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THE M/ALL|「音楽xアートx社会をつなぐ都市型フェス」を無料開催します

「音楽」「アート」「社会」をひとつに繋ぐ"カルチャーのショッピングモール"、「THE M/ALL」が渋谷で初開催! 「MAKE ALL(すべてをつくる)」のマインドで、この社会をいまより少しでもマシなものにするために。本イベントの無料開催を目指します。

現在の支援総額

6,019,000

133%

目標金額は4,500,000円

支援者数

597

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/03/19に募集を開始し、 597人の支援により 6,019,000円の資金を集め、 2018/04/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

6,019,000

133%達成

終了

目標金額4,500,000

支援者数597

このプロジェクトは、2018/03/19に募集を開始し、 597人の支援により 6,019,000円の資金を集め、 2018/04/29に募集を終了しました

「音楽」「アート」「社会」をひとつに繋ぐ"カルチャーのショッピングモール"、「THE M/ALL」が渋谷で初開催! 「MAKE ALL(すべてをつくる)」のマインドで、この社会をいまより少しでもマシなものにするために。本イベントの無料開催を目指します。

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「CINRA.NET」カルチャーは、とまらない、とめられない。 音楽、アート・デザイン、映画、演劇、ダンス… CINRA(シンラ)が提供するカルチャーニュースサイト.https://www.cinra.net/news/20180410-themall 「FNMNL」”リアル””インターネット”問わず、世界中で生まれる音楽・ファッションを中心に、そのカルチャー・トレンドをミクロな視点からニュース・マガジンとして、いち早く発信!http://fnmnl.tv/2018/04/10/50871 「UROROS」日本と台湾をうろうろするミュージックネットマガジンhttp://uroros.net/festivalnews/64540/ 「Qetic」(けてぃっく)時代に口髭を生やすニュースメディアです。音楽、映画、芸能、 アート、ファッション、グルメ、アプリ、コラム、アニメなど、最新トレンドから今ネットで話題のゴシップまであらゆるエンタメ・カルチャー情報をお届けします。https://qetic.jp/art-culture/themall-180410/282779/「indiegrab」インディーミュージックに関するニュースサイトhttp://indiegrab.jp/?p=57185「NeoL Magazine JP」クリエイティブ・ソースを探求するインターネット•マガジン。アート、ファッション、ムービー、ミュージックを網羅したオリジナルコンテンツを発信。http://www.neol.jp/culture/66922/ 「EYESCREAM」創刊13周年を迎えた雑誌「EYESCREAM」のオフィシャルサイト。 これまで培ってきたカルチャー&ファッションのコンテンツに加え、 独自の観点から時代を切り取る、新しい EYESCREAMhttps://eyescream.jp/culture/16940/ご紹介いただき、ありがとうございます。頑張ります。!引き続き、よろしくお願いいたします!


