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神社レポートをまとめた「神さまノート」第5弾を製作し、皆様にお届けしたい

神社めぐりをしてはその神社のことを調べ、歴史を学んでおります。その記録をまとめた「神さまノート」これまで4冊クラウドファンディングにて製作してまいりました。今回も新作を多くの方にお届けしたい。

現在の支援総額

1,513,157

100%

目標金額は1,500,000円

支援者数

359

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/05/10に募集を開始し、 359人の支援により 1,513,157円の資金を集め、 2023/06/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,513,157

100%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数359

このプロジェクトは、2023/05/10に募集を開始し、 359人の支援により 1,513,157円の資金を集め、 2023/06/29に募集を終了しました

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暑中お見舞い申し上げます。横山です。今年も昨年同様猛暑が続いておりますが、皆様体調など崩されてませんでしょうか。私もカロリーを気にしつつもこの暑さを前にするとついついアイスの誘惑に勝てずにいます。今回は昨年訪れた金運アップの神社ではトップクラスの宮城県石巻市に鎮座する「金華山黄金山神社」のレポートです。このことは特に強調したいので大きくしました。(決してご覧になっているブラウザのバグではありませんのでご心配なくです)金華山黄金山神社からかつて栄華を誇った東北時代の姿が見えてきました。そして大事なこと、東日本大震災のこと。神職様のおかげで無事復興し今があること、復興に尽力された皆様への感謝の思いを強くします。いつも参拝したあとに調べるので、調べている最中も「また行きたい〜〜〜!!」という強い思いに駆られます。また参拝できますように。最後までご覧いただきありがとうございました。


新たな挑戦へ
2024/05/20 10:30
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こんにちは、横山です。いつもならそろそろ新作「神さまノート」のクラウドファンディングが始まる頃では?と思ってくださる方、いらっしゃったら本当に嬉しい限りです。「もう一度プロジェクトをやってほしい」にクリックしていただいている方には本当に感謝しております。秘かに励みになっております。それでなくてもこのプロジェクトを「お気に入り」にしてくださり、メールで通知して下さってる皆さまにも本当に感謝の思いでいっぱいです。ありがとうございます。いつも応援くださる皆さまに早くお知らせしようと思いました。長くなってしまいますが、できたら最後までお読みいただきたいです。今度の「神さまノート6」についてのクラウドファンディングは延期させていただきます。これも理由は2つあります。ひとつはどんどん内容が濃くなってきていることに伴い、レポート製作に時間がかかってしまっていること。神さまノート1を出版してから年に一回ペースで神さまノートを出版することが一つのペースとなっていました。それがレポートを製作していくうち、私も知ることによってまた好奇心の幅が拡がり、調べるところもどんどん拡がり、それをまとめる作業に時間がかかってしまってきました。そうなると焦ってしまい、自分自身責めてしまう。幸い私はまだそういう状況にはなっていないのですが、経験上、このままこのペースで行ったら自分を追い詰めてしまいそうだったので、少し遅らせることにしよう、と決めました。お待ちいただいている皆様には大変心苦しいのですが、ご了承いただけたらと思います。随時レポートは出来次第、こちらでお知らせいたしますので、進捗状況を確認いただけたらと思います。もうひとつの理由が今回のタイトルにもあるように「新たな挑戦」です。この度、「全国出版オーディション」にエントリーしました。これは優勝すると大手出版会社さまより出版できる、というものです。これに私はこれまでの「神さまノート1〜5」をブラッシュアップした内容の書籍の出版を目指して挑戦することに決めました。タイミング的にこのままいくとクラウドファンディングの時期と重なってしまうことが不安の一つでもありました。この全国出版オーディションというのは予選が皆様からのオンライン投票、そして本選でも皆様からのオンライン投票プラス審査員の投票で決定するシステムです。予選の期間が2ヶ月間。その間、皆さまに投票のお願いすることになります。その時に投票のお願いとクラウドファンディングのお願いをするのは「どっちがどっち??!!」皆さまにも混乱を招いてしまうと思いました。これから先、毎回説明していくことと思いますが、全国出版オーディションにはこれまでの神さまノートの内容を凝縮したものを製作しようと考えています。(もしかしたら変更するかもしれませんが、また内容が決まり次第、報告いたします)クラウドファンディングでの「神さまノート」は新作のレポートを掲載したものの製作出版を目的としています。全国出版オーディションの予選投票はオンラインでどなたでも無料で投票できるものなので、ぜひとも皆様にご協力いただきたいのです。もちろん目指すは「優勝」、そして「出版」です。このまま「ピチコ舎」の出版でもいいんじゃないか、とも最初は思ったのですが、やはりこの「神さまノート」の存在を多くの方に知っていただきたい、お手に取っていただきたい。純粋に神社ってなんだろう??って思っている方に一緒に学び直しできるような一冊を共有したい、日本って素晴らしい国だよね、日本に生まれてよかった、歴史の詰まっている神社にもっと行きたい!なんて思ってもらえたら、「神さまノート」がその一役になったらと夢を膨らませております。本屋さんに並ぶ本にしたい。(しかも平積みで!)ビレッジヴァンガードでおもしろおかしなポップつけて販売されたい。これからの予定としては、予選に向けての準備も始まります。主だって行うことは「出版企画書つくり」です。おそらく多くの方がエントリーされることと思います。その中で「この人の作品が読みたい!!」と思っていただける企画書を作らなくてはなりません。それはエントリーされる方だけでなく、出版社に届く膨大な企画書の中をも通るものにしなくてはなりません。予選にはなんと動画投稿もあり、動画再生回数でも決まるのです。企画書作り、動画製作、この動画も自分は何者なのか、ということをつまびらかにする訳で、非常に苦手とするものであります。そんなことに向き合って行こうと思っており、ここのところ不安で眠れない日が続いておりました。(おそらくしばらく続くかと、、、)夢を叶えるって本当に容易いことではないですが、それを乗り越えれば掴めるものだと思います。自分の苦手と向き合い乗り越えよう!!そう思い、今回のチャレンジに勇気を出して踏み切りました。話が膨らんでしまいましたが、今後の予定です。出版企画書、動画制作が出来たら、いよいよ予選投票開始です。9月1日から10月31日までの2ヶ月間になります。その後、結果が11月3日に発表され、本選が来年1月11日、となります。ではいつ「神さまノート6」はできるんだい?!!という話ですが、予選が終わった後、クラウドファンディング開始しようと思っております。今回はそれまでにあらかたのレポートは完成させて、クラウドファンディングに臨もうと思っております。目標は来年のはじめあたりに「神さまノート6」の完成です。その頃に「優勝おめでとう!」のダブルのおめでとうができますように。なので9月からは投票のお願い、11月からはクラウドファンディングのお願いと令和6年は暮れにかけてお願いラッシュをかけてしまうことと思います。どうぞよろしくお願いいたします。本当に長くなってしまってごめんなさい。読んでくださりありがとうございました。今回の冒頭の画像は広尾稲荷神社さまの天井画の龍です。江戸時代に描かれたものだそうです。都会に鎮まる小さなお社、いずれこちらも調べられたらと思っております。


