Check our Terms and Privacy Policy.

ペルーの刑務所から、ファッションブランド《Pietà》を届けたい!

ペルーの刑務所で社会復帰を目指す囚人たちが想いを込めて作ったファッションブランドを日本にいる皆さんに届け、犯罪と貧困の負の連鎖を断ち切りたい。刑務所で一つ一つ丁寧に作られた商品を手に取って、あなたも地球の裏側から始まる物語の一部になりませんか?

現在の支援総額

346,000

115%

目標金額は300,000円

支援者数

28

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/06/05に募集を開始し、 28人の支援により 346,000円の資金を集め、 2023/06/30に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

ペルーの刑務所から、ファッションブランド《Pietà》を届けたい!

現在の支援総額

346,000

115%達成

終了

目標金額300,000

支援者数28

このプロジェクトは、2023/06/05に募集を開始し、 28人の支援により 346,000円の資金を集め、 2023/06/30に募集を終了しました

ペルーの刑務所で社会復帰を目指す囚人たちが想いを込めて作ったファッションブランドを日本にいる皆さんに届け、犯罪と貧困の負の連鎖を断ち切りたい。刑務所で一つ一つ丁寧に作られた商品を手に取って、あなたも地球の裏側から始まる物語の一部になりませんか?

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

こんにちは、コンフロントワールドです。今回は、「Sweatshirt(スウェット) « Escudo »」をご紹介いたします!皆さん、このアイテムのデザインは何かわかりますでしょうか?少し特徴的ですよね。実は中央にデザインされているのは、ペルーの国章である「Escudo」がモチーフとなっています。手首と胸には月桂樹が描かれ、ペルーのシンボルとなっています。また、このデザインはPietà公式インスタグラムでも高評価で、「クラシックに流行り廃りはない」とコメントされています。ペルーで人気のあるデザインであり、ファッションのトレンドにとらわれない魅力を持っています。(以前、ペルー大使館の方にご覧いただいた際も「ペルー人は絶対好き!」とおっしゃっていました)起毛素材(フランネル)を使用し、柔らかく高貴な感触が特徴です。素材には、ペルー産のタンギス綿100%を使用しており、品質にもこだわっています。なお、カラーバリエーションはブラックとホワイトの2色展開です。様々なスタイリングに合わせやすい点も嬉しいですね!サイズにもご注意の上、ご支援をよろしくお願いします!


thumbnail

本日もページをご覧いただきありがとうございます!本日はコンフロントワールドのこれまでの実績についてお話しいたします。ウガンダでの貯水タンク建設まず、ウガンダの水衛生環境改善ですが、貯水タンクを5棟建設しております!この水のタンクを作ることにより、学校の子どもや地域の住民に水のアクセスが生まれます。家に水道が無い。周りに水を手に入れられる井戸もない。片道2時間かけて水をくみに行く。そんな場所に貯水タンクを作っております。学校の中には飲み水に変える浄水フィルターを設置しております。この貯水タンクが出来ることにより、200人の人に水が届けられると言われております。また実際に建設した学校では、学校に行ける子どもが20-70人ほど増えたそうです!今までは水くみに行かないといけなかったので学校に行けなかった。そんな地域で、学校を【水のインフラ】にすることにより、学校に行ける子どもが増えたのです!ウガンダでのトイレ建設水だけではなくこの地域ではトイレもほとんどありません。コンフロントワールドでは現地NGOと連携しながら、トイレの建設も行っております。トイレについては、HIVの陽性者など、脆弱な人を優先して、その家庭でトイレを建設しております。その選定には、現地の保健所と連携しながら決めております。ウガンダでの石鹸生産・配布トイレに行っても手を洗えないと。。。そして、手洗いの設備も作っております。今までで石鹸もしくは手洗い装置を1万人以上に届けました。そして、現地で石鹸を生産する仕組みも作っております。現地で石鹸生産施設を作り、行政などからの申請があり次第、石鹸を生産して届ける体制も作りました。ウガンダのこの地域以外にも、別の地域では毎年300-400人ほどの難民の支援を行っていたり、建設中の学校は来年もしくは再来年には国の認可が下りる予定です。今後も、世界の様々な人々の「未来」を創って、拡げていければと思います!今回は水衛生について書きましたが、Pietàも同様に、世界の様々な人々の「未来」を創っていけるように取り組んでいきます。応援よろしくお願いいたします!


