数あるクラウドファンディング投稿の中から「ローズウィンドウアーティスト下関展」に興味を持っていただき誠に有難うございます！そしてご支援者の皆さま、いつも応援ありがとうございます！！「福岡」からバトンを受け取りました！「愛知県」で作家活動しております下山喜代美と申します。＊＊＊　＊＊＊　＊＊＊　＊＊＊　＊＊＊【自己紹介】名古屋市の北東に隣接する春日井市に住んでいます。「サボテン」と「書」のまちとして有名ですが、地元で長年親しまれている商業施設のステンドグラス（写真のタイトルは「ラスティングメモリー（忘れなき思い出）」）も有名で見てホッとしています。公園が多いため、家族で散策して桜を見たりどんぐりを拾ったりして季節を感じています。透かし折り紙など楽しんでいます。【ローズウィンドウとの出逢い】友人が制作したローズウィンドウをSNSに投稿したものを見て気になり、体験で制作して楽しく不思議な世界観に惹かれて現在に至っています。現在は、愛知県と岐阜県恵那市で活動しています。恵那市にある地域では年に一度学校を飛び出していくつかのグループに分かれて町屋で制作体験する授業があり、児童たちと楽しい時間を過ごしたりもしています。【展示会への想い】直感と九州にいる親類から以前聞いていたお話で下関展に参加させていただきます。紙で作ったとは思えないローズウィンドウの世界感を自然豊かな下関で堪能してください。ローズウィンドウ愛知　下山喜代美＊＊＊　＊＊＊　＊＊＊　＊＊＊　＊＊＊『バトンリレー』つぎは、「山口県」の山田静江さんにバトンを繋ぎます❤︎

数あるクラウドファンディング投稿の中から「ローズウィンドウアーティスト下関展」に興味を持っていただき誠に有難うございます！そしてご支援者の皆さま、いつも応援ありがとうございます！！「広島」からバトンを受け取りました！「福岡県」で作家活動しております目黒裕子と申します。＊＊＊　＊＊＊　＊＊＊　＊＊＊　＊＊＊【自己紹介】生まれも育ちも北九州市です。北九州市は、日本の近代産業発祥の地であり、海と山に囲まれた自然と都会が混在したところです。昔は「製鉄の町」と呼ばれていたこともあり、『モノづくりの町』として発展してきた歴史が活かされ、今も手作りが盛んです。働く母を祖母の家で待っている間、昔は遊び道具など今のようにない時代でしたので、身近にある折り紙やチラシなどを使って遊んでいました。そんな幼少期の遊びが原点となり、自然に手仕事が好きになっていきました。今も色々な物作りをしながら、祖母の家で週一回絵本と児童書の販売（羊の本屋）をしています。また、ローズウィンドウなどの講座もこちらで開催しております。【ローズウィンドウとの出逢い】出逢いは、15年ほど前になります。当時「シュタイナークラフト」という本があり、その中にローズウィンドウが掲載されていました。その頃は、それが唯一のテキストでした。その本を見ながら作品を作りましたが、上手く出来なかったり、枠を自作してみたり、と試行錯誤の日々で、もっと色んな作品を作ってみたいと渇望していたように思います。そんな時、中山先生の「はじめてローズウィンドウ」が出版され、嬉々として、作品作りに没頭した事を思い出します。どの図案も新しく、洗練されていて、『こんな素晴らしい作品を作られた中山先生にお会いしたい』と思っていましたが、講座は東京でしか開催されていなく、残念に思っていました。そして、5年前、福岡に中山先生が来られるということを知り、とにかく中山先生に会いたい！そんな想いで出かけました。会場は、沢山の方が参加されていて、人気の高さを感じました。その後、講師認定講座を福岡で受講し、晴れてローズウィンドウ認定講師になりました。その時、中山先生から直接指導を受けられたことは、長年の願いが叶い至福のひとときでした。私は、北九州市や福岡市のカルチャーセンターで講座を開催していたこともありますが、今は祖母の家（あやのいえ）にて少人数の講座をしています。ローズウィンドウの魅力は、作品を見て感動することはもちろん、作品を作るときに、集中することによってもたらされる様々な効果があります。気持ちがモヤモヤしていても、すっと落ち着く、気持ちが楽になる、そういう心への働きかけが、作品作りをいつまでも続けたくなる理由だと思います。そして、中山先生の作品は、どれも素晴らしく、何度見ても新鮮な輝きを感じます。新しい作品には、いつも驚かされ、作ってみたいという気持ちになります。【展示会への想い】中山先生の作品を、14名の講師が作っている今回の展示会では、同じ図案でも講師それぞれの個性が出ています。その輝きをぜひ感じてみてください。私も、沢山の作品が見られるのを、とても楽しみにしています。みなさんのご観覧をお待ちしています！！ローズウィンドウ福岡　目黒裕子＊＊＊　＊＊＊　＊＊＊　＊＊＊　＊＊＊『バトンリレー』つぎは、「愛知県」の下山喜代美さんにバトンを繋ぎます❤︎

【ワークショップ予約状況】１０月１９日最新です‼●１１月１２日（土）①AM１０時〜　参加予約８名（残席２名）②PM１３時半〜参加予約６名（残席４名）●１１月１３日（日）①AM１０時〜　ここはまだ０です！②PM １３時半〜参加予約５名（残席５名）※時間帯外の参加も状況次第で対応させて頂きますのでご連絡ください♪★ワークショップ問合せは、(080)6270-3411 : 担当/大倉まで。☆ ☆ ☆    ★ ★ ★   ☆ ☆ ☆通常の体験講座では2,000円〜2,500円頂いておりますが、展示会の体験ワークショップは参加費1,000円で展示会だけの特別価格となります❤︎●ワークショップ制作キット①作品材料２作品分（１枚は展示会にて制作）②作り方が収録されたDVD（定価:6,720円）③プロ作家による制作フォロー④ご希望者にはカラーセラピー無料体験子どもさんの参加も大歓迎です。１２日(土)は、予約が詰まってきました。滅多にない特別企画ですので、ご検討中の方はお早めにご連絡下さい！！ローズウィンドウ作品は、こんな感じて作っていきます❤︎（熊野小「大人の学び場」にて）体験用作品「オクタグラム」他作品合わせて、キット内に図案が３枚入っています（＾Ｏ＾）

