、そういう意味では、ライフコーチの存在というのは、すごく大きいと思うんですよね。例えば、1時間ぐらいまるまるその方のお話を聞いてあげて、さらに認めて、ちょっと悩んでいることなどをちょっと違った視点から、その方の思っていることを引き出してあげるということができるので、新たな気づきになるのではないかなと思っています。なかなか、自分の話を聞いてもらえないとか、自分が承認されないというか、そういったことが普段の生活の中で多いということですかね?リっ子:そう思います。なかなかこういうことを勉強したり、関心があって本を読んでいる方は、気を付けて、「おお、それいいね。」とか積極的に認めてあげたりしていると思うんですけれども、そうでなければ、自分がしゃべりたいことが先行になっていたりして、人の話をゆっくり聞いて、認めてあげて「よかったね。」なんて言うのをちょっと忘れがちになることもあるかもしれませんね。私なんかも、ついつい、話を聞いていて、ちょっとなんかここアドバイスしてあげたいなとか、その人のことを思って、こうした方がいいよとか思っちゃうので、ついつい「こうしたらもっとうまくいくよ。」って言っちゃうんですけれども、そこをうまく、承認ベースにするというか、「よかった」という感じで発信していくには、何かポイントになるこようなものってあるんですか?リっ子:その方の思っていることを聞き出してあげる、いろいろ。例えば、それは、そのできごとがあったら、どういう気持ちですかとか、聞き出すような、本当のその方の気持ちを聞き出すようにするといいんじゃないかなと思います。人の話を聞いている時に、どこかでアドバイスにいってしまうということは、自分で考えてしまっているということ。そういう意味でも「よかったよ。」というような言葉を相手の人にかけてあげるのが大事ですかね。リっ子:そうですね。とにかく、相手を認めてあげる。「あなたのここがすごくいいね。」ということを、認めてあげ続けると、その人がすごく自信をもつようになると思うんですよね。日本人って、謙遜というか、なにか「いいね。」とかいう言葉をかけてもらっても、「いやいや、自分なんか、たいしたことなくて。」みたいなね。リっ子:そうなんですよね。私も、小さいころからそういう風に育ってきたので、謙遜するとか、それに価値を置いていた部分もあったので、でもやっぱり自分らしく生きるには、何か褒めていただいたり、認めていただいたときに、「ありがとう。」って言うように、今はしています。子どもを、お子さんだけではなくて、大人も褒められた方がうれしいし、話をきいてもらったという感覚が得られるというのは、とても大切なことだなと思います。リっ子:そうですね。多分、いくつになっても、人は、認められたいとう思いがあると思うんですよね。それを伝えてあげる。多分皆さん、心の中では「あの人すごい頑張っているな、たとえば家族内でも「すごい、がんばっているな。」とか「よかったなぁ。」とか思っても、なんか、ついつい口に出さないで過ごしてしまうと思うんですけれども、私も学生と過ごしていて、とにかく、自分が相手のいいところを見つけてあげたり、いいなと思うときには、とにかく口に出すんですよね。そうすると、学生の方も、「すごい、うれしい。」「ほんと、そうですか。」って表情が明るくなって、すごく元気になって、パワーが出てくるんですよね。その姿を見た私も、実は、ものすごく役に立ったんだなと思って力をもらえるんですよね。だから、本当に相手を認めて、口に出して伝えてあげるということが、とても大事なことではないかなと思っています。今日は、どうもありがとうございました。自分にも心当たりがあるというか、どうしても、より上を目指すというと、「こここうした方がいいよ。」みたいに、こちらがいいアドバイスのつもりで言っているんですけれども。そうしたことをわきに置いた、もっと根本的な存在価値というか、このままでいいんだという安心とか安全とか、そういうところで自分らしさを発揮できるかなと思いました。今日は、ありがとうございました。何か最後に一言ありますか?リっ子:そうですね。例えば、一つの街の中にお医者さんがあったり、お医者さんが何件もあったり、美容院があったり、いろいろありますよね。美容院も何件もあったり。ライフコーチも、そんな感じで、どれだけいるか私も把握していないんですけれども、気軽に。カウンセリングやライフコーチのところに行くっていうと、何か深刻な思いを抱えていくようなイメージがあると思うんですけれども、そうじゃなくて、おしゃべりをするというだけで、心の重さが軽くなると思うんですよね。今は、特に出かけなくてもこのズームなどでお話しできますので、そんな気軽な感じで、ちょっと美容院に行くような感覚でライフコーチとお話ししていただけたら、気持ちが前向きになると思います。気軽にっていうことですよね。今日はどうもありがとうございました。(YouTubeより書き起こしました)


