みなさまのご支援のお陰で、当初の目標は達成することができました。本当にありがとうございます! 思えば昨年の9月、一人の親として、もっと子供たちの未来について何かできることはないかな、と色々と考えていた時、この『ふるさと版ボードゲーム』の存在を知り・・・そこから少しずつ準備を整え、今年に入ってから本格稼働! 週2回、多いときは4回とか、打合せを重ねてここまで来ました。 先日の事例提供にご協力頂いた自治体・企業・各種団体様をお招きして開催した『交流会』の際に、とある企業様に、 「プロジェクトメンバーのみなさんは有志(お金が発生するわけではない)ですよね??どうしてここまでできるんですか??」 と聞かれました。 思いは1つで ”子供たちの未来を明るいものにしたい” それだけです。その手段の1つとして、このプロジェクトがあります。 当初目標は達成しましたが、 より多くの子供達にボードゲームを体験してもらうため、学校への出前授業の費用に充てるため、新たにネクストゴールを設定しました。 残り1日! 最後まで走り切ります! ぜひとも、応援・ご支援&シェアを宜しくお願いします! 埼玉県版ボードゲーム制作プロジェクト ボードメンバー 辻内哲志
製作活動においてみなさんとのMTGは基本的にオンラインでのやりとりをしてきました。2020年以降このようなオンライン会議が世間的にも浸透してきましたが、そのおかげで離れた地にいる方たちとも円滑にコミュニケーションをとり活動を進められるようになったなと思います。地方版を作成しているこのふるさと版プロジェクトにおいては、それを如実に感じます。とはいえオフラインで会えることはオンラインの何倍もコミュニケーションを促進し、みなさんとの繋がりを実感できます。埼玉県版では春先に秩父の芝桜を見に行きました!写真は行きの電車Laviewで撮ったものです。結果としての製作物ももちろんですが、製作過程にも得られる魅力がありますね。このクラウドファンディングも残すところ今日と明日です!最後までご支援よろしくお願いします!未来技術推進協会古川博之
私どものプロジェクトは、子どもたちがワクワクする未来に向かってます‼︎当初のボードゲーム制作費目標の200万円は達成しました。皆様のご支援、誠にありがとうございました。我々にはネクストゴールがあります。それは、300万円です!/次世代の子どもたちにワクワクして笑顔のある未来を創りたい!\その想いを埼玉県内の学校で出前授業を実施し、ファシリテーターを派遣するためにはもう少しご支援が必要です!是非、残り2日間となりました。ぜひ皆様の\\ご支援&シェア//をよろしくお願いいたします!!プロジェクトメンバー一同
昨年の秋口、SDGsボードゲームの地方版の製作募集をして手を挙げて頂いたひとつがこの埼玉県版です。驚いたのはMTGの頻度、週次定例がいくつもあり、私も一時期は週2で参加していましたが、主要メンバーの方たちはさらに高頻度のMTGを重ねて頂いていました。「大変だな」と思うことも正直ありましたが、それでもやった分だけ、募集した中で一番早いスピードで製作を進めて頂いたのもこの埼玉県版でした。このクラウドファンディングもあと2日!最後までご支援よろしくお願いします!未来技術推進協会古川博之
当初のボードゲーム制作費目標の200万円は達成しました。皆様のご支援、誠にありがとうございました。我々にはネクストゴールがあります。/それは目標 300万円\埼玉県内の学校で出前授業を実施し、ファシリテーターを派遣するためにはもう少しご支援が必要です!是非、残り3日間となりました。未来ある子ども達に届けるためにご協力よろしくお願いいたします!!プロジェクトメンバー一同