
きかせてプロジェクトをご支援くださる皆様へ
きかせてプロジェクトをご覧いただき誠にありがとうございます!
私たちは、医療的ケアを必要とする難病当事者を含む、多様な仲間で作る音楽制作プロジェクト「きかせてプロジェクト」と申します。
コロナハイリスク当事者のメンバーも多い私たちですが
コロナ禍においても、できることをできるように、活動し、
「誰が、いつ、困難な状況に陥っても、地域社会から隠されないこと」を
歌に、言葉に、伝えていこうと、主にネットを通じて音楽製作をしてきました。
そして、この7月27日は、いよいよ!
コロナ禍を3年間待ちに待った上の初めてのホールコンサート。
きのうは、コンサート会場に下見と打ち合わせに行ってきました。
コンサートホールは木の温もりある、フルフラットのすてきなホールです!
車いすのお客様、100人でも、200人でも、日本中どこの街でも、お越しください。多目的トイレもすばらしく行きやすい位置にあるし、もうとにかく、歌いたくて歌いたくてたまりません!

お祖母様が亡くなられてからの悲しみから、心の復活ができるようにゆっくりゆっくり回復にむけて静養をしつつ、うたに取り組んでいたるぅちゃんも参加ができ、
2021年6月にメッセンジャーでやりとりを始めて以降、なんとリアルで初めて会うことができました。
当日は、るぅちゃん、佳織ちゃん、手話歌のてんちゃん、だっこさんの車いす女子4名と、手話通訳のケーマトーマさん、ギターの奥野殿、ピアノのおーちゃん
イラストのきづなこさん
ボランティアスタッフのみなさん
出演者それぞれの介助さん、みんなで舞台をつくります。
会場に続いて見学した、リハーサルスタジオは、お部屋によっては段差がありましたが、今回は、段差を乗り越える際のガタガタによる衝撃も、
るぅちゃん佳織ちゃんの体の痛みに直につながってしまう可能性もあり、
奥野殿の粘り強い交渉とお店の皆様のご理解で、段差の少ないバリアフリーなお部屋を使わせていただけることになり、より安全安心に、リハーサルができることになりました。
スタジオやライブハウスなどはどうしても防音の設計でドアが厚かったり地下にあったり、バリアフリー設計が最優先ではないことが多いけど(防音がまず優先事項ですよね)
これからは、時代的に(超高齢化社会もくるというし)だれもがつかいやすい設計のライブハウスや音楽スタジオももしかしたら未来には増えていくのかな?と思いました。
店員さんたちも、その場ですぐ上司のかたに確認のご連絡をしてくださったり、懇切丁寧なご対応をいただき大変にありがたかったです。
あ、そうか、車いすユーザーが音楽の練習に来ることもあるよな、と店員さんに思っていただけたことも、少しでも意味があることになったらいいなと思いました。

と、うれしい!!と言ってくださってわたしもハッピーな気持ちでした。
コンサートホールの職員さんや
リハーサルスタジオの店員さん
たくさんの方々にお世話になりながら
できていくコンサートです。
コンサートのあとに
「今まであきらめていたけど、わたしも歌いたい!」とか「わたしもやりたいこと、やる!!!」って
私たちを見た誰かが、本当にやりたかったこと
だけど
これまで抑圧していたような、本当の心の声に向けて
走り出さずにいられないような、起爆剤のコンサートにしたいな。
※上の写真で、ドラムの真ん中にいらっしゃるのは佳織ちゃんの代理で下見にきてくださった佳織ちゃんのお母さん。
わたしたちが出演する初コンサート「きかせてよきみのこと」コンサート
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皆様のご来場を、引き続き、お待ちいたしております!
また、取材応援、お問い合せください。
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