いつも応援ありがとうございます。当プロジェクトの終了まで、残り6日となりました。 ___________ 支援者数 計58名 ___________ 合計274000円 ___________たった2人で始めたプロジェクト。いつのまにか、こんなにもご支援をいただけています。少しでも大きなプロジェクトに成長させたい。1人でも多くの方に知っていただきたい。どうか最後まで、応援をよろしくお願いいたします。 ____________ 目標金額 384,650円 ____________ 達成率 71% ____________ 残り日数 6日 ____________✯最後まで、応援よろしくお願いいたします!facebook,Twitter,Instagram などで、シェア拡散にご協力をお願い致します。プロジェクトURL: https://camp-fire.jp/projects/view/609412おひとりおひとりのご支援が重なって、みなさんとともに目標達成ができることを願っています!
こんにちは!愛知県岡崎市在住の看護師・保健師小児スリープコンサルタントの小嶋です。夜泣き改善に特化した育児サロン、「ねんねサロン」を運営するにあたってクラウドファンディングに挑戦することにしました。これまでの私の想いや、考えをシェアしています。これまでのエピソードは、過去の投稿からぜひご覧になってくださいね。世間一般の人に夜泣き改善はどれだけ浸透しているのだろうか。例えば、①「私は頑張ってきたから(だからあなたも我慢しなさい)。」と苦しめる、”大先輩” とか。②「うちは夜泣きなんてなかったよ?」と、「あなたの寝かしつけが下手」といわんばかりの”ママ友”とか。③「そのうちなおるからね」と、調べもしないで無責任に答える、一部の医療従事者とか。そして実際にそう言ってた、過去の私自身にも。そんな彼らに届いてほしい。 私のもとには、子どもを叩いてしまった布団に投げつけてしまった窓から放り投げようかと思った首に、手をまわしてしまった枕で口をふさいでしまったそういった辛い内容を打ち明けてくれるママも、来てくれます。(辛い内容を書いてごめんなさい)なぜだかわかりますか?理由もなく子どもが憎いママはいないはずです。必ずその叫びには、「寝てくれなくて」がセットなんです。悪いのはママじゃなく、悪いのは睡眠不足です。ママを睡眠不足にしては、いけないんです。ねんね改善は、眠れなくて泣いている赤ちゃんとそれ以上に、赤ちゃんを必死にあやして睡眠不足になっているママたち両方に対しての必要性があると感じています。
10/19は乳幼児の睡眠改善に特化した育児サロン、ねんねサロン Lovey@gerbera (ラビーアットガーベラ)を開催しました。今回はマンツーマンの個別相談会形式で行いました♡愛知県岡崎市にある届け出済み認可外保育施設「ガーベラ」内にて、寝かしつけに悩むお子様を持つ5人のママたちとそれぞれ30分ずつしっかりお話。今回は生後1ヶ月~10ヶ月までの赤ちゃんが来てくれました♡ママの目の届く範囲で、保育士である栁原がお子様をお預かりします。つかまり立ちが上手~!!ごきょうだい連れもOK。おねえちゃんも来てくれました。1か月の赤ちゃん♡ママの抱っこ紐でねんねしていました。抱き方、置き方、寝かせた後の背中スイッチ攻略などについてミニーちゃんと使って説明しています。かわいい赤ちゃんたちに癒されながらそれぞれの月齢・ライフスタイル・お悩みにあわせてたくさんのアドバイスをさせていただきました。ママたちからいただいたご感想は次回の活動報告にてシェアしていきますね♩
こんにちは!愛知県岡崎市在住看護師・保健師・小児スリープコンサルタントの小嶋です。夜泣き改善に特化した育児サロン、「ねんねサロン」Lovey@gerbera(ラビーアットガーベラ)の運営資金調達のためのクラウドファンディングに挑戦しています。この活動報告の場をお借りして、これまでの私の想いや考えをシェアしています。・母親が頑張れば済む問題ですか?・お金を払うことに罪悪感?に引き続き、今日は、ねんねサロンを無料ですることになぜこだわるのか、についてお話していきたいと思います。遠慮なく、正味のところ申し上げると、オンラインの有料コンサルテーションを受けていただくと、かなりの高確率にてねんね改善が可能です。これまで約150人のコンサルテーションを行い(10/18現在)、改善・満足率は98%以上となっています。これは、私が特段すごいというわけでは決してありません。ねんね改善における科学的根拠(エビデンス)は十分に確かであるからです。有料コンサルテーションを選択していただくママがいる一方で、なかなかそこまで踏み切れない事情をお持ちのママたちもいます。理由としては・経済的問題・後ろめたさや罪悪感・私さえ頑張れば、という思い・既存の無料コンテンツで満足している・有料の価値がわからないなど、さまざまなケースがあると思います。しかし、私が大切にしたいのは誰一人置き去りにしない支援ということ。夜泣きに困っている、寝かしつけに困っている、そういったママたちが、利用するにあたっての障壁は、なるべく除去したかった。自分だけじゃないんだ、と思えるような、集える場を。突き詰めると、無料で託児付き、という安全で、安心で、しっかり相談のできるサロン。頑張りすぎているママを癒したい。孤独を感じているママを救いたい。コロナ禍の育児は、ますます母親を孤立させているから。ねんねのプロと、保育のプロがTagを組みあたたかな場所を得ることができた。こうして生まれたのがねんねサロン Lovey@gerberaです。
本日10月19日付の東海愛知新聞にねんねサロンLovey@gerberaならびに、当プロジェクトをご紹介いただきました!一面にしっかりと掲載いただいています・・!私たちの想いがぎっしり詰まっています。笑顔の栁原も♡愛知の方、ぜひお手にとってご覧くださいね♩