数あるクラウドファンディング投稿の中から「ローズウィンドウアーティスト下関展」に興味を持っていただき誠に有難うございます!そしてご支援者の皆さま、いつも応援ありがとうございます!!「愛知」からバトンを受け取りました! 「兵庫県」の榎本奈緒美と申します。*** *** *** *** ***【自己紹介】兵庫県西宮市に住んでおります、ローズウィンドウ作家の榎本です。北に六甲山、南に大阪湾と美しい自然に囲まれた静かな西宮の街で、毎日孫に振り回されながらも、季節の移ろいに癒され、日々楽しく暮らして居ます。子どもたちへの絵本の読み聞かせや、煎茶、フラワーアレンジメントなど、沢山の仲間との楽しみに余念がありません。【ローズウィンドウとの出逢い】家族のこと、仕事のこと、様々な生活に不安と疲れを感じていた時、一枚の新聞記事に目が止まりました。講座案内に掲載されていた小さな小さなローズウィンドウ。見逃してしまいそうな小さな写真。その記事に吸い寄せられたのが私にとってのスタートでした。娘とヨーロッパを旅行し、煌びやかな中にも厳かな教会を見、思わずシャッターをきってしまったステンドグラスの数々。光の強さで変化をするステンドグラスを紙で表現するアートに惹かれ、虜になってしまったローズウィンドウ。のめり込んだり、離れたりしながらも、家族の応援に支えられ楽しんできました。【展示会への想い】今、自然豊かな下関でアーティスト展始まろうとしています。多くの方々にローズウィンドウの魅力を発信し、沢山の人が癒される事を祈っています。クラウドファンディングも無事に達成し、ご支援者の皆さまには心より御礼申し上げます。ローズウィンドウ兵庫 榎本奈緒美*** *** *** *** ***『バトンリレー』つぎは、兵庫県の岸本さんに繋ぎます!!
ローズウィンドウアーティスト下関展を応援いただき誠にありがとうございます。下関展チームリーダーの大倉です。本日10月18日、目標金額50万円に到達することができました!!スタート時から分からないことばかりで、どうやったらこの活動を応援いただけるのか暗中模索の日々、色々な方からの助言やはげましを受けながら、ただひたすら、わたし達のローズウィンドウ活動を発信し続けてきました。目標を半分まで達成できたとき、共感して頂けるかたが沢山あらわれたことに驚き、参加メンバーの展示会への想いがますます高まっていることを感じました。以後、その熱量は確実に高まり続けています。予想よりも早く目標額に辿りつけたのは、間違いなく、応援し支えてくださる支援者の皆さまの温かい見守りと、そしてこの企画に真剣に取り組んでくれた14名の作家の頑張りだと思っています。クラウドファンディングの最終日まで、展示会終了日まで「ローズウィンドウ下関展」を盛り上げていきますので、どうぞ宜しくお願いいたします。作家を代表いたしましてのご挨拶となりますが、本当にありがとうございます!!プロジェクトリーダー 大倉
数あるクラウドファンディング投稿の中から「ローズウィンドウアーティスト下関展」に興味を持っていただき誠に有難うございます!そしてご支援者の皆さま、いつも応援ありがとうございます!!「香川」からバトンを受け取りました!「愛知県」にて活動しております小野康子と申します。* * * * * * * * *【自己紹介】私は幼少期をフランスで過ごし、近所に教会があるのが当たり前という環境で育ちました。帰国してからのフランスロスは思った以上で、数年後、大学でもう一度きちんとフランスに関わる勉強をしたいと思い、フランス語を専攻しました。その頃に訪れた南仏の町で、偶然入った小さな教会で見た光景が、強烈な印象として今も思い出されます。南仏の明るい光に照らされたステンドグラスの光が堂内に充満し、その光の中で一人静かに祈りを捧げるおばあさんの姿が、息をのむくらい美しく、神聖なものに見えたのです。それ以降、教会の美術に関心を抱くようになり、後に大学でステンドグラスの勉強を始めることになりました。12世紀に、教会にステンドグラスを多用するきっかけを作った修道院長が「ステンドグラスの光」について、「その輝きや美しさに喜びを感じることで、精神を俗なる世界から聖なる世界へと向かわせることができる」と述べています。それはローズウィンドウでも同じような効果があると考えています。光の透過したローズウィンドウは、確実に見ている人を照らして、心を落ち着かせてくれるのです。そんな癒しのアートであるローズウィンドウをたくさんの人に触れて、体験してもらいたいと思っています。【ローズウィンドウとの出逢い】ローズウィンドウと最初に出会ったのは、書店でした。中山先生の『はじめてのローズウィンドウ』の表紙が目の片隅に入り、2度見ならぬ3度見したのを覚えています。「教会の薔薇窓を自分で作れる!」と歓喜し、すぐに購入しました。しかし、自宅で数作品作ってみたものの、なかなか思い通りには仕上げられなくて、ほどなくしてお蔵入りに…。ローズウィンドウとの2回目の出会いは、それから数年後、仕事でよく利用していたカフェでローズウィンドウ教室開催のチラシを発見したのです。「コツを教えてもらえればもっと上手にできるかも!」と思って参加し、ローズウィンドウの魅力を再確認しました。さらに、そこで中山先生の「講師認定講座」がまもなく開講されると知り、期限が迫っていたのですが、これは運命だとばかりに申し込んだのでした。以降中山先生の指導のもと、ローズウィンドウ制作に没頭する日々が始まりました。最初は「偶然」見つけたと思っていたローズウィンドウでしたが、何度も偶然が重なって、もはや全てが「必然」だったように思います。【展示会への想い】毎年1回は展示会を行うというのが、ここ数年の目標となっています。今年は初めての土地で参加したいと思い、下関を選びました。今回、多くの方々に「応援しているよ!頑張ってね!」と、声をかけていただきました。本当に有り難いことで、とても嬉しく思っています。また、クラウドファンディングでも多くの方々にご支援していただき、感謝の気持ちでいっぱいです。展示会まであと1ヶ月弱、しっかり準備をして皆様をお迎えしたいと思っています。皆様のさらなる応援、よろしくお願いします!!ローズウィンドウ愛知 小野康子*** *** *** *** ***『バトンリレー』つぎは、兵庫県の榎本さんに繋ぎます!!
