写真を撮り忘れたけれど、食器が大量に届きました。大量に買ったにもかかわらず、乳児さん用の小さい食器とか、子ども用のお茶碗がなかった・・・。ひととおり検品して、何枚かは洗ったけれど、今日はそこでおしまい。続きは明日。ところで、食器はそれなりの重さがあった方がいいとは思う。プラスチックやメラミンの食器が悪いという意味ではなく、あくまでも感覚的なもの。個人的な好みと言ってもいいかもしれない。軽い食器って、手のおさまりが悪い気がしてしまうのですよね。なんだか「つるん」とする感じで。(あくまでも個人的な感覚です。)それでも、落としたら割れる食器は避けたい。玩具や食材などで安全面の考慮をするならば、食器も安全面に考慮しないといけないよね、と思うので、割れにくい食器を選択しています。それと、私は長らく、エジソン箸は良くないと思っていたけれど、そういう考えもよくないのかもしれないと思うようになっています。エジソン箸の持ち方に慣れたら、普通の箸の持ち方に慣れないといけないから二度手間になる・・・みたいな、そういう考えで。でも、今までの子どもたちの様子を見ていると、エジソン箸を使っていても、普通の箸への移行が大変・・・みたいな様子は無いようだし、なにごとも否定してかかるのはよくないな、と思っています。・・・あ、食具買ってない!
今日は雇用関係の書類をつくっていました。就業規則は以前作成していたのですが、その他の関連規程はまだ完成していなかったので。で、形骸化しているきまりはなくしてしまおうと思い、身元保証書と内定承諾書に関する内容は削除することにした。身元保証書は民法が改正されて、身元保証人に負わせる賠償額の上限を明記しなければならなくなったそうで、明記されていなければ無効とのこと。数千万円とか1億円とか書かれていたら、身元保証人としてサインするのに躊躇するに違いない。今まで(2020年以前)はそれが書かれていなかったから、わりと軽い気持ちでサインできたかもしれない。法律で定められたから、身元保証人を引き受ける人も、明記された責任を負って、サインをすることになる。これは正しい形ではある。内定承諾書は、そもそも法的拘束力はない。大事な紙(書類)を増やす必要はないよね、と思う。このへんの判断は、雇用主が考えればいいことで、何が善で何が悪か、という話ではない。「やってもやらなくてもいいけれど、やらないよりやった方がいいんじゃない?」ということについては、やらない方向にシフトしたい。そうしないと、業務効率化って難しい。(私は敏腕ではないのでね。)
とんぼのおうち保育園の池(おさかなハウス)で、グッピーのあかちゃんがすくすく育っています。このくらいの大きさに育つと、うっかり親魚の口にはいってしまうこともないと思います。エサもちゃんと食べることができます。それにしても、水が流れる音って、なんだか落ち着きますね・・・。
今後やっておかなければならない契約関係を整理しました。今月中にやらなければいけないこと、来月中にやらなければいけないこと、9月中にやればいいこと・・・。食材の発注関係は私はまったくやったことがない分野なので、最も不安な部分だったわけですが、保育園ICTシステムのコドモンの連携サービスで、献立作成と食材発注(オイシックス・ラ・大地株式会社との連携)があるため、大助かりです。(宣伝ではないですが・・・)連携機能が便利すぎるからって、どんどん取り入れてしまうと固定費がかさんでしまうので、気を付けないといけないですけどね。
アルミホイルでくるんだペットボトルのふたと、お弁当に入れるカップを貼り付けて、宇宙人を作りました。なかなかプリティーです。紙コップを2つつなげて(ストローでつながっています)、海の生き物をつくりました。(イカは完全手抜き(?)です。)