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子どもの創造力・感性UP!「色」で癒しと感動を届けたい。ローズウィンドウ下関展

自分が生まれ育った下関という地で「ローズウィンドウの素晴らしさをお伝えしたい」、『子どもたちにもっと芸術や文化に触れる機会をつくってあげたい』という想いがあり、11月にこの地でローズウィンドウ展を開催いたします!

現在の支援総額

552,000

110%

目標金額は500,000円

支援者数

93

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/09/17に募集を開始し、 93人の支援により 552,000円の資金を集め、 2022/10/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

552,000

110%達成

終了

目標金額500,000

支援者数93

このプロジェクトは、2022/09/17に募集を開始し、 93人の支援により 552,000円の資金を集め、 2022/10/30に募集を終了しました

自分が生まれ育った下関という地で「ローズウィンドウの素晴らしさをお伝えしたい」、『子どもたちにもっと芸術や文化に触れる機会をつくってあげたい』という想いがあり、11月にこの地でローズウィンドウ展を開催いたします!

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数あるクラウドファンディング投稿の中から「ローズウィンドウアーティスト下関展」に興味を持っていただき誠に有難うございます!そしてご支援者の皆さま、いつも応援ありがとうございます!!今回クラウドファンディングでは活動報告などを配信させて頂いております、下関展チームリーダーの 山口県在住、大倉真由美と申します。*** *** *** *** ***【自己紹介】下関生まれ、下関育ちのわたしは、アロマテラピーやリンパトリートメントなどの人の心身の癒しに関わる活動を主に業としています。とにかく興味のあることは一通りチャレンジしないと気が済まない性格ですので、人生のモットーは「チャレンジ」「実践」なのかなと思っています。「癒し」という面では、人間の五感に働きかける活動を目指しており、例えば、アロマ(香り)=嗅覚、トリートメント(人に触れる)=触覚、ローズウィンドウ(色彩)=視覚...という感じで五感が刺激され、心や身体の癒しにつながるようなアイテムを、日常で実践的に使いこなせるようになることが人生最大の大きな目標です。*制作時に集中力を増すのは、バッヘルベルカノンと薔薇の香り。【ローズウィンドウとの出逢い】約5年まえ、インターネット上に現れたローズウィンドウ作品を偶然みかけたことから始まります。「綺麗」「これは何だろう」「自分でつくれたりしないのだろうか」「作ってみたい!」今思えば、ちょうどその年の秋から始まった「オンライン講座」がなければ、遠方の滋賀県まで通うことまでは頭になかったので、私が今ここでローズウィンドウ作家として存在しているのは、とても良い時期にローズウィンドウと言う素晴らしいアートに巡り合え、またご縁があったお蔭だろうなと思っています。【展示会への想い】「下関でローズウィンドウ展を開催したい!」と大きく手をあげてから、開催地に選ばれ、会場さがし、クラウドファンディング立ち上げ、ポスター・パンフレット制作...などなど、今思い返せば、一つひとつが自分への新しいチャレンジであり、作り上げていく苦労なども含め凄い経験をさせて貰えていることを感じています。クラウドファンディングの文章でも綴りましたが「簡単にできないからこそ素晴らしい体験として記憶にのこる」まさにそんな感覚を体感している今です。そして、この挑戦に賛同してくださった多くの方の温かい気持ちもまた、大きな大きな原動力になっています。時には応援メッセージで涙するくらい感動し、直接お礼の電話をしてしまったこともありました(笑)。まだ展示会までは期間がありますが、それまでに主催者としてできることは全てやりきるつもりで頑張ります!まだまだ、応援よろしくお願いいたします。2022.11.12(日)-13(土)「ローズウィンドウアーティスト展」下関市民会館展示室にてお待ちしております♥みなさん来てくださいね-!!ローズウィンドウ山口・下関 大倉真由美*** *** *** *** ***『バトンリレー』つぎは、香川県の西岡さんに繋ぎます!!


