お年寄りや障がい者の方にも楽しんでもらいたいという気配り、素敵ですね!楽しみを分かち合えること、大事ですよね。画像はイラストのラフスケッチからのミッションカード完成版です。こんな感じで作って頂いています。
世界最大級の地下放水路が埼玉にあるとご存知でしたか? 大雨や台風の水害対策として建設されている放水路もここまで大きいとその様子はまさに巨大神殿。 撮影現場としても使われているそうです。画像はイラストのラフスケッチからのミッションカード完成版です。どのような絵がわかりやすいか、推敲を重ねて作成してもらっています。
ご支援いただいた皆さま、シェアしていただいた皆さまのおかげで、なんと、なんと、目標金額200万円を達成することができました‼︎ 本当にありがとうございます!!当初は全く集まらないかもしれないという大きな不安を抱きながらスタートしましたが、初日から多くの方々からのご支援と温かいメッセージをいただき、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。目標を達成しましたが、このクラファンで多くの皆様のご支援と、活動に対する応援をいただく中、もっともっと多くの皆様に、この「埼玉県版ふるさとSDGsボードゲーム制作プロジェクト」を知って頂き、活動を広げてゆくために、ネクストゴールを設定したいと思います‼︎新たな目標として、皆様のご支援で埼玉県版ボードゲームを作成後に、多くのワークショップを学校や企業様で展開するため活動費に活用させて頂きます!ネクストゴールは、300万円とさせていただきます‼︎※仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合、ご支援いただいた資金で実施できる範囲にて、 実施はさせていただく予定でおります。どうか、引き続き、ご支援&シェア拡散をよろしくお願いします!! 「埼玉県版ふるさとSDGsボードゲーム制作プロジェクト」 プロジェクトリーダーKiyo 宮内清登
昨年の神奈川県版制作後は、県内の数多くの中学校や高校で出前授業を担当しました川本です。ゲーム体験を通して、生徒達の真剣なディスカッションが盛んにおこなわれたり、地域や自分達で明日から出来るSDGsへの取り組みを考える良いきっかけになったことは、大変嬉しく思います。まさに「自分ゴト化」出来るように、埼玉県内の学校でもボードゲーム体験会を開催したいという、強い想いがあります。学校で開催するためには、目標金額以上にご支援が必要です。ぜひ、賛同して下さる方は引き続きご支援を賜りますよう、宜しくお願い致します。SDGsボードゲーム認定ファシリテーター 川本優子