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未来の日本を背負う “すべての” 小学生に、「考える力」を育む「学び」を

中学受験は「子どもが主役」の受験です。決して「親の受験」ではなく、「親子二人三脚の受験」でもありません。しかし、近年目の当たりにしているのは、完全に「親が土俵に上がる」ことを大前提とした、前代未聞の中学受験。子どもの可能性の芽を潰す地雷が多々存在するこの現状を、私は大いに危惧しています。

現在の支援総額

81,000

27%

目標金額は300,000円

支援者数

6

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/01/20に募集を開始し、 6人の支援により 81,000円の資金を集め、 2023/02/10に募集を終了しました

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未来の日本を背負う “すべての” 小学生に、「考える力」を育む「学び」を

現在の支援総額

81,000

27%達成

終了

目標金額300,000

支援者数6

このプロジェクトは、2023/01/20に募集を開始し、 6人の支援により 81,000円の資金を集め、 2023/02/10に募集を終了しました

中学受験は「子どもが主役」の受験です。決して「親の受験」ではなく、「親子二人三脚の受験」でもありません。しかし、近年目の当たりにしているのは、完全に「親が土俵に上がる」ことを大前提とした、前代未聞の中学受験。子どもの可能性の芽を潰す地雷が多々存在するこの現状を、私は大いに危惧しています。

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皆様、こんにちは。プロジェクト開始から1週間が経ちました。日々、いろいろと考えながら、試行錯誤の連続です。ところで、思えば、私は昔から「正攻法で仕事をする」ことに拘ってきました。残念ながら、それは時として「女のくせに生意気な」という批判、いや非難を招くことに繋がります。しかし、「できる」ことに男とか女とか、全く関係ありません。その「できる」を、世のため人のための力として生かし、形にできるよう、道を切り拓くこともまた「教育」であると思うのです。


皆様、こんにちは。プロジェクト期間中、今日から何度かに分けて、今回のプロジェクトの「リターン」のご紹介をしてまいります。今日はまず、「水講座」についてです。この講座の一番の醍醐味は、テイスティング!種類の違う水であっても、パッと見ただけでは違いが分からないことは多いですが、口に含んで、舌触りに意識を集中し、噛むように味わっていくと、こんなに違う!!という感動にも至ります。水講座は2月26日(日)と3月5日(日)の2回、東京・新宿にて実施予定ですので、ご興味を持っていただけましたら、ぜひ!この機会にお越しくださいませ。


皆様、こんにちは。今回のクラファンで目指していることとして、資金を集めることともう一つ、一人でも多くの方に、私の取り組みを知っていただくことというのがあります。そのために、ただいま広告活動の準備をしております。また、皆様の周りにも、受験のことでお悩みを抱えている方がいらっしゃいましたら、ぜひとも、このプロジェクトをご紹介いただきたく、お願い申し上げます!今回のリターンのうち、中学受験講座には「国語の体験授業」と「親子ワークショップ」がございます。「親子ワークショップ」では、中学受験に関する疑問やお悩みについて、双方向コミュニケーションでお話をしていきますので、ぜひ、この機会にお気軽にご参加くださいませ。


皆様、こんにちは。今日は、出先での最終日でしたが、何とか無事に終了しました。しかし!早い時間での更新は叶わず、今日も夜遅くに失礼いたします。明日から2月10日までは、クラファン第一でいきます!関西は関西でいろいろ忙しかったのですが、「やる」と決めていたことは全部やってきました。昨夜、というより今朝は「1時間睡眠」でしたが、頑張って乗り切りました。だから、次はクラファンを、何がなんでもやります。「やる」と自分で決めたことですから!!


皆様、こんにちは。本日もう一度、夜分に失礼いたします。明日はもっと早い時間に投稿できると思いますので……。「数十年に一度」の記録的寒波が日本列島に到来、とニュースでも流れていますね。風邪など召しませぬよう、皆様お気をつけくださいませ。私は、今日の夕方、京都から神戸に移動してきました。京都の空の色合いも、寒々しく、心なしか雪色に近づいていたような。そして、神戸の夜。神戸は昔から、私にはいろいろと縁のある街です。日本酒の街でもありますし。直接足を運んでこそ「わかる」ことがたくさんあります。コロナ禍以降、リモートだテレワークだと、「移動しない」「直接人と会わない」まま「事を終わらせる」というのが増えました。もちろん私もそういう手段を利用しますし、プラスになることもさまざまあります。しかし!そのような手段では「埋められない」ことも、人間の世界にはもろもろあります。私は、あくまでもリモートなどは補助手段として考えます。なぜなら、「人が生きている」こと自体が究極のアナログであり、ここを取り違えると、「人は機械に使われるために生きる」ことになってしまうからです。特に少年期は、「直接人とやり取りする」ことによって、「生き方」の基本を学んでいく時期です。人は、人を通してしか学べません。「非認知能力」を高めるには、学校など協働の場で経験を積むことが貴重な糧となります。私は12歳のときから電車通学をしていましたが、そこから学んだことも少なくなかったと今も思います。一方で最近は、学びに関しても「移動の時間は無駄」と主張する人もいます。けれども、電車通学で毎日同じところを通っても、毎日少しずつ何かが違います。それも社会勉強のひとつです。学校という “現場” もさることながら、感性豊かなティーンエイジャーにとっては、電車通学の道すがら、その場その場の空気に触れて感じることが豊かな学びなのですから。そのような、さりげない時空間から、自分のやりたいことが見つかったりもするものです。五感を使って、自分のアンテナに引っかかるものを味わい、咀嚼していく。生きてる!って思えますよね。そうして青年期まで学び続けた子は、大人になってからも「機械の奴隷」にならず、アナログの軸から適切にデジタルを使いこなせるようになるでしょう。だから、現場は素敵!