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「ローズウィンドウアーティスト展 -14の物語-」下関作家14名による、今回の展示会への意気込み・想いなど、リレー方式で繋げていきたいと思います。第一走者は、今回下関展チームリーダーとしてクラウドファンディングを担当させて頂いております、大倉からスタートいたします。展示会も迫ってきたこの時期に、みんなどんな気持ちでいるのでしょう!!リーダーとしては、とっても気になるところです♥そして・・・クラウドファンディング「のこり17日」。わたし達の目標は、「あまり知られていないローズウィンドウというアートを多くの方に知っていただき、またローズウィンドウを直に観ていただくこと」にあります。そのためにも、より多くの方にこの情報を知っていただくことが重要になります。数名の力ではなかなか難しいことも、現在こちらを見て下さっている皆さまにお願いすることで、何倍にも広がっていきます。ぜひ、お友達や知り合いの皆さまにも「紙で作るステンドグラスって知ってる?」なんて始まりで、ローズウィンドウを話題の1つとしてお話ししていただけると嬉しいです。さらなる応援、どうぞ宜しくお願いいたします♥


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近隣小学校に「大人の学び場」と言う、小学校に通う子ども達の保護者の方や地域の方が集まる、大人のための学舎があります。クラウドファンディングの紹介で登場する、下関市立熊野小学校で長く続いている。地域ぐるみの活動の1つです。子ども達を迎えにくる親子さんたちの為に、お花の先生がフラワーアレンジメントレッスンに来られたり、英会話レッスン、切り絵など様々な講座が開催されているのですが、切り絵講師が前校長先生だったりと、教職員の方々からも応援協力の厚い素敵すぎる活動なんです。いずれの講座も無料、または材料費のみで大人気。地域ぐるみで、子どもと保護者を助け応援する、本当に素晴らしい取組みですね。今回、六年生の皆さんとのローズウィンドウ教室に先駆け「周りの大人にも知って貰おう」とローズウィンドウにもお声がかかりました。参加したいけど出来ない方からも、材料だけでも欲しい!とリクエストを頂き、急遽数名分の制作キット作りを。子どもは身近な大人を真似るのです。だからこそ、わたし達大人も「感性豊かに」穏やかな笑みを子ども達に向けていたいと思います。★たくさんのご支援を有難うございます!★展示会がドンドン迫ってきて心中穏やかではありませんが、沢山の方の温かい気持ちに支えられ元気を頂いております。有難うございます♪


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「ローズウィンドウアーティスト展」ローズウィンドウ制作体験の方へ、「カラーセラピー」の無料体験を特別企画として設けています♪●11月12日(土) 【カラーボトルセラピー】《なかむら みゆ》●11月13日(日)【ローズウィンドウカラーセラピー】《もり きよみ》市内で保育園や幼稚園など広く子ども達にも関わり、カラーセラピーを活用しながら色彩の時間を提供してきた森鏡美さん。先生や親ごさんが見逃してしまいそうな「子ども達の言葉にならない声」を色と言う言語で拾ってきました。素晴らしい取組みですね。ローズウィンドウ作家であり、カラーセラピストの森さんに期待が高まります⤴︎【ローズウィンドウカラーセラピー】どのような感じのセラピーになるかを、皆さまにはいち早く動画でご紹介させて頂きます❤︎気になる⁉︎気になる‥方は、是非11月13日(日)の展示会にお越し下さいませ。お待ちしております♪★ローズウィンドウカラーセラピー/Kiyomi★クラウドファンディング、残り22日となりました。皆さま、活動応援よろしくお願いいたします!


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先日、ポスター掲示でお伺いしたBEE COFFEEさんへ、お約束してあった「ローズウィンドウ」を展示作品としてお渡ししてきました。飾って頂いたのは、螺鈿細工のジュエリーBOX螺鈿細工(らでんざいく)とは、光や見る角度によって虹色に輝く貝殻を一枚一枚切り抜き、薄く磨いて柄や模様を表現する技法のことです。螺鈿の歴史は古く、紀元前3000年頃のエジプト文明にまで遡ります。日本には9世紀頃に伝わり、奈良時代や平安時代に広く流行したそうです。まるで宝石のように美しい輝きを放つ螺鈿の輝き。ひとつとして同じ形のない貝殻一つ一つに向き合う職人の丁寧な技が、螺鈿の宝石のように美しい光沢を生み出しました。時代を超え、国境を超え、長く受け継がれ愛される文化芸術の美しさの中には、それを生み出した職人の知恵や技術、それらを大切に守ってきた人々の想いや歴史までもが刻まれています。1枚のローズウィンドウ作品。ただ観るだけ、作るだけで終わらすに、作品に込められた深い部分を探ってみるのも面白いですね。