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小学生限定!博士号取得のノウハウで自分力を鍛える「ゼロイチ」web塾を創りたい!

こちらで達成した、ゼロイチ勉強法 博士のゼロイチ発想法を応用したゼロイチ勉強法により、 自分に最適な勉強方法を創り出すことができ、 勉強苦手が克服され、 偏差値が2ヶ月で8アップ、半年で24アップ

博士号の取得には「常識を外す」「分析」「構築」という考え方が重要です。その考え方を若いうちから「勉強法」に取り入れることにより、「自分で課題をみつけて解決する!新しい学習方法」が身につきます。その考え方を無料でレクチャーできる動画配信サイトの作成を行いたい。

現在の支援総額

300,000

150%

目標金額は200,000円

支援者数

31

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/07/05に募集を開始し、 31人の支援により 300,000円の資金を集め、 2016/08/09に募集を終了しました

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現在の支援総額

300,000

150%達成

終了

目標金額200,000

支援者数31

このプロジェクトは、2016/07/05に募集を開始し、 31人の支援により 300,000円の資金を集め、 2016/08/09に募集を終了しました

博士号の取得には「常識を外す」「分析」「構築」という考え方が重要です。その考え方を若いうちから「勉強法」に取り入れることにより、「自分で課題をみつけて解決する!新しい学習方法」が身につきます。その考え方を無料でレクチャーできる動画配信サイトの作成を行いたい。

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親子コーチングに限らず、コーチングで接する方々から、こういったご感想をいただくことが増えてきました。 仕事や子育ての悩みって、誰かに話したいんだけど、いざ誰に話そうか?って考えると、身近に相談できる人がいなかったり、あの人に話したいけど、迷惑がられたらどうしよう?とか考えてしまって、話す機会を逃してしまったりすることが多い・・・。 「会話」「コミュニケーション」っておもしろいなあと思うのが、私は相手の方のお話を聴いているだけなんですが、相手の方がいろいろお話ししてくれるうちに、解決策やヒントを教えてくれる場合が多くあります。 大事なことは何かというと、答えは相手の方の中にある、ってことなんですね。答えを知らなかったわけではなく、気づかなかっただけ。 話している相手の方のお顔を見ているだけで、「あ、今気づいたでしょ!」とか「あ、明るくなったね」とかわかります。


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 生まれた瞬間、日本語を話して、二足歩行をしていた方は天才です!笑  幼稚園生までは新しいことに挑戦することが当たり前なのが、小学生から徐々に挑戦し続ける人の割合が少なくなっていく傾向があると感じませんか?  実際、以下のような研究結果があるそうです。 さあ、以下の指示に従って絵を描いてみてください。 ①真っ白な紙に絵を描いてください②真っ白な紙に家を描いてください ①、②のどちらがすんなり書けましたか? この研究では、・幼稚園までは①と②の書き始めの時間がほとんど同じ・小学校高学年から①の書き始めの時間が長くなるという結果が出ています。  ①は描く絵を指定されないことに特徴があるのですが、幼稚園生は好きな絵をすぐに書き始めます。しかし、小学生高学年からは、「これを書いたら恥ずかしい?」とか「何を書いたらいいんだろう?」と考え始めるために、①の書き始めが遅くなります。  実際私のセミナーで大人向けにやってみると、実際に①の方が書き始めの時間が多くなっていました!!  私はここで幼稚園生が良いという単純な結論は出しません! 「新しいことに挑戦するのも人の本能」「いろいろなリスクを考えて身を守るのも人の本能」です  では、なぜ小学生高学年からゼロイチの教育が必要なのでしょうか? それは、放っておいたら、新しいことに挑戦することを避けるようになっていくからです。 これからの時代、新しい価値を創り出し、イノベーションを起こす人が求められています。そんな時代をリードする人が多くいる日本になって欲しい! そんな想いがこのプロジェクトの原動力です。まだまだ新しいことだらけで、何度も詰まりながらも常に前進していきます。


