小学生限定！博士号取得のノウハウで自分力を鍛える「ゼロイチ」ｗeb塾を創りたい！

　これまで、ご支援頂いた方、記事をシェア頂いた方、直接声をかけて頂いた方、皆様本当にありがとうございます。 　あと４日で残り11,000円のところまできました。このゼロイチweb塾によって、日本中の親子に「新しい価値を創り出すこと、その楽しさ」「勉強を研究することで、やらされる勉強から、自発的にやる勉強になること」を伝えられます！！ 　２０万円で達成ではありますが、よりコンテンツ充実のためには、３０万円を目指したいと思います。 　ご支援してくださる方たちは、ゼロイチweb塾のコンセプトに共感してくださっている方と思います。ここから３０万円到達は本当に一人一人の思いが非常に強くなければと思います。 　そこで、３０万円到達の際は追加のお返しを。と思いました。 　いろいろ考えたのですが、思いに対するお礼ということ、お一人お一人の思い出を形に残すということで、お返しは… 「ゼロイチweb塾創立時出資者証」をお礼のお手紙に追加して授与させていただきます。 ゼロからイチを創り出した証として残して頂ければ幸いです。   https://www.facebook.com/ix3support/

「残り６日！あと５４０００円で達成します！支援おねがいします！」 　今回は、いつも一緒にゼロイチ家庭教師をしている、神戸大学生の森谷さんに感想いただいたので、報告します。 　ゼロイチ教育に興味を持ち、熱い気持ちで取り組んでくれています。 〜〜〜感想ここから〜〜〜〜 1：家庭教師を通じて、気づいたお子さんの変化 　テストの点数が不出来であったり、納得のいかない結果になったとしても、不出来であった事実を受け止めた上で次回への改善点を自ら口に出すようになった。また家庭教師の時間の中で、次第に自分から次に勉強するものを決められるようになっていった。 2：既存の家庭教師や学校の授業とゼロイチ教育の違いについて 　現行の学校教育は「成果主義」に傾倒しているように感じる。「なぜ勉強しなくてはならないのか」という問いに対して、成果主義の観点から報酬や地位といった物質的な対価という形で答えを与えるのは勉強すること自体の面白さ、本質を削いでしまっていないだろうか。対してゼロイチ教育は自ら課題を設定して解決する能力、面白さに向かっていく姿勢を得るのに最適な形だと思う。 ３：家庭教師を通じて自分が成長した箇所 　「教え諭そう」とする姿勢で生徒や後輩に接しないように、普段から留意するようになった。こちらから課題や正解を一方的に与えるのではなく、生徒自身が答えを出してくるまで待ったり、その答えを一緒により良いものに修正していく姿勢が重要だと思う。 〜〜〜〜　感想ここまで〜〜〜〜〜〜  https://www.facebook.com/ix3support/

「残り６日！あと５４０００円で達成します！支援おねがいします！」 　みなさん、学校の授業や、塾の講義を聞いて、先生に教えてもらって、といった経験の中で、漠然と「正解探し」をしていませんでしたか？ 　実はゼロイチ教育法で最初にぶつかる障壁は、「正解探し」をする癖を解くことです。やはり子供さんたちは、「先生に嫌われたくない」「クラスで目立ちすぎて、いじめられたくない」「親に笑顔でいてほしい」等の理由で、周囲が求める「正解探し」に日々追われています。 　ゼロイチ思考は、論理的思考と創造的思考を繰り返しながら、自ら正解を導き出していきます。学校の勉強に応用すると、同じ100点でも、その質は違います。 　実際、最初自由に発言できなかったお子さんが、半年経った今では、講師が考えつかなかった勉強方法や考え方を言い始め、目からウロコのアイデアを出すようになっています。（講師からすると、いった通りやってくれる方が楽ですので、本当に嬉しい悲鳴です！） 　もちろん最初正解探しをするお子さんも、全員、ゼロイチ教育法で徐々に「なんでも言っていいんだ」という感覚を身につけていき、正解探しの癖が解けていきます。継続すれば「正解探し」の癖はなくなっていきます。 https://www.facebook.com/ix3support/  

『教育』と『人材育成』の違いをご存知ですか？文部科学省の公式文章には『教育』と『人材育成』について以下のように書かれています。 教育：どのような世情の中においても、良識と健康を兼ね備えた人物となることを目指して行われる営みであり、直接的に、特定分野の振興や経済活動への寄与といった事柄を目指して行われるものではない。 人材育成：特定分野の振興や経済活動への寄与を期して行われるものである。 　私は、受験勉強等に代表される、各々の教科の点数を上げることは『人材育成』の要素が強く、知らないことを調べたり、考えたりすることが『教育』であると考えています。 　当社の家庭教師事業では、毎回実力テストを行い、その結果を元に生徒さんと共に結果の原因を分析し、どのように解決するかを共に考えるシステムを確立しています。このシステムを用いることで、前人未到の分野にも挑戦できる力を育成しています。　その結果、生徒さんは「自らの勉強方法」を創り出すことができ、成績も向上していきます。 　これからの「変化の激しい時代」には、『人材育成』だけでなく『教育』が非常に重要になっていくと思います。ゼロイチweb塾によって少しでも、変化の激しい時代に対応出来る「教育」が浸透すればと思います。 https://www.facebook.com/ix3support/

こんばんは。「夢授業」の親子コーチ　桂です。 「コーチング」ってどんな感じでやるんですか？というご質問をいただきました。 ありがとうございます。今日はコーチとクライアントさん（あなたとお子さん）が行う「コーチングセッション」の簡単な流れをご説明したいと思います。 まずは①の「どうなっていたい？」「どうしたい？」という目標についてたくさんお話し してもらいます。私がよくクライアントさんにかける言葉は「目標について絵を描きましょう」 ということ。それも自分がどうなっているか、だけの絵ではなく、背景・匂い・周りの声・音・ 自分の気持ちといったことまで細か～く絵を描いてもらうんです。 目標についての絵が描けたら次は②このセッション時間での目標についても同じようにお話しし てもらいます。これをお話ししてもらうことで、将来の目標に対して、まずは何をしましょうっ ていうことを一緒に考えます。 で、次は③現在の私たちはどうなんだろう？ってことを一緒に考えます。 ここでは今できていることをいっぱいお話ししてもらいます。昔の出来事でワクワクした瞬間の お話しとかもしてもらいますね。 ③までをしっかりお話しできたら、②で決めたセッション中のゴールに向かって、 具体的に何ができるか、何がしたいか、一人ではできないけど誰かの助けを借りたらできる こと、なんかを、これもたくさんたくさん出してもらいます。フセンに書いてもらって、 スケッチブックにどんどん貼っていきます。 ここまできますと、お話しされてる方がどんどんワクワクしてきているのがわかるので、聴いて いる私の方もワクワク、楽しくなってくるんですね！ そして最後はたくさん出してもらった「行動」の中から一つ選んでもらって、まずはやって みる。大事なことはそれが成功したか失敗したか、ではなく「行動」すること。 この「行動」って普段考えているような大きなことである必要なんでなくて、すご～く小さな 一歩でも構わないんです。気がつけばスケッチブックが色とりどりのペンで埋め尽くされて いくんです。   【公式運営サイト】 https://www.facebook.com/coachkatsu/ http://ameblo.jp/yutakakatsura