ライフコーチングとの出会い道越久悟(KYUGO)です。あなたは、どんなあなたでいたいと思いますか? どんな時間を過ごし、どんな人生を送りたいですか?本当に大切にしたいものは何ですか?あなたは、こんなことを考えたことがありますか?私は、自分自身のことでありながらも、このようなことを考えたことすらありませんでした。ライフコーチングに出会うまでは・・・。それほど、ライフコーチングとの出逢いは、衝撃的なものでした。今振り返ると、自分がどうありたいかではなく、周りから必要とされることを無意識のうちに優先させて、時を過ごしていたように思います。なぜなら、人生とは自分の思うようにはならないものであり、自分が好きな人生を送れるとは思っていなかったからです。時には押しつぶされそうになりながらも、自分さえ我慢すれば、自分が頑張れば…と力をふり絞り、歯を食いしばっていたような気がします。そんな私の人生を変えたのは、ライフコーチングとの出逢いでした。というより、ライフコーチングに出逢ったことで、私自身が自分の人生を変えることができたのです。自分の過去と真剣に向き合う過程で、変えられない過去にとらわれるのではなく、「未来は自分で創るもの」ということに気づかされ、自分が求めている未来はどんな姿なのかを本気で考え、その未来に向かうことができたのです。ライフコーチング。それは、人生を真剣に生きていきたいあなたの心に寄り添い、対峙している問題の解決や目標の達成などを支援し、人生の質の向上やあなた自身の成長を目指すコーチとあなたとの総合力が創りだすパートナーシップです。コーチングを通じて自分自身を知るとともに、自分を認め、信じて、自分の生きる意味を見つけ、「未来は自分で創るもの」ということを知る過程を、私が後押しさせていただきます。コーチングは、コーチがあなたの悩みを解決するなど、単なる悩み解決の場ではなく、あなた自身が成長し、よりよい人生を歩むことをサポートするものです。ですから、私は、ライフコーチとして、会話を通じてフィードバックし、あなたの鏡になて、本来の自分を映し出すお手伝いをいたします。また、あなたが気づいていない「不要な思い込み」「制限」などを、一つ一つ手放すお手伝いもいたします。・やりたいことがわからない・自分に自信がない・自己否定ばかりしている・自分らしさが知りたい・周りの目が気になったり、周りの意見に左右される・パートナーシップ、子育てに悩んでいる・自分の魅力を思いきり引き出したい・個人ビジネスで経済的自由を手に入れたい・自分らしさを武器にビジネスを展開したい・自然体で楽しく月商100万円以上をキープしたい・自分を大切にしながら、パートナーにもお金にも愛されたい・お客さまから笑顔で「お願いします!」と申し込みいただきたい・お客さまも自分も喜びながら売り上げアップを図りたい・40歳からのライフシフトをカタチにしたいこんな想いのあなたが、ライフコーチングを受けると・・・・客観的に自分を知り、自分自身のことがよく分かる・良いところも、悪いところも含めて、どんな自分をも受け入れられる・本当に大切にしたいことに気付き、不要なものは手放せる・周りに惑わされなくなり、自分で選択ができる・パートナー、子ども、周囲と良好な信頼関係が創れるといった気付きや変化が自分自身の中に生まれます。セッションでは、「お互いの信頼関係を創る」「コーチとの相性を確認する」「ライフコーチングに向けてのお互いの役割や重要事項などをご理解いただく」「ご自身の人生に真剣に向き合っていただく」ことを目指し、思い込み・制限・枠・常識・セルフイメージなど、現実化のチューニングを行います。願望実現に「行動」は欠かせませんが、行動のもとになっているのは「感情」です。「知る」「やる」「できる」「わかる」の4ステップで、「実践」「行動」とともに現実創造をスピードアップできるようになりますが、実は、思い込みが現実を創っているのです。私たちが経験している世界は、「ある」と「ない」というたった二つの見方が大前提です。「ある」は、豊かさのマインド = 満たされた世界「ない」は、貧乏マインド = 不足の世界私たちは、無意識に、これまでの生活環境・教育環境・家族関係・交友関係から「自分の設定」を持っていますが、それも、ただの幻想(気のせい)。無意識のうちに自分が(勝手に)そうイメージしているだけです。なにかを感じるとき、考えるとき、心が動くとき、選ぶとき、決めるとき、行動するとき、どれもすべて、あなたが大事にしている「前提」に基づいているのです。自分で自分の「思い込み」「枠」「制限」をつくっているわけですから、現実化のコツは、まず先にあなたの「前提」を調整することが、鍵となります。うまくいかないのは、自分自身が楽しめていないから。必要のない貧乏マインドは捨てて、自然体でも楽しく満たされた世界を創りましょう。また、セッションの時間だけが「コーチング」ではなく、セッションでの会話を通じて、あなたが自ら行動を起こし、行動を起こしたことで、新たな気づきを得ていくこともあります。その過程においても、常に私が寄り添っていきます。本気で自分の人生を、自分の責任で創りたいと決めたならば、今の自分には想像もできない未来が待っていると私は信じています。お互いの信頼関係を第一にしています。あなたの想いを自由にお話しいただきたいので、会話にタブーはありません。どのような内容をお話しいただいても、批判・否定・判定・判断などはいたしません。あなたの想いや考えを、思うようにお話しください。「こんなこと言ったら笑われるかな・・・」「軽蔑されるかな・・・」そんな想いの奥にこそ、あなたを深く知る大きなヒントが隠されています。話がまとまらなくてもかまいません。ご自身の言葉で、自由にお話しくださいね。なお、コーチには守秘義務があります。お話しくださる個人情報は、許可なく他言することはございませんので、ご安心ください。※「コーチング」は、医療行為・治療ではありません。健康状態を崩していらっしゃる方は、まずはお医者さんやカウンセラーさんなどの専門家へご相談ください。※「コーチング」は、すべてが思い通りにいくわけではなく、時に苦しいこともあるでしょう。人によって必要な時間・スピードは異なりますから、効果をお約束するものではありません。