thumbnail

こんにちは。コンフロントワールドの原山です。ページをご覧いただきありがとうございます!今回は、2019年に行ったクラウドファンディングについて、皆様のご支援に感謝の気持ちを込めつつ、書きます。過去、クラウドファンディングでご支援いただいた方もそうでない方もぜひご覧ください!「CAMPFIRE」で展開した初回のクラウドファンディングプロジェクトは、目標金額は30万円と定めました(募集期間は2019年7月26日〜2019年8月15日)プロジェクトが開始された後、合計113名のご支援者の皆様から寄せられた温かいご支援により、支援総額は692,700円に達し、目標金額を230%達成することができました!!!あたたかい応援のメッセージを多数いただき、本当に嬉しかったです…。https://camp-fire.jp/projects/175166/backers#menu皆様からいただいたご支援について、ペルー刑務所発ファッションPietà(ピエタ)のうち、ご希望の商品をお返しさせていただきました。私たちは、より多くの方々に恩返しできるよう、全力で活動を展開していきます。皆様からのご支援によって、コンフロントワールドはさらに社会的な影響を広げ、「不条理のない世界の実現」に貢献していきます。引き続き、コンフロントワールド・Pietàの応援をよろしくお願いいたします!


thumbnail

こんにちは。コンフロントワールド荒井です。今日はコンフロントワールド全体のお話です。NPO法人コンフロントワールドは「特例認定NPO法人」になりました!これにより、個人が寄附をしたときの寄附金控除が受けられます。ぜひ寄付いただきたいと考えているのですが、コンフロントワールドが特例認定になったことの価値を考えたのでお伝えいたします。コンフロントワールドは正社員がいない、つまり給料をもらっている人がいない活動法人です。ページにも記載しているのですが、本当に個人のやりたいことを実行して、周りを巻き込み、そして応援してもらう、寄付が控除対象になるというのが物凄く社会にとって大きいことだと考えております。例えば、PTAや大学のサークルのような活動形態の組織が、法人となり、寄附の控除が受けられる。というのはものすごくインパクトが大きく、社会にとっても市民活動の新しい形の一つとなると考えられます。「社会のこの課題を少しで良いから解決したい!」↓「仲間が集まった!」↓「認証を受けた法人として、信頼が高まった!」↓「寄付もらったらその人は控除を受けられる!」というのはコンフロントワールドで実現した流れであり、再現性もあると考えております。もちろん手続きの部分や、会計処理など大変な部分がありますが、それでも「市民活動」、言い方を変えれば「ボランティア」という主体的な行動の集まりが、しっかりと認められる。そんな世の中に今なっていて、少しでも勇気を与えられるのかなと思っております。ぜひコンフロントワールドがどうなっていくのか、この組織がどう社会に影響を与えていくのか?見届けてほしいです!そして、クラウドファンディングの応援、よろしくお願いいたします。


thumbnail

こんにちは、コンフロントワールドです。今回は、コンフロントワールドのメンバー間でも着用者が多く人気なアイテムの1つ「Sweatshirt «Peruano»«Peruana»」を紹介いたします!■着用イメージご参考https://twitter.com/momoan_s/status/1586202828590436353?s=20この可愛いスウェットは、ペルー産の高品質なタンギス綿100%を使用した起毛素材(フランネル)で作られています。胸の刺繍はスペイン語でペルー人という意味であり、Peruanoが男性名詞が、Peruanaが女性名詞です。また、手首のロゴは刑務所の檻を表しています。とにかく着心地がいい!部屋着にするのも別のアイテムと合わせて着用するのもおすすめです!サイズにもご注意の上、ご支援をよろしくお願いします!