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【MAKE ETHICS】ファストファッションは安くて便利。ただそれだけでいいのでしょうか? なぜ 安いのか?  素材は環境にいいの?そういう事を少し考えてみると、消費に責任を持つ事の大切さに気がつきました。 そんな小さな意識の積み重ねが社会をつくり変えると私達は考えます。   <GALLERY X BY PARCO> 出演アーティスト  ・野村由芽(She is) ・桑原亮子(NeoL) ・村田実莉 ・ヌケメ(ファッションデザイナー) ・歌代ニーナ(マルチクリエイター) ・JUN(Be inspired!) ・UMMMI.(映像作家) ・五野井郁夫(国際政治学者) ・奥田愛基 ・中川えりな(Making-Love Club)  ・haru. (HIGH(er) magazine )    この場所を各会場/参加者の間をつなぐパブリック な「路上空間」に見立て、そこにいる人々に偶然の出会いを提供する場となります。アートや社会に対する 理解を掘り下げるようなテーマ別トークライブ、ショーケースギグなどを行いながら、期間中アーティストが路上に「居住」し、滞在制作を行います。   ①Making-Love Club 30時間トークセッション カルチャーイベントMaking-Love ClubとTHE M/ALLのコラボレーション。政治も愛もセックスも、同じテーブルの上で話せる空間を作ります。カルチャーが交錯する時代を捉え、日常議論されにくい話題も、ターゲット層が潜在的な興味を寄せるテーマとしてざっくばらんに取り上げ、45分トーク+15分休憩をワンセットにしたトークセッションを会期中の30時間行います。  トークテーマ例:「意識高い系について」「路上について」「原発について」「難民について」「オワコンだと思うものについて」など100個以上のトピックについてゲストと話します。政治からカルチャーまで全部とにかく話したいというスタンス!!!   ②HIGH(er)Magazine編集長haru.によるキュレーションスペース アーティストの過去作品を展示/販売、そしてつくるという行為についての考察。会場であるGALLERY Xの一角では、HIGH(er)magazineのharu.がキュレーションしたアーティスト5名(仮)が30時間同じ空間をともにしながら制作、生活する。パフォーマンスは時間が経過するごとに終わっていくが、ここでは常に新しいものや関係性が生まれていく空間になることを…祈ります。   THE M/ALLではZINEコミュニティ の中でも特に活躍が目覚ましい2つのZINEの編集長を招き、GALLERY Xでのトークショーの開催&キュレーションスペースを展開します。   ・Making-Love Club 2017年3月にモデル中川えりなを中心に発足したクリエイティブ・コレクティブ。タブーとされるものが多くある日本の中で、政治、セックス、音楽、ファッションといった様々なトピックをすべて同じテーブルの上で話すことを目的としている。現在は三ヶ月に一度のペースで、イベントを開催する他、雑誌『Making-Love Club』も発行。イベントの議事録や、寄稿文を掲載するこの雑誌は、国内外のアーティストとのコラボレーションを果たしており、過去に台湾出身のJohn Yuyi、ソウル出身のshinliart、東京を拠点とする若手写真家・岩渕一輝らが表紙を手掛けている。マガジンは代官山蔦屋、ジュンク堂池袋店等の書店、またはオンラインストアにて購入可能。  ・HIGH(er)magazine 『HIGH(er)magazine』は「私たち若者の日常の延長線上にある個人レベルの問題」に焦点を当て、「同世代の人と一緒に考える場を作ること」をコンセプトに毎回のテーマを設定している。そのテーマに個人個人がファッション、アート、写真、映画、音楽などの様々な角度から切り込む。    “「路上」に集まった表現者たち。私たちの未来がどこにあるのか、どこへ向かっているのかもわからない。考えれば考えるほど曖昧になっていくものを、なかったことにしないように私たちはひたすらに手を動かし続ける。” THE M/ALL


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ご支援してくださったみなさま、おかげさまで、、、ついに、225万円を超えました!!50パーセント達成いたしました。!  この日が来るとは、、、本当に嬉しいです!ありがとうございます。 みなさまのご支援、ご協力に心より感謝いたします。残り12日間。入場無料開催を目指して、一同最後まで努力いたします。引き続き、どうぞよろしくお願いします!!第二弾アーティスト発表、トーク登壇者発表、みていただけましたでしょうか。京都からパンクスが、韓国から移民者ラッパーが、人気アーティストが個人で参加などなど、これまた多種多様なミュージシャンたちが参加してくれます。・BudaMunk (ブダモンク) 新宿生まれ。96年にLos Angelesに渡り、在住中にビートを作り始める。日本に帰国後5lack、ISSUGIとのSick Team、mabanuaとのGreen Butterとしての活動や、自身のソロなど数々のプロジェクトをJazzy Sport, Dogearからリリース。企業CMの音楽を担当する傍ら、さらに深いアンダーグラウンドな動きも活発化させ活動の幅を広げてきた。現在も国内、海外のアーティストとのセッション、ビートメイクを繰り返し、USのレーベルDelicious VinylやFat Beatsからリリースするなど日本だけではなく海外のシーンへも多大な影響を与えている。 https://twitter.com/budamonkfonk・odd eyes 2010-2011年に京都で結成。 ギター、岡村基紀、ベース、森岡誠也、ドラム、小田昌和、ボーカル、カベヤシュウトの4人。 2012/10/10 Less Than TVよりファースト・アルバムをリリース、 2015/2/4 Summer Of Fanより 7インチ・ミニ・アルバムをリリース。 2018/3/7 Kilikilivillaよりセカンド・アルバムをリリース。 見つめる、他を見る、距離が生まれる。 http://yesoddeyes.blogspot.jp 唯一無二な色を出す2グループのLIVE。揺れましょう。モッシュしましょう!当日お会いできるのを楽しみにしております。THE M/ALL


