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どぶろく造りで美しい棚田を守りたい。徳島県上勝町で酒蔵を始めます。

徳島県上勝町、私たちが暮らす山村には美しい棚田があります。しかし、棚田での米作りは機械化ができず手間がかかるばかり。儲かるどころか作れば作るほど赤字に。高齢化と人口減少で後継者は減り続け、今は危機的な状況です。この棚田を守るために、農村の文化であった「どぶろく」を復活させようと思います。

現在の支援総額

2,271,000

227%

目標金額は1,000,000円

支援者数

261

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/10/07に募集を開始し、 261人の支援により 2,271,000円の資金を集め、 2022/11/18に募集を終了しました

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どぶろく造りで美しい棚田を守りたい。徳島県上勝町で酒蔵を始めます。

現在の支援総額

2,271,000

227%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数261

このプロジェクトは、2022/10/07に募集を開始し、 261人の支援により 2,271,000円の資金を集め、 2022/11/18に募集を終了しました

徳島県上勝町、私たちが暮らす山村には美しい棚田があります。しかし、棚田での米作りは機械化ができず手間がかかるばかり。儲かるどころか作れば作るほど赤字に。高齢化と人口減少で後継者は減り続け、今は危機的な状況です。この棚田を守るために、農村の文化であった「どぶろく」を復活させようと思います。

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エルミタージュ・バレー酒ブリュワリーでは、12月16日の発売開始に向けて急ピッチで準備を進めています。絶対に必要な瓶やキャップ、箱などはもちろん、Restaurant&Bar IRORIのお客様にどぶろくを提供するときのグラス、スタッフ用のTシャツなどを次々に発注(グラスやTシャツはクラウドファンディングのリターンと同じものです)。それらが届く前に醸造スタッフが使う前掛けが届きました。初めて腰に巻いた醸造長の山田翔太も緊張気味。「美味しいどぶろくを造らねば」と顔が極度に強張っております。

そんな醸造長が、日々の仕事の様子をFacebookにアップしています。


ここで、その仕事ぶりをちょっと振り返ってみようと思います。

真剣に仕事に励んでいます。


非常に研究熱心です。


なぜユズ(開拓団の番犬)?


営業行くのにそのTシャツはないやろ!


なんの投稿?


仕事しとるんか?


エタノールは飲むもんじゃない!!


と思ったら、2日間泊まり込みで麹作り。

なかなか一筋縄ではいかないユニークな醸造長です。
フェイスブックページの読者が増えると、面白い投稿が増えるかもしれません。
コメントなんかをしてもらえると調子に乗るはずです。
みなさま、エルミタージュ・バレー酒ブリュワリーのフェイスブックページ、ぜひ「いいね!」をしてください。

以上、ヒヤヒヤドキドキが止まらない、開拓団社長・仁木の報告でした。

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