皆さま、いつも応援いただき有難うございます!「ローズウィンドウ下関展」チームリーダーの大倉です。先日、クラウドファンディングの記事でおなじみの「下関市立熊野小学校」が主催されている【大人の学び場】(←クリックすると動画を見ることができます)という地域活動に参加させていただきました。丁度、展示会のワークショップ【ローズウィンドウ体験】で、どんなことをするのか?など見てみたい方もいらっしゃるのではないかと動画を配信させていただくことに。この体験教室では、30、40代の方が数名と70、80代の方が半数以上参加されています。作品の仕上がりや、皆さんの作品を観ての様子は、ぜひ動画にてご確認ください♥ただ、1つ言えることは、皆さん完成された作品を窓辺に持って行かれ、嬉しそうに何度も何度も光にかざしてはなかなか窓から離れられないことです♪どの教室でも、これは変わりないですね(笑)展示会場にてワークショップにご参加の方も、この動画をみてイメージを膨らませておいてくださると良いかと♪是非ぜひお楽しみに!!*** *** *** ローズウィンドウアーティスト展【ローズウィンドウ体験/ワークショップ】★予約状況★●11/12①10:00~6名(残り4名) ②13:30~6名(残り4名)●11/13①10:00~ ご予約0②13:30~3名(残り7名)初日11/12は午前午後ともに、予約が埋まってきておりますのでお早目にご連絡ください。予約連絡先は「080-6270-3411」窓口担当:大倉まで。
数あるクラウドファンディング投稿の中から「ローズウィンドウアーティスト下関展」に興味を持っていただき誠に有難うございます!そしてご支援者の皆さま、いつも応援ありがとうございます!!「山口」からバトンを受け取りました!自然と芸術が溶け込む「香川県」にて活動しております西岡範子と申します。*** *** *** *** ***【自己紹介】日本で一番小さな「香川県」をみなさんはご存じですか?その香川県のちょうど真ん中に位置する綾川町という自然豊かな場所に住んでいます。香川の自慢といえば、『海』『山』といった美しい自然が身近にあることで、心落ち着かせたいとき、美しいものに触れたいとき、私がまっさきに向かうのは、山の頂上から瀬戸内海までが一望できる公園です。この場所から瀬戸内海を見下ろしていると、小さな悩みなんてどうでも良くなるくらい、雄大な自然の姿に感動しすっきりとした気持ちに切替わります。香川はまた、芸術との結びつきも深く、美しいこの瀬戸内海を舞台に、「瀬戸内国際芸術祭」というアートの祭典が開催され、芸術にも高い関心を寄せる街です。何気ない日常の中に美しい自然や芸術が溶けこむ香川でわたしが美しいローズウィンドウというアートに心惹かれたのも、偶然ではないと感じていました。だからこそ香川の街に小さな小さなローズウィンドウの種を少しづつ撒きつづけたいと思っています。【ローズウィンドウとの出逢い】大倉さんと時を同じくして、私がローズウィンドウを見つけたのも「第一回目のオンライン講座」がはじまる数か月前のことでした。2人とも同じようにすぐ受講を申込んだ!!ことが後からわかり、山口⇔香川と距離はありますがいつも近い存在として深く繋がっています。きっとこの出会いもまた必然だったのでしょうね。いま私の活動にも新しい変化が訪れてきています。今年から始めた地域ブログの発信や、新しくローズウィンドウの活動拠点が決まったりと、「ローズウィンドウをつくってみたい!」という一人の声から、波のようにどんどん大きく広がってきています。【展示会への想い】2022年の展示会が「滋賀」「下関」「山形」の3会場で開催されると決まった時、「下関へ行こう!」と決めました。そして、「ここ香川で自分に何が出来るか」と考えたとき、広くたくさんの方に「ローズウィンドウアーティスト展」のことを発信することは香川からでも出来ると考え、いまも発信を続けています。今回作った個人パンフレットをお渡しすると「頑張ってるね〜、知り合いにも渡しておくよ」と店舗に置いてくださったり、沢山の方から温い応援の言葉をかけてもらい、本当に嬉しく有難く感じています。クラウドファンディングも皆さんのご支援のお陰で目標達成まであと少しになりました。一つひとつの応援が、わたし達作家の励みとなり、これからの活動への飛躍に繋がっていきます。作家メンバー、そして皆さんと目標達成の喜びを分かち合いたい!そんな気持ちを胸に、香川で頑張っています。ぜひ皆様の更なるご支援をよろしくお願いします!ローズウィンドウ香川 西岡範子*** *** *** *** ***『バトンリレー』つぎは、愛知県の小野さんに繋ぎます!!