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子どもの創造力・感性UP!「色」で癒しと感動を届けたい。ローズウィンドウ下関展

自分が生まれ育った下関という地で「ローズウィンドウの素晴らしさをお伝えしたい」、『子どもたちにもっと芸術や文化に触れる機会をつくってあげたい』という想いがあり、11月にこの地でローズウィンドウ展を開催いたします!

現在の支援総額

552,000

110%

目標金額は500,000円

支援者数

93

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/09/17に募集を開始し、 93人の支援により 552,000円の資金を集め、 2022/10/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

552,000

110%達成

終了

目標金額500,000

支援者数93

このプロジェクトは、2022/09/17に募集を開始し、 93人の支援により 552,000円の資金を集め、 2022/10/30に募集を終了しました

自分が生まれ育った下関という地で「ローズウィンドウの素晴らしさをお伝えしたい」、『子どもたちにもっと芸術や文化に触れる機会をつくってあげたい』という想いがあり、11月にこの地でローズウィンドウ展を開催いたします!

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【ローズウィンドウアーティスト下関展】展示会終了から、早いもので1週間以上もの時が流れてていきました。皆さまも、早いな!!なんて、日々をお過ごしのことと思います。★展示会裏の動画をひとつ配信しました♪Instagramにとびます。そして、嬉しい報告を皆さまへ❤︎↓ ↓ ↓【RW作家 渥美純子の活動報告】クラウドファンディングでご支援してくださった方から、小学生の子どもさんたちにローズウィンドウを教えてほしいとお申し出があり、お引き受けすることに。まず、基本的な流れを説明すると、意外にもすんなり理解してもらえた様子。色選びは決断力高く、さっと選ぶ子がいるかと思えば、人のをちらちら見ながら悩む子も。カット中、「私の真ん中切れちゃったよー」と叫び声が。大丈夫、それなりにきれいになりますよ。難しい貼る作業を終えて完成すると、一斉に歓声が。「きれー!かわいー!すてきー!」目がキラキラしています。はじめてのローズウィンドウ作りを終えてのご感想は?❤︎「すごく疲れたー。」❤︎「こんなに集中するの初めてー。」❤︎「2時間なのにあっという間だったよ。学校の授業は長く思えるのにね(笑)」❤︎「楽しい。最高に充実してたありがとう。」こちらこそ、みんなのキラキラ、ワクワクに癒されましたよ。ありがとうございました♪♡ ♡ ♡   ♡ ♡ ♡   ♡ ♡ ♡子ども達の目がキラキラする‼これからを生きる子ども達に私たち大人は何ができるのでしょうか。美しいものに触れさせてあげること、想像力や創造力を高めてあげること、生まれ育った自国の文化を大切に想えるように心を繋げてあげること。あって当たり前の物質主義的な生き方から、無いところから自分達で作り出せる生き方に移行させてあげること。でも、大人もそれが出来る人は少ないかもしれません。出来ないなら、教えてもらえばいい。皆んなが先生で、皆んなが生徒。私たちもまた、子ども達の素直さや寛大さに学びを得ながら成長しています。「渥美さんは、今回展示会には参加できず、残念な想いを伝えて下さっていました。それでも、このような素敵な形でしっかりと繋がって頂けてることに、下関メンバーのおひとりとして誇りに思い、嬉しく思っています❤︎」


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11月12日(土)・13日(日)の2日間下関市民会館「ローズウィンドウアーティスト展 下関-14の物語-」無事終了いたしました。(トップ画像撮影/木村亮輔さま)初日オープニングの様子会場内は宇宙空間をイメージしたブルーのライトアップ。そこに煌めく惑星や星々がローズウィンドウ。オープニングセレモニーローズウィンドウ協会代表理事 中山真季よりご挨拶初日の様子。朝早くから沢山のお客さまで会場内が賑わいました。本当にありがとうございました!前日の設営から始まり、開催2日間は本当にあっという間に過ぎ去り...夢?だったのかと思うくらいに、神秘的で幻想的な素晴らしい宇宙空間にローズウィンドウが煌めいていました。時間帯で館内の色が変化していました。夕方には夕焼けカラーにしたりと粋な感じですね。館内の薄暗さや心地よいチェロの音色、煌めくローズウィンドウ...会場内の中央に置いた丸いイスに座ったり、ただ静かに眺めていたり、お客さまの滞在時間が長く、1時間以上いらっしゃる方もみられました。入口で目に飛び込んできた異世界の様子に、立ち止まったまま身動きせず、しばらく場内を見ていたお客さまの様子。最終日は、七色の光が会場内を彩り、美しすぎて、会場に入るお客さまが息を呑む瞬間を見かけることも‥アロマデュフューザーで香りの演出もオープニングセレモニーから始まり、会場内の様子をまとめてみました。ご支援者のみなさまに少しでも雰囲気をあじわって頂ければ良いなと思っています。では、宇宙を彩る14の煌めきをじっくりとご覧ください。中山真季大倉真由美西岡範子小野康子榎本奈緒美岸野紗也中本美保目黒祐子下山喜代美山田静江南直子森鏡美渥美純子門脇真弓当日、会場周辺で大きなイベントが開催されており心配しておりましたが、2日にかけて200人近いお客さまが足を運んでくださいました。ワークショップ会場は日当たりの良い空間です岡山、香川から来て下さったおふたりほか県外から沢山来て頂きました。完成作品を飾って記念撮影ワークショップ、娘さんおふたり参加にお母さまの付き添い❤︎ほんわか温かい気持ちになる光景です。展示会2日目午後の部。途中参加のお客さまもあり満席となりました。有難うございます!!やはり盛り上がるこの記念撮影シーン♪プロ作家の丁寧な指導もあり、ワークショップ参加の皆さまの作品クオリティが素晴らしかったことをご報告させて頂きます(笑)ローズウィンドウ作家の森はカラーセラピストのプロでもありました。下関メンバーの多彩な才能に驚かせられた展示会です。展示会終了後、今回展示会をトータルプロデュースして下さった福本社長からお祝いのケーキを頂きました。その時、作家仲間の小野さんから頂いた記念のローズウィンドウ、感極まり‥涙腺崩壊の大倉です。最終日はプロデューサーからわたし達にお祝いのケーキ!サプライズいっぱい、感動いっぱい、出逢いいっぱいの素敵すぎる贅沢な時間を頂きました。本当に応援ありがとうございました!皆さま、お疲れさまでした有難うございました!!