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こんにちは、横山です。今回は北海道のど真ん中に鎮座する富良野神社について調べました。富良野神社から昭和天皇の苦悩する姿が見えてきました。先日、昭和天皇の御陵墓、武蔵御陵へ清掃ご奉仕したばかりだったので、何か繋がりのようなものを勝手に感じて一人でゾクゾクしました。その時の絵日記です↓もし昭和天皇が目先の国民の飢餓を懸念し、改宗していたら、今の神社の形はないわけで。私がこうして神社巡りをしていることもなかったのだと思うと、改めて昭和天皇に感謝の思いを強くするのでした。ドラマ「北の国から」ご存知の方がどんどん少なくなってしまってるように思います。一昨年くらいに見返したのですが、昭和時代を振り返るにも貴重な資料になる素晴らしい作品です。昨年富良野の「北の国から」のロケ地に訪れた際は外国の方がちらほらと来てました。(そして我々家族)今や様々なサブスクリクション配信コンテンツがあるので、このドラマもどんどん配信してもっと多くの方が視聴し、多くの方が富良野に訪れてほしいと願ってやみません。神社レポート・北海道編はここまでになります。留萌神社から始まった北海道編、今度の神さまノートには5つの神社を掲載予定ですが、調べて見て思ったのは北海道の歴史は短い中にも深さがすごい!!ということでした。最後までご覧いただきありがとうございました。次のレポートの製作頑張ります!!