メンターとのセッション先日、私のメンターの方に会ってきました。彼女は、アメリカにお住いの女性で、年に2・3度、来日されます。来日されたら、必ず会いに行って、エネルギーをいただきに行きます。あなたには、メンターがいますか?企業を経営するようになると、一つ一つの決断を自分でしていかなければなりません。自分自身のコアな部分と繋がって、自分を信じぬくのです。ときには、周りの反対があります。特に、常識破りのオリジナルな道を歩むときはなおさらです。「エイ」という感じで、飛び込む感覚でしょうか。私のメンターは、そういう勇気を与えてくれます。もし、あなたにメンターがいないのであれば、ぜひメンターを作ることをお勧めします。あなたより、広い視野で物事がみられる人を探してみてください。それには、まず、自分が広い視野で物事を見ようとすることですね。そうすれば、よい出会いがあなたにも訪れることでしょう。楽しいですよ~


悩んでいる方へ
2022/05/25 20:00

悩んでいる方へ辛い・・・ 悲しい・・・ 死にたい・・・って思っているみなさん。私も、いろいろ辛いことがあって仕事やめたい~学校行くのが怖いもう死にたい!って何回か考えたことがあります。でも今は・・・楽しい日々を過ごしています。絶対に!!!!!今の状況は、永遠に続きません。過去の自分は、悩んで悩んで、頑張って頑張って、何とか壁を乗り越えようとする人間でした。だから、「自分で何とかしよう!」「頑張れば必ず壁は乗り越えられる」って思っていました。限界まで努力していたんだと思います。責任感も強くて、「教師としての自分」を強く意識していました。教材研究を遅くまでしたり、学級の問題を解決する方法をずっと考えたりして、夜もよく眠れなくなりました。学校では、問題が噴出し、トラブル続きで、その対応に追われてため息ばかり・・・保護者からはクレームの嵐、管理職も味方になってくれていないような気がして。。。四面楚歌の状況に。そのうち、身体がおかしくなって・・・頭痛、腹痛、めまいで通勤できなくなってしまいました。自律神経失調症。交感神経と副交感神経のバランスがおかしくなったんですね。自分のまじめな性格が災いして身体が悲鳴を上げたんですね。それで休職することになりました。でも、その後、素晴らしい先輩に出会い、素敵な学校で仕事をさせていただくことができました。今、悩んでいるには、何か意味があります。自分の場合は、「頑固な自分」「曲がったことが嫌いな自分」を見つめ直すような学びでした。みなさんにも、その悩みが意味するものを見つけてほしいと思います。自分でできる方はやってみてください。そして、自分一人では、なかなか難しいという方。私なら、あなたのために十分なサポートができます。自分のワクをはずして、「本当の自分」になりましょう。


泣きたいとき・・・泣きたいときは泣いていいどうにもならないことやるせないこと許せないこと裏切られたこともう耐えられないこと我慢できないこと。。。自分を押し殺して我慢しなくてもいい人のことを優先して我慢しなくてもいいまず自分を大事につぎに他の人だからね。。。止めどなく涙があふれてきたらその涙はいろんな感情を流してくれるシャワーすぐに許そうと思わなくていいいずれ時が来るから。自分の今の気持ちに正直に。だから泣きたいときは泣いていい