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44日間に渡り、わたし達14名の作家へたくさんの応援とご支援を頂き誠にありがとうございました!!日本ローズウィンドウ協会「ローズウィンドウ下関展ー14の物語ー」クラウドファンディング最終報告支援総額 552,000円  支援者数 93人たくさんの応援とご支援本当にありがとうございました!!10月30日23:59をもちまして「ローズウィンドウ下関展」のクラウドファンディングは無事に終了いたしました。初めてのクラウドファンディング初めて下関で開催するローズウィンドウ展初めてが重なり、不安だらけのスタートでしたが予想をはるかに上回る温かい応援をたくさん頂き、約1ヶ月で目標額をクリアするなど驚きとともに、感謝の気持ちでいっぱいの日々を過ごしてきました。中山真季/薔薇の花園ローズウィンドウ作家として「わたし達の夢」は、このプロジェクトの表題にも掲げた子どもの感性を育むアートとして、広く地域や教育の場へと活動を広げていくことです。現実的にまだまだローズウィンドウの存在を知らない方のほうが多く、しかし、今回ポスターやSNSで展示会の告知をみた方から、大きな反響があったこともまた事実です。中山真季/薔薇と飾り窓このプロジェクトを通して、沢山のかたと出会い、多くのはげましや温かい応援の言葉をいただきました。「がんばってるね」「応援してるよ」と、瞬時に元気がでる、ありがたい魔法の言葉!に、各作家それぞれが大きな勇気をもらっています。本当にありがとうございました。中山真季/叡智の薔薇じっとしていても何も変わらない!!そういう気持ちを刺激してくれたのは、このクラウドファンディングです。そして!これから、いよいよ「ローズウィンドウ アーティスト展」へむけて14名の作家が本格的に動きまじめます!!ストラスブール大聖堂の薔薇窓(実際の教会にあるステンドグラスの写真)沖縄の方言「なんくるないさぁ(なんとかなるよぉ)」は元々「まくとぅそーけーなんくるないさ」といわれ「正しいこと、誠のことをしていれば、なんとかなるさ」という言葉のいみをもっています。最後に、チームリーダーとして心情を述べるなら「やるべきことをすべてやった上で、あとは何とかなる」。本当にこれがピッタリな言葉だと思っています。ストラスブール大聖堂の薔薇窓(ローズウィンドウ作品)これから始まるわたし達14人の物語、最後まで、温かい目で見守っていただけると嬉しいです。活道報告も継続して参りますので、ぜひこれからも末永く応援よろしくお願いいたします。本当に、ありがとうございました!!!ー感謝をこめてー* * *   * * *   * * *【リターン郵送物のお知らせ】●お気持ち支援2,000円「感謝状」発送完了●3,000円 チケット&RWしおり 発送完了●5,000円 チケット&ワークショップ招待券 発送完了※封書到着まで今しばらくお待ちください。【他、リターン商品について】上記にあげた以外のリターン品につきましては、郵送期限を2023年2月末とさせていただいております。(RW作品制作や、サイン入り書籍・写真集、制作キット等)準備出来次第で発送させていただきますので、楽しみにお待ちください♪