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こんにちは、横山です。昨年の夏に訪れた札幌の北海道神宮について調べました。調べてみると北海道のルーツが詰まっていることがわかりました。今、北海道に住われてるみなさんは辿ると37柱の開拓者たちと何らかの形で繋がってそうな気がする…これからの季節、円山原始林でのお散歩が気持ち良さそうです。最後までご覧いただきありがとうございました。


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こんにちは、横山です。今年の最強開運日と言われた3月15日。(一粒万倍日と天赦日と寅の日が重なった日)この日に神さまノート5に掲載した茨城県の神社さまへお礼参りに行ってきました。今回の神さまノート5には御岩神社、大洗磯前神社、酒列磯前神社、吉田神社、大甕神社、の5社を掲載しました。行くことが決まった時に事前に神社さまへ参拝の旨の連絡をしました。ただ茨城県の神社、と一言で言っても茨城県も広いです。全部を回るのは厳しいだろうと思い、御岩神社さま、大洗磯前神社さま、酒列磯前神社さまの3社へ連絡し、吉田神社さま、大甕神社さまへは行けたら行こう、という予定にしました。吉田神社さまと大甕神社さまのお礼状には突然の参拝のお詫びも添えました。酒列磯前神社さまでは昇殿参拝させてくださり、神さまノートを神様の前に御奉納することができました。大洗磯前神社さまでは月次祭に参列しました。祝詞から御神楽まで、神職さまの所作、身なり、一つ一つが美しく、心が震えました。神様を大事に敬う畏敬の気持ち、古代からずっとその思いが変わらず続いていることを目の当たりにし、感動しました。(今思い出してもうるうるします)感動が冷めきらぬまま、吉田神社さまへ向かいました。突然の訪問にも関わらず、参拝を喜んでくださり、しかも昨年原稿を確認いただいた担当者さまは今はいらっしゃらなかったにも関わらず、よかったら昇殿参拝して行きませんか、とお声掛けくださり、ありがたいことに拝殿に上がらせていただきました。(突然の参拝にも関わらず御丁寧に用意いただきました)神社の背景を探す旅、学びが本当に楽しくて、日本の歴史、文化を支える神社の存在は本当に尊いものだと感じています。戦国時代よりもっと古くからあった神社が今も残っていることは本当に奇跡でしかないと思っています。明治以降だから歴史浅い、という見解もありますが、いやいやそれでも100年以上継続していることも尊い。古代から街のシンボルとして住民に寄り添う存在だった神社。街の盛り上げ役としてお祭りが催されてきたこと。これからもずっとずっと続いてほしいと願っております。大洗磯前神社の神職さまが月次祭の後に「日々を感謝して過ごすことが大事」ということを仰ってくださいました。本当にその通りだと思います。毎日が奇跡の連続で今がある。家族と出会えたこと、神さまノートの製作ができたこと。自分自身がこうして立っていることは皆さまのおかげ以外の何ものでもないと感じております。ありがたいという感謝の思いでいっぱいです。だからこそ、少しでも誰かのお役に立ちたい。自分の好きなこと、神社のレポートで喜んでいただける人を増やしたい。神社さまのお役に立ちたい。そういう思いで現在も製作を続けています。神社へ参拝の折に、神様にお願いするのもいいけれど、よかったら「ありがとう」と伝えていただけたらと思います。神社に感謝、自分自身に感謝、周りの人に感謝。ありがとうを伝える場所として広がったら素敵だなぁ、と思っています。さらにご祈祷されることもオススメします。その際の神職さまの所作や動き、全てが美しいです。(低頭する場面以外ではついつい見入ってしまう私です)神様の前では90度のお辞儀(拝、といいます)をはじめ、座る時の所作も一切の無駄がない。身体が硬い私には拝すらも難しいのですが、日々神様に仕えてらっしゃる神職さまの拝は美しいです。以前、北海道の美瑛神社さまへ連絡した際、神社の維持管理が難しくなってきているとお聞きしました。なのでこうして神社レポートで歴史のことなどと一緒に紹介して広めてくださるのは本当にありがたいと仰ってくださいました。京都の建勲神社さまでも私の活動を喜んでくださり、貴重な御朱印をたくさんいただきました。こうしてご理解いただけることが本当に嬉しく、大きな力になっております。御岩神社さまもギリギリの時間となってしまいましたが、無事お礼を伝えることができました。普段は人が多いと言われるかびれ神宮への登拝も貸切状態で行くことができました。日頃、家で地味にトレーニングを積んでいたおかげで少し早いペースで参拝することができました。全てに感謝。今回、大甕神社さまへの参拝が叶わなかったのですが、こちらも素晴らしい神社さまなので、またゆっくり時間を作って伺いたいと思います。(きっとこれも神計らいなのだと思いました)最強開運日にたくさんのパワーをいただきました。最後までお読みくださりありがとうございました。