数あるクラウドファンディング投稿の中から「ローズウィンドウアーティスト下関展」に興味を持っていただき誠に有難うございます！そしてご支援者の皆さま、いつも応援ありがとうございます！！「兵庫」からバトンを受け取りました！「広島県」で作家活動しております中本美保と申します。＊＊＊　＊＊＊　＊＊＊　＊＊＊　＊＊＊【自己紹介】広島生まれ広島育ち、お好み焼きとCARPが大好きな中本美保です。国際平和文化都市の広島は、「厳島神社」「原爆ドーム」と世界遺産が2つあり、市内に6本も川が流れ、山あり川あり海ありと市街地にも自然があふれる街です。そんな広島で育った私は、元気なアウトドア派として動き回る事が大好き、若い頃は毎日スポーツジムに通う、休みになれば海や山に行くなど、じっと家にいる事が苦手でした。仕事も保育士として、朝から晩まで活発に動いている日々を過ごしていました。じっとしている事が苦手な私ですが、本は大好き！子供達に紙芝居や本を読むのは大好きでした。結婚して子供ができてからは、小学校で読み聞かせのボランティアに参加し、本からはじまり、大型紙芝居、影絵、人形劇と自分達で制作して、子供たちの喜ふ姿を見るために活動していました。今、思い返すと自分達で考えて作り上げていく達成感や、「わぁ〜」って感動して目を輝かせてくれる子供たちを見ること等、自分や周りの人が、ワクワクする体験が好きなんだなぁって思います。【ローズウィンドウとの出逢い】私は元々、幾何学模様が大好きで、点描曼荼羅画や糸かけ曼荼羅を教えています。なので幾何学模様にはピッ！とアンテナが立ちます。2015年Facebookを見ていたら、ローズウィンドウが流れてきました。「何？これ、絶対やりた〜い‼︎」となり、勢いづいた私は失礼を承知で、いきなり中山真季先生に「ローズウィンドウをやりたいです。どちらに行けば習えますか？」とメッセージを送りました。真季先生から、これから始まる各地での講座を教えていただき、博多の講座に参加させていただいたことがきっかけとなり、今こうしてローズウィンドウ講師、作家として活動しています。広島では、今年、私の教室の生徒さん達と作品展を開催して、たくさんの感動の声をいただきました。が、認知度はまだまたです。これからもコツコツと広げて行きたいと思います。【展示会への想い】ここ数年、全国の作家の先生方と各地で作品展をしています。たくさんの方々に見ていただき、作品のお話をしたり、嬉しいお言葉を頂くと、とても励みになります。また、他の作家さん達の作品を見て色使いや美しさに感動します。これら全てが、活動していく上でのパワーとなっており、下関の作品展も、今から凄くワクワクしています。また、この度は、クラウドファンディングに、応援ご協力いただきまして、ありがとうございます。心より御礼申し上げます。皆さま、下関ローズウィンドウアーティスト展にぜひ、お越し下さい。皆さまに心地よい癒しと感動を体験していただける事をお約束します！ローズウィンドウ広島　中本美保＊＊＊　＊＊＊　＊＊＊　＊＊＊　＊＊＊『バトンリレー』つぎは、福岡県の目黒裕子さんにバトンを繋ぎます❤︎

数あるクラウドファンディング投稿の中から「ローズウィンドウアーティスト下関展」に興味を持っていただき誠に有難うございます！そしてご支援者の皆さま、いつも応援ありがとうございます！！榎本さんからバトンを受け取りました！同じく 「兵庫県」の岸野紗也と申します。＊＊＊　＊＊＊　＊＊＊　＊＊＊　＊＊＊【自己紹介】家族が、書道、華道、茶道(煎茶)、日本画、俳句を教えたり、嗜んだり、芸術が身近な家庭でした。また、庭木で四季を満喫できるほど緑豊かな環境で育ちました。 今思えば、五感や感性を磨きやすい環境だったと思いますが、私は『静』より『動』、外に出て秘密基地を作ったり、スポーツを楽しんだり、アクティブなタイプの子供でした。それは大人になってからも基本的に変わっていませんが、少しずつ落ち着いた楽しみ方もできるようになってきました。【ローズウィンドウとの出逢い】ローズウィンドウとの出会いは、何気なく見ていた新聞の折込広告でした。カルチャーセンターの講座案内で、そこにたった3cm四方で掲載されていた、小さな小さな『ディーパ〜DEPAH〜』に魅せられ、受講を即決したのが始まりです。以降、結婚、出産を経て、生活スタイルに変化がありつつも、ローズウィンドウに熱中したり、離れたりを繰り返しながら、マイペースに作品制作に取り組んでいます。【展示会への想い】ここまで大きな展示会への出展は初めてですので、とても楽しみにしています。子育てに日々追われる中、落ち着いて取り組める時間は限られますが、子供にも美しいものに触れる機会を経験させてあげたいなと思っています。ローズウィンドウ兵庫　岸野紗也＊＊＊　＊＊＊　＊＊＊　＊＊＊　＊＊＊『バトンリレー』つぎは、広島県の中本さんに繋ぎます！！