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未来の日本を背負う “すべての” 小学生に、「考える力」を育む「学び」を

中学受験は「子どもが主役」の受験です。決して「親の受験」ではなく、「親子二人三脚の受験」でもありません。しかし、近年目の当たりにしているのは、完全に「親が土俵に上がる」ことを大前提とした、前代未聞の中学受験。子どもの可能性の芽を潰す地雷が多々存在するこの現状を、私は大いに危惧しています。

現在の支援総額

81,000

27%

目標金額は300,000円

支援者数

6

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/01/20に募集を開始し、 6人の支援により 81,000円の資金を集め、 2023/02/10に募集を終了しました

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未来の日本を背負う “すべての” 小学生に、「考える力」を育む「学び」を

現在の支援総額

81,000

27%達成

終了

目標金額300,000

支援者数6

このプロジェクトは、2023/01/20に募集を開始し、 6人の支援により 81,000円の資金を集め、 2023/02/10に募集を終了しました

中学受験は「子どもが主役」の受験です。決して「親の受験」ではなく、「親子二人三脚の受験」でもありません。しかし、近年目の当たりにしているのは、完全に「親が土俵に上がる」ことを大前提とした、前代未聞の中学受験。子どもの可能性の芽を潰す地雷が多々存在するこの現状を、私は大いに危惧しています。

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皆様、こんにちは。本日、リターンを1つ追加いたしました。「楽しく学べる日本酒ブラインドテイスティング」“in 関西”2023年4月22日(土) 19:00〜20:30 京都市内にて実施 (ご支援金額4,500円、6名様まで)こちらのテイスティングイベントは、東京で実施予定の「フォーマル」な日本酒講座に比べると「カジュアル」なスタイルで、遊び心も盛り込んで行います。ぜひ!リターンの欄をご覧くださいませ。今回のプロジェクトの残り日数はわずかとなりましたが、まだこの後、追加リターンをアップするかもしれませんので、お楽しみに!!


皆様、こんにちは。今回のクラファンプロジェクト最終日まで、あと5日。実際にやってみて、いろいろなことが見え、たくさんの気付きがあり、次は、何から進めていけばよいのかということも徐々にはっきりわかってきました。得るものが多い、クラファン挑戦であると感じています。目標金額は達成できなくても、「私にとっては、確かな進歩」であることも、一昨日の活動報告に書いた通りです。もちろん、最終日まで!最善を尽くします。一人でも多くの方と、思いを共有できるように。


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皆様、こんにちは。今日の「リターン」のご紹介は、「マンツーマン『中学受験の国語』体験授業」についてです。この授業は、小学4〜6年生のお子様を対象とした “マンツーマン” での国語の体験授業です。ただし、「初回の体験」授業ですので、授業内容を共有していただくために「親御様の同席」をおすすめしております。この授業では、お子様に “とことん” 「考えて」いただきます。※※以下のリンクの先は、当方・桜梅塾が『ストアカ(ストリートアカデミー)』サイトに掲載している、「マンツーマン『中学受験の国語』体験授業」のページです。現在、ストアカ窓口ではお問い合わせ対応のみ行っておりますが、過去(2018〜2020年)においてはストアカ窓口をメインとして授業を行っておりました。ストアカサイトには「レビュー」機能がついており、授業を受けたお子様の保護者様から頂戴したレビューが永久保存版として残っております。ご覧いただくと、授業風景をイメージしやすいかと存じます。↓https://www.street-academy.com/myclass/33185国語の文章題においては、「読む」こと、しかも「論理的」に「読む」ことが極めて重要です。そして、「読める」から「解ける」、「解ける」から「書ける」。受験生の親御様から、「うちの子は、記述問題ができないんです」と「書けない悩み」のご相談をお受けすることは珍しくないのですが、そのようなお悩みのうち、9割くらいは「書けない」のではなく「読めていない」ことが原因です。人の話をしっかり「聞く」、「読む」。相手からの発信を正確に受け止める力は社会人になるとより一層重要さを増しますが、少年期に良い習慣を身につけておくと、一生の宝になっていきます。「マンツーマン『中学受験の国語』体験授業」は、東京・新宿にて実施予定です。日程は、2023年2月〜5月のいずれかの日で個別に決めさせていただきます。ぜひとも、この機会に「読む力」の偉大さを垣間見にいらしてくださいませ!


皆様、こんにちは。厳しい闘いであることを千も万も、いや、億も兆も承知のうえで挑み始めた今回のクラファンプロジェクト。今の時点で客観的に見るなら、決して、お世辞にも「良い成績」とは言えない状況ですが、それでも私にとっては、確かな進歩なのです。なぜなら、「中学受験は親の受験」とする完璧なまでの逆風が巷に吹き荒れるなかでの闘いなので、全く相手にされなくても仕方ないのに、これまでは、事実そのような状態だったのに、今回はラスト1週間を残した段階で、すでに何人かの方々から、実際にご支援いただいているからです。そのような方々からのお気持ちと支援金に報いることができるよう、さっそく私は、一般社団法人の設立に向けて、準備を始めました。本来であれば、プロジェクトのラスト1週間は、そちらに全力投球するべきでしょう。もちろん私も、一人でも多くの方からご支援いただけるよう、最後まで努力は続けます。しかし、私の取り組んでいる中学受験問題の解決には、小さくとも目に見える行動を起こして、成果や実績を積み上げていくことが一番であると考えています。よって、日々状況を把握して、“流れ” を読み、臨機応変に進む方向を選択することに力を注ぐのが、私にとっては最重要事項となるわけです。次のクラファンプロジェクトの時には、もっと上を目指し、そこにたどり着けるように。闘いは、始まったばかりです。