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奄美大島から発信!介護現場に、生きがいと、愛に溢れた笑いとユーモアを!

介護現場に、生きがいと、愛と笑いとユーモアを拡げ、長引くコロナ禍でも真摯に働く介護関係者に、奄美に古くから使用されてきたカシャ(クマタケラン)、サネン(月桃)の葉を素材に化粧石鹸を開発し、尊尊我無※の感謝を込めて贈りたい。※尊尊我無(とうとうがなし: 人や自然に畏敬の念を感じ、感謝する。奄美の言葉。

現在の支援総額

388,828

117%

目標金額は330,000円

支援者数

48

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/08/08に募集を開始し、 48人の支援により 388,828円の資金を集め、 2022/09/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

388,828

117%達成

終了

目標金額330,000

支援者数48

このプロジェクトは、2022/08/08に募集を開始し、 48人の支援により 388,828円の資金を集め、 2022/09/29に募集を終了しました

介護現場に、生きがいと、愛と笑いとユーモアを拡げ、長引くコロナ禍でも真摯に働く介護関係者に、奄美に古くから使用されてきたカシャ(クマタケラン)、サネン(月桃)の葉を素材に化粧石鹸を開発し、尊尊我無※の感謝を込めて贈りたい。※尊尊我無(とうとうがなし: 人や自然に畏敬の念を感じ、感謝する。奄美の言葉。

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Twins Ryoutaの、初めてのココロノバリアフリーギャザリング2019に同行ヘルプしてくれた訪問介護ケア・わかば事業所のヘルパーさん。初めての体験のときは、緊張が激しくなり、水分を頻繁に取るためトイレの回数がまし、トイレ問題も発生します。移動までの間、バリアフリートイレの設置場所確認は必須。ヘルパーさん達が、いつもあわてず穏やかに対応してくれたおかげで、Twinsの緊張も薄れました。開催場所のハッピーハウスに到着するまでに、途中トイレタイムがあり、参加者の方々をお待たせしてしまいましたが、みなさん、辛抱強く待っていてくださり、暖かく迎えられ、開催する事ができました。https://youtu.be/pJnSsHfVv7Yこの日は、「好きな音楽で繋がりたい!」ということで、池端克章さんの「光の絆」の歌を歌いました。Twins Ryoutaの脳内では、イケてるミュージシャン。夢のステージ。(この動画に流れている池端克章さんの曲の使用は、ご本人許可を得ており、りょうたは、夢心地です。)開催後、全力を出し切って、数日、廃人のようになりました。ココロノバリアフリーと言っている自分の中に、深いココロのバリアがあることに気づいたからです。その後、りょうたの詞「輝きの未来」の歌詞が生まれました。


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奄美市社会福祉協議会のヘルパーさんとは、Twinsが幼少の頃から介護ケアサービスを受けている、契約期間が一番長い事業所です。長年、ヘタれることが多かったRyoutaに、「どうせ、愛されているし…」と、暖かく声かけしてくれ、尊重してとても辛抱強く見守ってくれた事が印象的な事業所のヘルパーさん達です。幼少の頃からしっているヘルパーさんは、「Twinsのケアにくると自分が癒される。」という方や、自分の子供が成長したことを喜ぶように、涙ぐむ方もいらっしゃって、古き良き懐深い奄美の母性のケア、愛と優しさを感じました。Twins souta が、2018年「高校生の時からの夢、自分のイメージしたTシャツを作りたい!」とはじめて作ったTシャツを、社協のヘルパーさん達が購入してくれたことは、とてもありがたい励みとなり、今の活動につながっています。


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8月20日〜25日までTwinsの父親が、旧友達と山登りで不在予定だったため、1日、3回、ヘルパーさんの手配をしていたのですが、父親が出発する2日前に、Twins soutaが、発熱。翌日も熱が下がらないため、コロナのPCR検査となり、結果がわかるまでの2日間、福祉関係のサービスが受けることが出来ない非常事態。母親一人では負担が大きいため、私(sawawa)と見守りボランティアの友人が浜畑家にヘルプで入り(コロナではない感じがしたので、各自自己責任で)対応しました。結果は、陰性、尿路感染症でした。コロナでないことが判明し、また、オリーブの丘(生活介護施設)とライフぴあ(訪問介護事業所)にお願いし介護サービスを受ける事ができ、本当に助かりました。父親も、旅に出る直前まで心配していましたが、母親は、快く送り出せなかったら、後々、家族間で、人や何かのせいにして、負の連鎖が膨らみ、後悔しそうと感じ、「大丈夫だから。」と送り出しました。父親が、数ヶ月前から心待ちにしていた休暇・旧友との再会・イキガイの山登りだからです。22日、クラファンで知り合った大学生とTwinsの初Zoom交流体験。緊張と興奮でねれませんでした。25日の最終日の夕方、オリーブの丘でTwinsを迎えて海岸線を軽いドライブ。車中、Twinsは、海に向かって願いを叫びました。自宅に到着した瞬間、虹が現れ盛り上がり、同時に、9日間止まっていたクラファンの支援が入ったお知らせ。あまりのタイミングのよさに、うそでしょ〜。と笑いあいました。そして、快く送り出された父親は、笑顔で「楽しかった〜」と帰ってきて、全て最善で最高の結果になりました。介護ケアをしてくれるライフぴあさんのチームの方々は、どの組み合わせでも、傾聴がすばらしく、自分達も無理をしない自然なケアで、バランス良く、信頼でき、安心してお願いできます。ときにヘタれるTwins ryouta に、眼力鋭く、ハッキリ、愛と笑いで、ココロの筋トレもしてくれます。刺激と、優しさを、いつももらっています。とRyoutaは、いいます。「介護現場に、イキガイと、愛と、笑いとユーモアを」本当に体現してくれているライフぴあさんです。良好に連携できている安心感で、非常事態も心穏やかに過ごすことができました。


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https://youtu.be/6sxQXO93RKI生きていることが、人生のお祭り。いきてても、死んでてても、お祭りは続く。みんなハッピーなことを楽しめば大丈夫。by お祭りずき先生。南月そうた。カメラを向けて何かメッセージをというと、緊張してことばが出て来ず顔面蒼白になったので、コッソリ撮りました。(本人承諾済み)