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【MAKE EQUALITY】難民認定が認められず、将来を切り拓くチャンスを奪われたクルド人の少年オザン。容赦なく彼を切り捨てるこの国のシステムは一体何のためにあるのでしょうか?THE M/ALLはこういった問題についても話し合える場をつくりたいと考えています。 <GALLERY X BY PARCO>Making-Love Club 30時間トークセッションカルチャーイベントMaking-Love ClubとTHE M/ALLのコラボレーション。政治も愛もセックスも、同じテーブルの上で話せる空間を作ります。カルチャーが交錯する時代を捉え、日常議論されにくい話題も、ターゲット層が潜在的な興味を寄せるテーマとしてざっくばらんに取り上げ、45分トーク+15分休憩をワンセットにしたトークセッションを会期中の30時間行います。トークテーマ例:「意識高い系について」「路上について」「原発について」「ドナルド・トランプについて」「オワコンだと思うものについて」など100個以上のトピックについてゲストと話します。政治からカルチャーまで全部とにかく話したいというスタンスです 。YESの人も、NOの人も、どちらでもない人も。THE M/ALLで 同じ路上で、気軽に話しましょう。今までになかった何か新しいものが、それぞれに芽吹く場です。話そう!    みんなごちゃ混ぜになって   トークトークトーーーク!!当日お待ちしています!Making-Love Club2017年3月にモデル中川えりなを中心に発足したクリエイティブ・コレクティブ。タブーとされるものが多くある日本の中で、政治、セックス、音楽、ファッションといった様々なトピックをすべて同じテーブルの上で話すことを目的としている。現在は三ヶ月に一度のペースで、イベントを開催する他、雑誌『Making-Love Club』も発行。イベントの議事録や、寄稿文を掲載するこの雑誌は、国内外のアーティストとのコラボレーションを果たしており、過去に台湾出身のJohn Yuyi、ソウル出身のshinliart、東京を拠点とする若手写真家・岩渕一輝らが表紙を手掛けている。マガジンは代官山蔦屋、ジュンク堂池袋店等の書店、またはオンラインストアにて購入可能https://making-loveclub.com Making-Love Club twittermaking-love club instagram


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こんにちは。 ご支援いただきましたみなさま、心より、ありがとうございます。本日84万円を越えました!リターンE:Maika Loubté コラボCAPセットの CAP、この間のLIVEでマイカさん被っておりました〜 っ!!!!さすが、お似合いです。 そりゃ作ったご本人ですもの、似合いますよね。かっこいい、、、。  抜群です!!こちらも、12XUの細やかなディレクションのもと、イニシャルの M.L、M/ALLのロゴ、そして" on cree tout " 私たちはすべてをつくる " の意味のフランス語がプリントされています。老若男女、どなたでも着ていただけるボーダーレスなデザイン、形もとても綺麗です。CAPは残り28個となりました!   ぜひ被ってTHE M/ALLに来てください。LIVEにも、街中でも、ジョギングにもぴったり来ちゃうマイカ CAP 心を込めて作りました、この機会に是非!  ♡