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子どもの創造力・感性UP!「色」で癒しと感動を届けたい!!「ローズウィンドウ下関展」プロジェクトリーダーの大倉です。本日、クラウドファンディングも最終日となりました。9月17日からスタートした私たち14名のプロジェクトは、応援、ご支援くださった皆さまのお陰で、1か月後の10月17日には「目標金額50万円」を達成いたしました。本当に有難うございました!感謝といえば、クラウドファンディングスタート時から色々なサポートをして頂いている、合同会社MediArtの植田順平さん(会社代表)。展示会のポスターやパンフレット、チケットなど、展示会のイメージを見える形にしてくださったのが植田さんです。滋賀県特化型地域商社、MediArt滋賀県にある「モノ」の魅力を再発見し、販路を拡大のサポートをしています。こういった展示会や大きな催しで、観客側は完成されたものだけを見ることになります。ですが、「素晴らしかった」「感動した」そう言われるものの裏には、見えない裏方の仕事に一生懸命携わってくださるサポートメンバーが沢山いることを、私自身あまり考えたことがなく、様々な流れの中で身をもって知ることになりました。今回、滋賀、山形、山口とチームリーダーが中心となり、各会場のポスターやパンフレットのデザインを自らでイメージしていきました。リアルに現場打ち合わせが難しい中、時にイメージが伝わらないもどかしさもありましたが、植田さんに最後まで辛抱強く話しを聞いてもらい、実際に形となったときの感動が今も忘れられません。3会場ポスター、パンフレット(作家別個人・展示会用)チケット等々・・・そしてこのクラウドファンディング!!最後まで私たちローズウィンドウ展の成功を後ろで支え、応援してくださって本当に有難うございます!!琵琶湖展ポスター下関展ポスター山形展ポスター最後に植田さんが形にして下さった「ロースウィンドウ下関展」会場用パンフレットの表紙デザインは、宇宙イメージからガラリ雰囲気を変え、「The Rose」なイメージで格好よく完成しています。ローズウィンドウは薔薇窓なので、薔薇締めで♪会場へお越しの皆さまの記憶に長く留まる記念となりますように。「赤いバラ」の花言葉、「愛」が14名の作家のメッセージとしてお届けできたらと思っています。ローズウィンドウ下関展会場パンフレットクラウドファンディングは最終日ですが、本日もポスター掲示や会場準備にと、最後まで自分達が出来ることを見つけながら動いています。展示会の準備はこれからが本番!皆さんの応援や温かい気持ちにささえれて、今日も頑張っています。本当に有難うございます❤︎ 


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数あるクラウドファンディング投稿の中から「ローズウィンドウアーティスト下関展」に興味を持っていただき誠に有難うございます!そしてご支援者の皆さま、いつも応援ありがとうございます!!「山口」から最終バトンを受け取りました!日本ローズウィンドウ協会の中山真季と申します。* * *  * * *  * * *【ローズウィンドウ作家として活動するまで】ローズウィンドウを知るきっかけは今から16年程前、ある一冊の本との出会いでした。それが「クリスマスクラフト&ローズウィンドウ」です。この本には子供向けのペーパークラフトなどが紹介されていて、ローズウィンドウも紹介されていました。一目見てすぐに気になり、ローズウィンドウを調べたり制作をし始めました。しかし詳しい情報や作り方がありませんでした。日本で全く知られていないローズウィンドウ。私は独自の方法でローズウィンドウを発信し始めました。制作の基となるローズウィンドウ図案が難解です。しかしまるで昔から図案のしくみを知っているかのように頭に浮かびスラスラと図案を作り上げていきました。突然、私の活動に興味を持った出版社から本の依頼の話がやってきました。それが2009年「はじめてのローズウィンドウ」です。この本をきっかけに全国でローズウィンドウが広まって作られるようになっていきました。2014年に一般社団法人日本ローズウィンドウ協会を設立し、沢山のローズウィンドウ愛に溢れた仲間が増えました。私のローズウィンドウの旅はこれからも続いていきます。ローズウィンドウと共に一歩ずつ進化を目指していきたいと思っています。【ローズウィンドウの魅力】一番驚かれるのは、実物のローズウィンドウを見てそれが紙で出来ているということです。単色の紙を何枚も組み合わせ、重ね合わせによって色調を作り出していきます。ステンドグラスのような鮮やかな色彩や3Dのような錯視を生み出す配色など、見る人が色魔法に心ときめくような作品づくりを意識しています。ローズウィンドウの魅力は制作にもあります。素材に触れて手を動かし頭をフル回転させます。「折る」「写す」「切る」「貼る」の工程を辿ります。するといつの間にか作業に没頭して、ある種の瞑想状態を感じる方もおられます。一つ一つの工程が自身の感覚を研ぎ澄まさせ、感性も磨かれていくのです。今回クラウドファンディング下関展のテーマである学生の皆さんの感性を育む体験として、学校などでもローズウィンドウに触れる機会がどんどん増えるといいなと願っております。【展示会開催への想い 】「ローズウィンドウ・アーティスト下関展-14の物語-」では14人の作家が手掛けた計70作品を会場でご覧いただけます。一人一人の作家にはローズウィンドウを通じて出会えた物語があり、そんな一人一人の想いの色が表現された個性豊かな作品が一堂に集まります。ぜひ生の作品を見にいらしてください。会場で作家一同お待ちしております。皆で繋いだバトンリレー!多くの方からのご支援と温かいメッセージをいただき、ついに目標を達成することができました!!無事ゴールまで完走することができました!!本当にありがとうございました。感謝と喜びでいっぱいです。たくさんの応援を胸に14人の作家、次は展示会本番に向けて皆で全力で走りたいと思います!日本ローズウィンドウ協会 中山真季