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開始四日目のクラウドファンディング。『小学生限定!博士号取得のノウハウで自分力を鍛える「ゼロイチ」web塾を創りたい!』 親子コーチングってどんなことするんですか?というお問合せをいただきましたので、簡単にご案内を。 私がご提供させてもらう「親子コーチング」は主に「親子で育てる折れないココロ」をテーマとしています。 例えば、ピアノとかサッカー、野球とかお稽古事やスポーツをされているお子さん多いと思うのですが、練習では上手にできるのに、なぜか本番では緊張して上手くできない、とか。 お友達の〇〇君や△△ちゃんは上手くできるのに、うちの子は。。。とかみなさんご経験あると思います。私もそうでした。 そういった時に、諦めてしまうのでなく、「折れないココロ」を持つことで、新しい目標に向かって前進する、一度失敗してもそれを引きずらず立ち直る。これってすごく大切なことなんですね。 じゃあ、実際にどんなことすればいいの?どんな気持ちを持っていたらいいの?というのを「親子コーチング」でお話しさせていただきます。 「あーしたらいいですよ」「こうしたらいいんじゃないですか?」私は答えを用意していません。 みなさんに伴走して、一緒に悩み考えます。


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開始三日目のクラウドファンディング。『小学生限定!博士号取得のノウハウで自分力を鍛える「ゼロイチ」web塾を創りたい!』  日をまたいでしまいましたが、今日は私のこのweb塾の先の夢について少しお話しします。  小さい頃、「逆上がりができた!」「九九が覚えられた!」「楽器を上手に弾けるようになった!」等々新しいことにチャレンジして、ワクワクした経験があると思います。  今はどうでしょうか? 「失敗したら恥ずかしい」「こんなのやっても価値が無い」等、新しいことにチャレンジすることにワクワクする機会が減ってきているのでは無いでしょうか。  私が接している小学生も、前者の新しいことにチャレンジすることにワクワクしているお子様と後者の正解を探して新しいことにチャレンジすることに慎重なお子様がいらっしゃいます。 どちらが良いとか悪いとかでは無いと思いますが、両者の違いは、新しいことにチャレンジする時にどこに主眼を置くかだと思います。前者は「結果だけで無く、結果に向かう過程にもワクワクする」、後者は「結果にワクワクする」ことに主眼が置かれています。  博士号取得のために行った研究活動は、正直辛いことも多かったですし、結果が出ないと博士号取得はできません。しかし、研究活動には、自己満足かもしれませんが、結果に至る過程も論文にまとめれば評価されるという部分があり、そこにワクワクすることができました。 「ゼロイチ」の書籍を複数読みましたが、その中でも、「ゼロイチに正解はない」や「ゼロイチを生み出すには、失敗が必要」と言われています。そんな不確実なものにトライする時、「結果に至る過程にもワクワクできる」感覚を小学生の頃から体験することは、必要なのでは、と思います。  最後になりますが、このweb塾を通じて、そんな結果だけでなく、その過程にもワクワクできる小学生が増えることが夢です。 そして小学生向けに成功した後には、年齢層を拡げていきたいと思います。 ここまで長文におつきあい頂きありがとうございます。  


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開始二日目ですでに複数のご支援頂いています。クラウドファンディング。 『小学生限定!博士号取得のノウハウで自分力を鍛える「ゼロイチ」web塾を創りたい!』 ご支援頂いた方、記事をシェア頂いている方、その他の形で応援頂いている方、ありがとうございます。 今日は昨日の続きで、「9歳からの脳トレ」について追記します。 現在家庭教師では、学校の勉強を通じて9歳からの脳トレを実践しています。その方法等はクラウドファンディングで立ち上げるwebで無料公開しますので楽しみにしてください。 今日は、どういった効果があるのかについて、実績をお伝えします。①自分の現在の力を把握することができる②自分が理解していないところを、自分で解決する力がつく③苦手なことも、考えながら解決できる④多少の邪魔が入っても、実力を発揮する力がつく 9歳からの脳トレプログラムも、日々改善していますので、今後さらに効果が追加される予定です。 クラウドファンディングの10000円以上のお返しでは、その方法を直接お伝えします。 ご興味を持たれた方は是非以下リンクをご覧ください。 明日は私の夢についてお伝えします。